2012年11月23日
子猫の避妊手術
今日は保護猫ちゃんの避妊手術です。
子猫にメスを入れるのは少し抵抗がありました。
今回お願いする病院の先生は子猫の避妊去勢手術に長けていらっしゃり、6ヶ月以降に手術をする先生が多い中、1キロ以上あれば手術可能とのこと。しかも価格も良心的にして頂けます。
一瞬迷いが頭をよぎりましたが、こちらの先生とは何度もやり取りをしていて、野良の子達にも親切な上、先生のお人柄も本当に素晴らしく、この先生ならお任せしようと思ったのでした。
朝一で病院へ連れて行き、夕方お迎えに行きました。
病院で出迎えた保護猫は・・・全く持ってお腹の傷を気にしていません!
なんて逞しい。いや、先生の腕が良いのでしょうね^^
朝ご飯を抜いているので、ご飯をくれくれ鳴きまくり、先生への挨拶もそこそこに車を飛ばして帰宅しました。
家に帰った彼女はご飯を思いっきり食べ、ぐっすり眠ったのでした。
これで、不幸な命は生まれないですし、婦人科系の病気の心配もなくなります。
やっぱり避妊手術をして良かった、と再認識させてくれる出来事でした。
子猫にメスを入れるのは少し抵抗がありました。
今回お願いする病院の先生は子猫の避妊去勢手術に長けていらっしゃり、6ヶ月以降に手術をする先生が多い中、1キロ以上あれば手術可能とのこと。しかも価格も良心的にして頂けます。
一瞬迷いが頭をよぎりましたが、こちらの先生とは何度もやり取りをしていて、野良の子達にも親切な上、先生のお人柄も本当に素晴らしく、この先生ならお任せしようと思ったのでした。
朝一で病院へ連れて行き、夕方お迎えに行きました。
病院で出迎えた保護猫は・・・全く持ってお腹の傷を気にしていません!
なんて逞しい。いや、先生の腕が良いのでしょうね^^
朝ご飯を抜いているので、ご飯をくれくれ鳴きまくり、先生への挨拶もそこそこに車を飛ばして帰宅しました。
家に帰った彼女はご飯を思いっきり食べ、ぐっすり眠ったのでした。
これで、不幸な命は生まれないですし、婦人科系の病気の心配もなくなります。
やっぱり避妊手術をして良かった、と再認識させてくれる出来事でした。