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2022年03月08日

Alchemy of Actor俳優の錬金術  philosophy of perception 106 Holographic Universホログラフィック宇宙

Alchemy of Actor俳優の錬金術  philosophy of perception 106
Holographic Universホログラフィック宇宙


Graphic aspects of the NDEその写実的側面(臨死体験の報告より)


"肉体を離れ魂が在るその領域は、
「光」の「より高度な振動」または「周波数」により成っている と思われる 

また その領域には 時間も空間も存在しない

その特定の周波数より成る領域において 時間空間による限定は意味を持たない
 まさにホログラフィック領域なのだ 

.OBE幽体離脱 と NDE臨死体験が 高周波の領域に現れる現象ならば
 心意識は脳とは独立して在ると考える

心/精神は高周波数に入るや その領域に最もてきした反応を維持し
 その体験と知覚によって 思考は発現する ホログラフィックが世界を現すように

,"デカルトの「我思うに我あり」 とは
 命の境界領域に立つ者の叡智よりなる 思索なしに存在なし という事だ


また高領域において 存在は 各々の光の振動同様 其々音の振動をも持つ

または 天界の音楽 と呼ばれるそれは
 現実界で体験する音楽とは違い 振動の組み合わせと表現するに近く
  意識が現実より乖離し よりホログラフィックな領域へと移動することにより体験される


 

 天界の音楽 と呼ばれるそれは 現実界で体験する音楽とは違い 振動の組み合わせと表現するに近く  意識が現実より乖離し よりホログラフィックな領域へと移動することにより体験される

光線が作り出すプリズム間を自在に浮遊つつ
 他の周波数より成る多彩な音楽と調和しながら存在するさまを想像して欲しい


と たのしい演劇の日々

2022年02月20日

映画鑑賞 「ベルファスト」

Review “Belfast” 20/02/2022


北アイルンド生まれのブラナーが 
子供の時に体験した北アイルランド紛争を子供の視点のみで回想し綴る 
政治的理解や歴史認識には全く触れていない 
Brexitで北アイルランドの火種はまた火の粉を掻き立てられている故に 物足りなさを拭えない映画。

しかし 9歳の子供にとって 生きる事とは
 父母への愛 祖父母への愛 育った土地と地域の人々への愛が全てであることを
 Jude Hill が全身で表現して 心打たれる



監督 ケネス・ブラナーKenneth Branagh( 1960 Actor 監督 プロデューサー

出演  Jude Hill(Buddy子供)

    Caitriona Balfe(母),

    Jamie Dornan(父),

    Judi Dench(祖母)

    Ciaran Hinds(祖父)



ロックダウンが開け以後 始めての映画館での鑑賞 

英人はマスクを嫌うので こちらは二重マスクで臨む 

目的はジュディ.デンチの演技

特別大仰に役を創る (例えばマイケル.チエホフ) でもなく いつものジュディなのだが
 いつも確かに 

役の魂がそこに生きている おそらく役の魂のベースがジュディを捉えるのであろう

台詞を吐く時もだが
 それ以上に演技しているとは思えない 何気に生じる「間」に役の思いが深く描かれる
 その刹那をカメラは逃さない 

その絶妙な技は映画館でないと味わえない



と たのしい演劇の日々

2022年02月09日

Alchemy of Actor俳優の錬金術 philosophy of perception 105

Alchemy of Actor Philosophy of perception 106


人間は、「幻のダブル」を持っ  それは文学作品で描かれるドッペルゲンガーとは別もの。

.OBE体外離脱体験者のある者は それは裸であったとも云うし 他は衣装を身に着けていたと云う

これは、このダブルが生物生体の永久的エネルギー複製ではないことを示唆
 しかし、代わりに多形状の可能性を秘めたホログラムの一種なのだ。

OBE体験者のレポートによれば それは オーブの様な光のボール 形を成さないエナジーの塊
 識別不能(現実世界には存在しない)なフォーマット。

.OBEの間に成す形は、OBE者の信条や期待と密接に関わっている。

意識と無意識は、OBEで形成される生体の重要な要素である

我らの「思考習慣」はOBの形を作る、我々はOBさえも 同様の生体を再生させる傾向がある

我々が実体のない領域/OBE中に、現す本当の形なるものがあるならば それは如何なる形であろう?

