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2018年11月10日

免疫力と体温と癌

父はなぜ癌を患ったのだろうか?

免疫力と言えば基礎体温

現代人の基礎体温は昭和初期と比べて1℃近く下がっているという

その為、免疫力の低下と共に癌罹患率も上昇との見方もある

父の基礎体温は36度後半で37度には届かないまでも

基礎体温としては高い方であったと思う

母の基礎体温が35度台であったことを考えても

父の方が免疫力が高かったと推測できる

そこだけに視点を置いた場合

母の肺がん罹患はともかくとして

父の食道癌は

一体何が原因だったのだろうか?


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posted by satorich at 20:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | 免疫療法
この記事へのコメント
まりあさん、こんばんは。

心臓に癌細胞が定着しない傾向があるのも

何らかの要因があるからなのでしょうね。

とても興味のある情報です、ありがとうございます。

まりあさんの情報量には頭が下がります。

私自身、母の癌闘病中に「温熱療法」に辿り着けませんでしたから。


               by satorich


Posted by satorich at 2018年11月12日 20:52
こんばんは、まりあです。

体温と癌の因果関係は判りませんが、人体で常に高温状態の心臓には癌細胞が定着しない傾向があるそうです。

母の癌に少しでも効果があればと、温熱療法について調べたりしましたが、病院側にはコスパが悪い療法らしく、実施している病院も僅かみたいです。

癌で亡くなった私の両親は低体温でした・・・。
Posted by まりあ at 2018年11月12日 00:10
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