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イベントのご案内

イベントのご案内です。

【イベント概要】
内容:NPO法人アナイス15周年記念イベント
開催場所:機械振興会館
     東京都港区芝公園3丁目5-8
      TEL:03-3434-8216
開催日時:11月20日(日)14:00〜

創作落語などもあり、楽しめる内容となっています。

上映会の講師で来て下さる高木先生が3年ほど前に理事として参加されていました。

災害時の動物救護に関して、既に15年の長きにわたり取り組みをされている法人さんです。



イベント詳細
15周年落語告知.pdf


興味のある方はぜひご参加ください。

〜捨てられる命0を目指して〜無料上映会と講話のご案内

”捨てられる命 0 を目指して”
映画の無料上映会と講話を行う事になりました。


日時:12月11日(日) 12:30開場 13:00 開演 予定
場所:古河のお休み処 坂長(石蔵)
   *出来るだけお車以外でお越し下さい。
駐車場には限りがあります。


映画「ノー・ヴォイス」 

講話 動物指導センター 職員 吉田様
    元新宿区保健所 職員 高木先生

センターの職員さんや地域猫のプロフェッショナル木先生による講話もあります。


予約不要・参加費無料です!!

この貴重な機会にぜひご参加ください!!!


映画「ノー・ヴォイス」 ストーリー
ドラマ×ドキュメンタリーの2部構成
【ドラマ編・ストーリー】
毎日を漠然と、いい加減に生きていた神楽鉄は、ある日ひょんなことから一頭の捨て犬に出会う。
その命を売って換金しようとした鉄だったが、あえなく失敗。保健所の前に捨てるのだが、妙なめぐり合わせによって再び出会うことに。
捨て犬が結ぶ縁で、アニマルシェルターの「ラポール」で働くことになった鉄。責任感のない態度で周囲を呆れさせるが、ある事件をきっかけに命の大切さを知り、少しずつ変わり始める。
捨て犬や仲間たちとのふれあいの中で、命の尊さを知り、共に生きることの大切さを学び、成長していく鉄。彼が見つける希望とは?
そして生きる目的とは?

【ドキュメンタリー編・あらすじ】
今現在、捨てられてしまったペットの飼い主探しや野良猫の望まれない命を救う為の不妊去勢手術を行っている方が数多くいらっしゃいます。
劇中に登場する今西先生の愛犬「未来ちゃん」は七年前に片目を傷つけられ、両足を切断され、殺処分寸前の犬でした。
動物愛護に取り組まれる各活動を紹介しながら、命を救われたことで、元気に走り回れるようになった「未来ちゃん」の現在の姿を皆さんに届けていきます。

ノー・ヴォイス

PDFデータはこちら
Book2.pdf

ドマンナカ祭り

全然ブログを更新できず。。
いつも読んで下さってる皆様には大変申し訳ありません。


ドマンナカ祭りに動物愛護推進員として参加してきました。

IMG_20161009_121050.jpg

さくら猫

どうぶつ基金・さくらねこの無料手術のチケットを使って神社近辺の猫のTNRを行いました。

さくらねこでは協力病院がいくつかあるのですが、残念ながら古河市内の動物病院は入っていませんでした。

古河市からは近い病院でも1時間はかかるところにあります。

でも、無料で手術できるなんてありがたい限りです。
たとえ道のりが長くても、お迎えまで一旦自宅に帰れなくても、捨てられる命がなくなるなら苦ではありません!

でも、さすがに連休中の激混みの主要道路を運転するのは疲れました。。

次回は連休を避けて行こうと思ったのでした。

手術したメス猫
IMG_20161031_180842.jpg

このメスは5匹も仔猫を産んでいて、現在子育て中です。。

もうこの母猫から増えることはありません。

少しでもTNR活動(地域猫)が進められればと思います。

さっそく

早速お会いしてお話をしてきました。

相談を受けた地域は、古河駅から少し離れた場所にあり、まだ自然が残っています。

しかし、大通りを一歩奥に入るとそこには迷路のように入り組んだ住宅地が広がっていました。

地元住民しか入ってこないそんな場所だからこそ、猫も安全に暮らせるのでしょう。
そして、増えたり減ったりを繰り返しているようです。

いつも書いていますが、本当に古河市はこんな住宅地が多い!

昔ながらの飼い方はそうでしたし、私自身も幼少期はそのように猫を飼っていました。

でも、仔猫が生まれて死んで親猫も何処かに行ってしまって(きっと病気などで死んでる思います)そんな姿を見て幼心にとてもツラかった事を覚えています。

ある意味トラウマになっていると言っても良いかもしれません。

野生動物とは違い人が増やしてしまった猫たち。
人と寄り添ってないと生きていけない、そんな猫たちの命が軽んじられているから、幼心に哀しい気持ちになったのだと思います。

捨てられる命って哀しすぎます。

近隣の方達への聞き込みと飼い主のいない猫対策の案内をするお約束してその日はお別れし、こねはその足で近隣へ聞き込みと案内を行いました。

その詳細はまた後日追記致します。
   
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