OBE体験者によれば 我々は「多くの相互作用し共鳴を繰り返す振動性の原型」であると云う。

ホログラフィック宇宙のすべては、生体の心/精神が多彩にホログラフィック化する周波現象だ。

また我々の意識は、脳にではなく、
物体に浸透し、それを囲むプラズマ(電離気体)ホログラフィック・エネルギー・フィールドに在る
と結論する。



と たのしい演劇の日々

2022年01月30日

魂より魂に伝う花24  「Actors Centre to reopen in 2022」

魂より魂に伝う花24  「Actors Centre to reopen in 2022」

折々に受け取るメッセージ

.Actors Centre Londonは事業とプログラム設計の徹底的な見直しにより
Seven Dials Playhouse として生まれ変わる



1978年開設以来、プロフェショナル俳優たちの演技術を磨き、ネットワークを作成する場として存続

多くの俳優 関係者は、ウェストエンドの中心にあって 
此処は安全なスペースであり 研鑽と癒しの場とみなしていた。

が 社会と産業界の変化に応じ その内容を変える必要に迫られてもいた。

そんな最中  コロナ危機によるダメージは大きく 
昨年夏の終わり 緊急の援助なしでは閉鎖の危険にさらされている 
との警告を メンバー 関係者に発信しなくてはならなかった。

その結果として政府より文化回復基金を受けたのだったが。。。

センター最高責任者Amanda Daveyは、
過去18ヵ月「根本的再考、焦点絞込、再構築の機会」を与えられた と言う。


Seven Dials Playhouse と M Green Production 提携による
 Mark Gerard’s  Steve(テーマ;LGBTQ+) のヨーロッパ初演(2015 in ニューヨーク) によって
 2月8日再始動し。
主演; Jenna Russell  David Ames。

各作品は4〜6週間サイクルで上演
、同時に劇のテーマを反映したワークショップ、セミナー等のイベントを付随させる。 

主に新作を上演 と共にActors Center London を引き継ぎ
 プロフェショナル俳優の演技術を発展させるワークショップも提供し続ける。





と たのしい演劇の日々

2022年01月08日

Alchemy of Actor 俳優の錬金術Alchemy of Actor 知覚の哲学Philosophy of perception 105 Mathematics 08

Alchemy of Actor 俳優の錬金術Alchemy of Actor 知覚の哲学Philosophy of perception 105
Mathematics 08

“本当に大切なものは目に 1は見えない(『星の王子さま』) ”

“ 目に見えないところで何が起こっているのかを想像する”



心の対象object of the mindは、想像の産物だとする
、しかし、それらは現実にあっては代理またはモデルである。

心の対象は、抽象概念であり 文学または虚構のシナリオだ。

数学と幾何学は、抽象的対象を記述す、

円、三角形、長方形などは、現実世界にあって二次元造形物として描かれる。
数式は個々の物質的な世界、円 三角形 長方形を描きはしない。
しかし 数式は 心の対象 として描かれる理想的有様を示す。

数学は、心の描く抽象概念を 実生活へ適用させる。

しかし数式の多くは、実在しうる対象と必ずしも一致しない。



クラインの壺Klein bottle;

境界も表裏の区別も持たない(2次元)曲面の一種で、主に位相幾何学で扱われる。

ユークリッド空間に埋め込むには4次元、曲率0とすると5次元が必要。
3次元空間には通常の方法では埋め込み不可能だが、
射影して強引に埋め込むと、自己交差する3次元空間内の曲面になる。
その形を壺になぞらえたもの。
3次元空間内に実現するためには自己交差が必要であるが、クラインの壺そのものに交差はない. 

