2015年06月09日
抗がん剤治療16日目。インフルエンザ完治し大部屋へ!今日の抗がん剤副作用症状は軽い。
抗がん剤:ペメトレキセド+カルボプラチン
ステージ4の肺がん治療16日目
母が肺がん治療開始直後に感染したインフルエンザは無事に完治した。
余計な治療と言えば余計であったが、意味はあったと思う。
抗がん剤投与後10日目から16日目の間は骨髄抑制により
血小板の低下や白血球の減少など、どうしても免疫力が
下がってしまうため、マスクを着用したり、生ものの摂取
に制限をするなど、規制がある。
人ごみを避けたりして感染症などに注意が必要な時期に
インフルエンザになった為、大部屋から個室に移った。
結果、個室で過ごすことが出来たし、インフルエンザも重篤な
症状にはならず、無事に完治することができた。
唯一のリスクと言えば・・・個室は高い¥¥¥¥¥¥¥
1日1万7千円以上しました。
スポンサーリンク
この日の副作用症状
・吐き気⇒軽度・・・嘔吐は無く、吐き気も時々。
・倦怠感⇒軽度・・・リハビリもスケジュール通り行い問題なかった。
・口内炎⇒軽度・・・口内にできものなどはないので、食欲にも影響なし。
スポンサーリンク
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3777615
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック