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2019年09月17日

境目が解らない

妻の更年期障害は・・・

相変わらず不定期な月経を

繰り返している様子

月経が不定期と言いつつも

ある一定の法則というか

リズムの範囲でそれらは実行されている

ようにも感じる

妻の更年期障害の症状と見られるのは

大きく二つある




一つは先ほど申し上げました月経の問題

そしてもう一つは異常な?発汗量である

後者の発汗量はというと

以前の妻からは考えられないほどの

汗っかきになっている

常日頃、汗を垂らしている印象は

定着しつつある

だが・・・最近少し気になることがある

勿論発汗量についてだが

気になるのはその理由だ

更年期障害の症状として「発汗」はある。

かぁーっと熱くなり、同時に汗が

たらたらと垂れてくることもあるらしい

昨年の夏に妻が婦人科に行って診断された

月経の不順も発汗も更年期障害の症状

だろう・・・という事でまとまった話

ではあるが、等しい腑に落ちないのは

妻の体型である

妻は少々太り気味の体型で

20代後半から年々と少しずつ太り始めた

現在44歳の妻はまあまあの体型となった

体重が何キロかは知らない

実際知るのが怖い

それは本人も同様かもしれないが・・・

何が言いたいかというと

体型の変化が起因しているのでは?

という事である。




肩幅も胴回りもヤバいくらいになってきた

これでは汗も出るだろう

そう感じるのは私個人の意見ではあるが

それに妻をあてはめようとしている

のも確かである。

私はもともと家族一番の汗っかき

として君臨してきたが

少なくとも昨年からは

その座を妻に明け渡している。

これでは私の自慢の筋肉も

泣いているであろう。

冗談はともかくとして

そんな疑惑が浮上した今日この頃

妻の更年期障害を

どうとらえればいいだろうか?

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2019年04月27日

落ち着いたと思ったら

半年ぶりの月経トラブル
昨夏発覚した更年期障害
妻はその後安定した生活を送っていた

あれから約半年
もう更年期障害は落ち着いた・・・
そう感じていた
いや
忘れかけていた頃に
妻の月経トラブルはやってきた

まるで存在感をアピールするかのように
忘れてもらっては困る・・・と

予定より二週間以上早く来た生理
妻はそれほど動揺することもなく
少なくとも私にはそう言った姿は見せていない

ひょっとしたら不安でたまらないのかもしれないが・・・

時期的なこともあり
異常なほどの発汗やほてりはない様子

息子に対してイライラしていた時期も過ぎ去った様子
少なくとも今現在は

ただ
私も含めて
日々年を重ねていることに違いはない

身体の衰えは
色々な場面に支障をきたす
それに気づくか気づかないか
それだけの違い

妻はその一部に気づくことが出来ていて
私が気づけていないだけなのかもしれない

高血圧
老眼
そのいずれも40歳を過ぎてから
大きく変化し始めている

血圧については通院していることもあり
現在は落ち着いていはいるものの
薬に頼っている現状に変わりはない

妻の更年期障害においては
何ら薬の処方は受けていない

出来れば薬や漢方のお世話にならない
方向で今後も維持されることを願う


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2019年01月15日

ウォーキングで30分

昨年夏の大汗から半年が過ぎた。

妻が大量の汗を流すようになったのは・・・

いつからだっただろうか・・・

気がついたら、というか

やけにあせをかくなぁ・・・とは思っていた。

ただ、妻が自ら騒ぐまでは更年期障害だとは考えなかった。

出血が止まらず、昨年の秋に妻と一緒に婦人科へ行った日が懐かしい。

念のため受けたがん検査は陰性だった。

更年期障害という診断だった。

44歳の誕生日を迎えたばかりだった妻

もうそんな年になったのか・・・と現実を見た昨秋。

そんな妻の更年期障害はまだまだ初期中の初期なのだろうか?

それとも妻がやせ我慢でもしているからであろうか?