表裏の区別を持たない2次元曲面にメビウスの帯mobisu stripがある。
メビウスの帯が 2次元のテープ状のものをひねり表をたどっていくと
そのまま裏に行き着くようにしたのに対し、
クラインの壺は 3次元のチューブをひねり内部をたどると外部に行き着くようにしたもの。
また二つのメビウスの帯をそのふちに沿って貼り合わせるとクラインの壺ができる.



誤った仮定は、間違い  虚構、想像、不必要 として知られる前提である。

誤った仮定は 結果/真実.虚偽 の前提条件ある。

誤った仮定は 文学のテーマに成りえる。


存在しない対象は 言外であるのに対し、誤った仮定による対象は「虚無」「非存在」とカテゴリされる 

芸術と演技は、前提無しでも、アーティストのイマジネーションでシナリオを描写す。

俳優業は、他の専門職同様 職業 に属し それは虚構を組立てる職業た。




と たのしい演劇の日々

2022年01月01日

Alchemy of Actor -2022年 

torii.jpg





謹賀新年
 


旧年中は大変お世話になりました。 

昨今は修士論文に向けてのリサーチに集中しておりますが

2022年もよろしくお願いいたします。




と たのしい演劇の日々

2021年12月26日

魂より魂に伝う花24  「thought of builder/time out of mind 」01

魂より魂に伝う花24  「thought of builder/time out of mind 」01

折々に受け取るメッセージ

人間の物理的な体には テンプレートなる 媒介体 の存在が考えられている。

人間の高次の自己とコンタクトを取り、媒介体/shadowy body を調合することができる

何故なら 人間の【思考】と【イメージ/視覚化】は 我々の物質的身体に大きく影響を与えるから

チベット神秘主義は、
人間の精神的活動により この媒介体/shadowy body stuff 神秘的なエネルギーの波を生み出す と言う。

宇宙は心の産物であり、全存在の 媒介体の集合によって作成され、具現化される。

高次の自我に目覚めていない人間の認識力は 大海を成す一滴の水のようにしか機能せず
 この力を持っていることに気づかない。



Kundalini

ユングは、
無意識の存在を意識する 意識と無意識の間のダイナミックな動きを記述するために
 Kundalini の概念に言い及んだ


Shaiva Tantre,

Kundalini は、具現化された意識生来の知性。


Aham の概念 ;
マントラ「ha」の力 、すべて/the all の源としての最高の主観性  意識 の最初の動きとして「a」
そして「m」 は 最終的にその意識の撤退を意味する。

したがってKundalini とは 純粋な主観性 意識の明示、
 彼女/彼とそれに特化した造型で現れるそれは 上昇し 妄想を破壊し 創造を具現化する
 意識と切り離せない力として理解する



と たのしい演劇の日々

2021年12月25日

魂より魂に伝う花23  「thought of builder/time out of mind 」

魂より魂に伝う花23  「thought of builder/time out of mind 」

折々に受け取るメッセージ

インドネシア Batak人々によると、
人が経験するすべてのものは、個々の魂/霊 tondiにより決まっており、
その霊はある身体から次の体に生まれ変わるもので、
行動だけでなく、前世の物理的属性をも再現できる媒体だ。

Ojibway Indianは、
人の我/ME は目に見えない精神/魂により具現化され、
それは成長発展を促す様に展開される と信じる。

今生での課題を完了せずに亡くなった場合、その者の霊魂は 、別の身体に転生す。

Kafumasは、この不可視/不可知な様相を「High Self」と呼ぶ

結晶化している己の未来を見るのは 無意識の領域 高次の意識 による。

運命を作り出す責任は我々人間にあるが、それは唯一ではない。

思考は物体/things であり 微妙なエネルギー性物質  で構成されている。 

したがって、人間の希望、恐怖、計画、心配、罪悪感、夢、想像は、
私たちの心を離れた後に消えるのではなく、【思考】に変わり、
高次の自己が未来を織り為す概略の一部となる。

