癌と共に生きる　手術→放射線治療→化学治療

ステージ４の肺がんを患って早3か月
余命宣告はされていないものの、永くはない趣旨の説明は受けている。

それは家族も、本人も・・・。


そのうちの3か月は病院で過ごしてしまったが、
抗がん剤治療の効果次第で、夢は広がる可能性も
充分に秘めている。

明日から外来治療となり、殆どのじかんを自宅で過ごせることを
なによりうれしく思う・・・と母。

退院の日
笑顔の母

笑顔の看護師さん達

笑顔の担当医師団

笑顔の同部屋患者さん達

退院する母に「ハグ」する看護師さんも


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倒れた日に救急搬送してくれた
救急隊員の方々

最初の入院先で対処してくれた
医師や看護師さん達

転院の際の搬送でお世話になった
医師・看護師さん・救急隊員

手術で執刀してくださった
先生をはじめ看護師のみなさん

放射線治療の準備から治療中お世話になった
担当医と看護師のみなさん

抗がん剤治療の準備から治療中お世話になった
担当医と看護師のみなさん

本当にありがとうございました！


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