妻は殆ど語らない・・・私も2〜3度その会話に触れただけで

最近は全くその話題にならない。

ただ、妻が以前以上に健康に気遣っている様子は垣間見える。

その代表的な行動が「ウォーキング」である。

自発的に始めたウォーキングは妻の日課となっている。

どうやら、腹筋も鍛えている様子で

時折、娘と一緒にやったりしている。

元々、妻と運動は無援に近い方だったので

妻が運動している状況は正直嬉しい。

私も良い意味での影響を受けている。


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2018年11月27日

生理不順は平行線

妻の更年期障害は相変わらず

小康状態が続いている

生理不順は症状としてはあるものの

生理症状としては軽い症状が多い傾向

発汗は続いているものの夏ほどの異常さはなく

軽いめまいを稀に感じる程度とのこと

今となっては、下腹部からの出血に驚いた夏が懐かしい

引き続き見守っていく


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2018年10月24日

要因は仕事のストレスだったか

妻の更年期障害と見られる症状は落ち着いている

目立った症状は発汗と生理不順

その他にも、今まで記事にしなかったが「動悸」がある

ただそれは妻が職場に向かう前に決まって起こる症状だった為

更年期障害とは無関係と見ていたからである

妻は先月退職し

今は家事に専念してもらっている

気づいたら動悸は落ち着いていたという妻

職場の上司との関係をストレスと感じていた妻

最近で言うところのパワハラ的は話になってしまうから

これ以上は触れないことにする

秋を迎えて2か月

妻の更年期障害は小康状態が続いている


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2018年10月10日

パンパンに張った肩

妻がしきりに首を回している

あまり弱音を吐かない妻だけに

そういう仕草が目にとまった時は

SOS信号だと受け止めるようにしている

丁度椅子に座っていた妻の背後に立ち

黙って肩に手をやると

首をうなだれるようにして準備態勢に入った

かなりつらいのだろう・・・

そう感じると同時に

パンパンに張った妻の肩に気付いた

これではきつかっただろう

一度や二度では揉みほぐせないほどに硬い

これも更年期障害の症状の一つなのだろうか

妻の更年期障害はまだ始まったばかり

長い付き合いになるか

短い付き合いになるか

少しでも支えになれれば・・・


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2018年10月03日

その後は落ち着いている

妻の更年期障害・・・と思われる症状は

今現在で落ち着いている状況です

これと言って目立つ症状は無し

ただ、依然として生理不順は続いている

目立ったイライラや、

異常なほどの発汗、若しくはそれ準ずるような症状も無し

「命の母」その他漢方薬やサプリなどを試す準備まではしたが

まだそのどれも試してはいない

様子見は続く・・・


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2018年09月16日

涼しさと共に

長い長い夏がやっと終焉を迎えた

日中はまだまだ油断はできないが

朝と夜はとても過ごしやすくなった

それだけでも体の疲労感が全然違う

妻の更年期障害の症状の一つであった異常なほどの発汗は

涼しさの到来と共に緩和されている様子

こめかみを伝って顎から流れ落ちる汗を見なくなった

夏の終焉と共に更年期障害も終焉を・・・と願いたいものだ

しかし生理不順は継続している

更年期障害はそう簡単には逃がしてはくれない


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2018年08月28日

妻の子宮がん検査結果

妻の子宮がん検診結果が出た

陰性だった

一先ず安心だ

が、しかし更年期障害の対策は必要だ

これで妻の生理不順や異常な発汗と火照りなど

その殆どに更年期障害の疑いが強まった

早速「命の母」をはじめとして

ロイヤルゼリーなどの並ぶ陳列棚を眺めるようになった妻

こうして見てみると更年期障害がらみの商品は多数あることに気づく

それだけ悩まされている人が多いという証拠でもある

子宮がん検査をパスして安堵の表情を浮かべていた妻も

数年前から怯えていた?更年期障害から逃れることは出来なかった

妻の更年期障害のお蔭で

今年の夏の夜は暑さで寝苦しいと思った日は一度も無い

その代わりにと言っては何だが・・・

寒い・・・寒くて目が覚める・・・ほぼ毎日

そんな中、妻は・・・というと・・・

とっぷりと布団にくるまって寝ている

まぁ・・・いいでしょう・・・

私も例年に比べれてみて

どちらかと言えば快眠出来ている夏だと感じる

どちらが身体に良いかは別だが・・・。


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2018年08月22日

我慢の限界点にも影響か⁈

私が言うのもなんだが

妻は我慢強い方だと思う

そもそもで私自身が我慢強くないので

そんな私と比べても・・・という感じもする

だからあくまで私の見解でしかない

仕事をする上で必ずと言っていいほどぶち当たる人間関係の壁

多くの人がその壁を経験していることだろう

昨年秋に転職した妻が久しぶりに強めの壁にぶつかった

なるべく話を聴いてあげるようにはしていたが

妻は高校生の娘にも愚痴をこぼし

時には涙することもあったようだ

ホントに悔しいことが多いようだ

妻の話を全て鵜呑みにすると、かなりひどい話だ

私なら我慢できずに爆発していることだろう

しかしそこで敢えて爆発しないのが大人の対応なのだろう

妻はいろんな場面でそういった場面を潜り抜けてきた

そんな妻が、仕事を辞める

我慢の限界

妻の我慢の限界点が少し下がったような気がしてならない

妻の事を少々買いかぶり過ぎたのか

それともこういった精神の変化も更年期と関係があるのかもしれない

何かのせいにするのはあまり好きではないが

何らかの影響があるのかもしれない

そう考えると

少しだけ辻褄があうような・・・

そんなことを考えた


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2018年08月18日

更年期障害の前兆

妻が更年期障害であることはまだ疑惑のまま

しかしながら

手元で調べられる範囲の情報から得られる答を積み重ねると

「更年期障害」の確率が高まる

ここ数年で徐々に変化が見られた妻の発汗量

それが今年に入り激しくなった

今年の夏の猛暑が重なったこともあってか

一晩中冷房をかけっぱなしで就寝することのなかった妻が

今年の夏は朝まで冷房をON

この私が深夜に寒くて目が覚めるという逆転現象も起きている

数年前までは確かに妻が寒がっていた

それが真逆となった今年

明かに妻の身体に変化が現れた証拠であった

聞くところによると

妻は今年に入って生理が不順になる傾向がみられるらしい

それも体内のホルモンバランスが崩れ始めたことが要因なのでは・・

漢方薬やサプリメント等で軽減できれば良いのだが


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2018年08月17日

出血と更年期

妻の出血が止まらない

生理を終えて一週間以上経過している

朝から突如として出血が始まり

その状況は生理と類似している様子

初日で心配になり

夕方に婦人科を訪ねた

所見では「更年期」と言われたようだ

我が妻、御年44歳

細胞を取り「がん検査」もやってもらうため

一週間後にその結果を訊きに行くことになった

おじいちゃん先生だったという事もあり

病院は変えた方が良いかも・・・と夫婦で話した

一先ずは検査結果を訊いてから・・・だね・・・と


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