多くの人間は自分の思考を担えていない 
よって常に制御不能 矛盾だらけの混沌とした計画、願望、恐怖等 で己の高次の自己を攻め立てる。

これは、高次の自己を混乱させる 人々の生活が無計画で制御不能な様は この混沌による。

高次の自己とコミュニケーションの取れる者は 混乱した人間を在るべき未来へと導く手助けができる

. 同様に、自分の人生について考え、
己の望む人生を【視覚化する】ことに 時間を費やすことは非常に重要である。

これを行うことによって、自分の未来を自ら生み出しえる。



と たのしい演劇の日々

2021年12月07日

俳優の錬金術Alchemy of Actor 知覚の哲学Philosophy of perception 103

俳優の錬金術Alchemy of Actor 知覚の哲学Philosophy of perception 103
Mathematics 06

“本当に大切なものは目には見えない(『星の王子さま』) ”
  “ 目に見えないところで何が起こっているのかを想像する”

物の個数を数えることから自然数Natural number (正整数integer)が生まれた。
しかし自然数の集合では加法addition, summation と乗法Multiplication しか可能でないため,
減法Subtraction を可能にする0と負の整数がつけ加えられて整数が生まれ,
さらに除法Division も可能にするため有理数Rational number
(分数fractionと小数decimalの2表現がある)が考えられた。
さらに数の連続性を考慮し無理数を加えて実数Real numberへ拡張,
また代数方程式algebraic equation を一般に解けるようにするため
虚数imaginary numberを導入し複素数Complex number が考えられた。
ふつう数といえばこの複素数までの範囲をいうが,
これをさらに拡張した四元数Hamilton number などもある


因数分解factorisation ;特定の数を 2つ以上の数の掛け算 に変形する
ex, x2 – 1= (x + 1)(x - 1)
 因数分解の中でも 自然数を 素数の掛け算 に変形すること;素因数分解
ex, 21=3 x 7, 12=22 x 3

「距離=速度x時間」の様に ある数値がどんなfactor要因から成り立っているか? を分解す



【たすきがけ】
3x2乗−7x + 2  のように「共通する因数でくくっても、x2 の係数が1 にならない式」
を因数分解する場合には、「たすきがけ」を使う。

acx2乗 + (ad +bc)x + bd = (ax +b)(cx + d)

a b bc
x X x +
c d ad
-----------------------------
ac bd    ad + bc
x2乗 の係数  定数項   xの係数

ex, 3x2乗 – 7x + 2
1. x2乗の係数が 3 なので 積が3になる2つの正の数a, cを探す (3, 1)
2. 定数項が 2 なので 積が2になる2つの数a, bを探す(1, 2)(-1, -2)
3、xの係数が -7 なので 斜めに掛け算し足した答えが -7 になる組合せを探す
4, (ax + b)(cx + d)に因数分解

a; 3 b; - 1 cb; -1
x X x +
c; 1 d; - 2 ad; - 6
--------------------------------------------------------
3 2 - 7
x2乗 の係数   定数項   xの係数
        
 a b c d
3x2乗 – 7x + 2 = (3x -1)(x – 2)
a =3, b=-1, c=1, d= - 2 の組合せで斜めに掛け算し足した数が -7 になる

  a b c d
ex, 6x2乗 + 5x – 21 = (2x -3)(3x +7)

1、x2乗の係数が 6 なので 積が6になる2つの正の数 a, c を探す (1, 6) (2, 3)
2、定数項が −21 なので 積がー21になる2つのb,dを探す
(1, - 21) (-1, 21) ( 3, -7 ) ( -3, 7 )
3、xの係数が 5 なので 斜めに掛け算し足して答えが5になる組合せを探す
4、(ax +b)(cx + d) に因数分解できる

a; 2 b; -3 -9
x X x +
c; 3 d; 7 14
--------------------------------------------------
6 - 21 5

他の組合せ
2 -7 2 3 2 7
x X x x X x x X x
3 3 3 -7 3 -3




【x の2乗 yの2乗 xy, x, yを含む因数分解】

ex, 2x2乗 + 3y2乗 + 7xy + -7y – 6=(2x + y – 3)(x + 3y +2)

