アフィリエイト広告を利用しています

認知症とは

認知症を理解するには厚生労働省の

認知症への取り組み

↑のページがとてもわかりやすく絵とともに説明されています

私もとても勉強になりましたし、難しい表現をあまり使わずに

短い文書でとても詳しくそしてわかりやすく説明されています

そのなかでも「こころのバリアフリーを」というのに感銘を受けましたw



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

こころのバリアフリーを
足の不自由な人は、杖や車いすなどの道具を使って自分の力で動こうとします。駅にはエレベーターの設置などバリアフリー化が進み、乗り降りがしやすくなってきています。また手助けのいるときには援助を頼みます。
しかし、認知症の人は自分の障害を補う「杖」の使い方を覚えることができません。「杖」のつもりでメモを書いてもうまく思い出せず、なんのことかわからなくなります。認知症の人への援助には障害を理解し、さりげなく援助できる「人間杖」が必要です。交通機関や店など、まちのあらゆるところに、温かく見守り適切な援助をしてくれる人がいれば外出もでき、自分でやれることもずいぶん増えるでしょう。こころのバリアフリーの地域社会をつくることが求められています。

出典:認知症サポーター養成講座標準教材(特定非営利活動法人地域ケア政策ネットワーク 全国キャラバンメイト連絡協議会作成)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


なんだか色々な事をこの文章を読むたび思い

ポロ・・・ポロ・・・・ポロ・・・・・

と涙が出てしまいますww

年取るとほんと涙腺が緩みますね(^^;


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

追記 2016/12/10

認知症とは

認知症とは「生後いったん正常に発達した種々の精神機能が慢性的に減退・消失することで、日常生活・社会生活を営めない状態」をいいます。

http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_recog.html

厚生労働省に書いてある、説明なんですが、とても分かりづらいですねw


認知症といっても、昔で言う「ボケ」たとか「もの忘れが酷くなった」等、の症状があるからと言って

必ずしも認知症とは限りません、他の病気の可能性や、加齢による場合もあります。

逆に、物忘れがひどくなるだけが、認知症ではありません!!


もっとも、わかり易い例ですと、


「怒りっぽくなった」


「以前より料理が出来なくなった」


など様々なのですが、それだけでは判断できませんので


医療機関を受診するのがもっとも、よい方法なのです


色々な相談窓口が、あると思いますが、


厚生労働省の「介護離職 ポータルサイト」といのがございますので、ぜひご活用ください。


http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000112622.html#HID2





クリックして頂けると励みになります。
    ↓


にほんブログ村 介護ブログ 福祉・介護施設へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ


    ↑    
ポチッとして頂けると本当に励みになります。

この記事へのコメント

   
最新記事
カテゴリー
ファンブログのおすすめサイト

Powered by ファンブログ

https://fanblogs.jp/864/index1_0.rdf
プロフィール

ekuno
月別アーカイブ