1, xの2乗 ,1乗, 0乗,の項ごとに分ける
2, x の0乗の項を y,,で因数分解する
3, y で因数分解した結果を 定数項 と考え たすき掛けを行う

2x2乗 + 3y2乗 + 7xy + x – 7y - 6
= 2x2乗 + (7y +1)x +(3y2乗 – 7y – 6) xの 2乗 ,1乗, 0 乗の項ごとに分ける
=2x2乗 + (7y +1)x + (y – 3)(3y + 2) xの 0乗の項を yで因数分解する

2x + y – 3 (y – 3)x
x X x +
1x + 3y + 2 (6y + 4)x
------------------------------------------------------------------
2x2乗 + (y – 3)(3y + 2) + (7y + 1)x



と たのしい演劇の日々

俳優の錬金術Alchemy of Actor 知覚の哲学Philosophy of perception 102

俳優の錬金術Alchemy of Actor 知覚の哲学Philosophy of perception 102
Mathematics 05

“本当に大切なものは目には見えない(『星の王子さま』) ”
  “ 目に見えないところで何が起こっているのかを想像する”

物の個数を数えることから自然数Natural number (正整数integer)が生まれた。
しかし自然数の集合では加法addition, summation と乗法Multiplication しか可能でないため,
減法Subtraction を可能にする0と負の整数がつけ加えられて整数が生まれ,
さらに除法Division も可能にするため有理数Rational number
(分数fractionと小数decimalの2表現がある)が考えられた。
さらに数の連続性を考慮し無理数を加えて実数Real numberへ拡張,
また代数方程式algebraic equation を一般に解けるようにするため
虚数imaginary numberを導入し複素数Complex number が考えられた。
ふつう数といえばこの複素数までの範囲をいうが,
これをさらに拡張した四元数Hamilton number などもある



因数分解factorisation;特定の数を 2つ以上の数の掛け算 に変形する
ex, x2乗 – 1= (x + 1)(x - 1)
 
因数分解の中でも 自然数を 素数の掛け算 に変形すること;素因数分解
ex, 21=3 x 7, 12=22 x 3

「距離=速度x時間」の様に ある数値がどんなfactor要因から成り立っているか? を分解す


「因数分解」は「展開」の反対
展開;分配法則を使いカッコを開く
(x + 1)(x + 4) = x2乗 + 5x + 4

因数分解;
x2乗 + 5x + 4 =(x + 1)(x + 4)

2乗の公式
x2乗 + 2xy + y2乗 = (x +y)2乗
x2乗 – 2xy + y2乗 = (x – y)2乗
x2乗 – y2乗 = (x + y)(x – y)
x2乗 + (a + b)x + ab = (x + a)(x + b)



3乗の公式
x3乗 + y3乗 = (x + y)(x2乗 – xy + y2乗)
x3乗 – x3乗 = (x – y)(x2乗 + xy + y2乗)
x3乗 + 3x2乗y + 3xy2乗 + y3乗 = (x + y)3乗
x3乗 – 3x2乗y + 3xy2乗 – y3乗 = (x -y)3乗




因数分解の解き方
1. 共通する因数でくくる
2. 因数分解の公式を当てはめる
3. 因数の1つが0に成る様なxを元の式に代入して正しいかチェック

ex, 2x2乗 – 12x + 18 共通する因数2でくくる
= 2(x2乗 – 6x + 9)  2乗の公式【x2乗 – 2xy + y2乗 = (x – y)2乗】を当てはめる
= 2(x – 3)2乗   元の式に x = 3  を代入し0になる

x2 – 6x + 9 の形を見た瞬間に
「2倍したら−6、2乗したら9 」となる数−3が頭に思い浮かぶ様練習を重ねる


ex, 3x2乗 – 12x – 15  共通する因数 3 でくくる
= 3(x2乗 – 4x – 5) 2乗の公式 【x2乗 + (a + b)x + ab = (x + a)(x + b)】 を当てはめる
= 3(x – 5)(x + 1) 元の式に x=5, -1 を代入し 0 に成るかチェック





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