2020年08月17日
ふるさと魅力再発見キャンペーンが北海道で実施中&自転車でも巡れる
北海道の各振興局では、「ふるさと魅力再発見キャンペーン」と題したスタンプラリーとタイムランが現在開催中だ。スタンプラリーというと紙にスタンプを押していくイメージが個人的にはあるが、最近のものらしく必要なものはスマートフォン。専用サイトにログインして目的地でスタンプGETのアクションを行うと1箇所クリアされる仕組みになっている(※GPSを使用)。
そして無料でスマホさえあれば誰でも参加でき、獲得したスタンプに応じて抽選ではあるが景品まで用意されるという豪華なイベントになっている。さらには北海道全体でなく、各振興局ごとにスタンプラリーと景品が用意されているので景品が意外とあたるかもしれない(※見たところ管理人在住の上川総合振興局では全部で197名分の景品が用意されていた)。
景品は24箇所コンプリートした場合、匠工芸の「パイロットチェア」が7名様。次点の18箇所コンプリートが特産品3点を30名様。以下、12箇所は特産品2点で50名。一番最低ランクの6箇所コンプリートでも110名様に特産品が1つあたるようだ。
対象となる目的地は1市町村に1箇所設定(※旭川市のみ2箇所)されている。大概の人はマイカーで行くところだが旭川市在住の人はサイクリングの目的地として自転車で行ってみるのも面白いと思う。車だと移動スピードが速いので道中にあるものはスルーしがちだがサイクリングならスローペースなので目的地までに面白いものが見つかるかもしれない。また、河川敷を利用して移動できる目的地に旭川市の「三浦綾子記念館」と東神楽町「森のゆ花神楽」があり、河川敷+一般道だと比布町の「比布駅」、当麻町「とうまスポーツランドセンターハウス」、鷹栖町「パレットヒルズ」、旭川市「旭川デザインセンター」と、これで6箇所コンプリートなので抽選の最低ラインを達成できる。残りはマイカーか輪行などで近くまで移動してサイクリング...など色々と試せそうだ。期間は第1期が8月7日〜9月14日。第2期が9月19日〜11月9日。となっている。なお、参加には専用サイトで簡単な登録作業があるので出発前に事前登録するとすんなりとスタンプラリーできると思う。気になった人はこちらからチェックしてみてほしい。
そして無料でスマホさえあれば誰でも参加でき、獲得したスタンプに応じて抽選ではあるが景品まで用意されるという豪華なイベントになっている。さらには北海道全体でなく、各振興局ごとにスタンプラリーと景品が用意されているので景品が意外とあたるかもしれない(※見たところ管理人在住の上川総合振興局では全部で197名分の景品が用意されていた)。
景品は24箇所コンプリートした場合、匠工芸の「パイロットチェア」が7名様。次点の18箇所コンプリートが特産品3点を30名様。以下、12箇所は特産品2点で50名。一番最低ランクの6箇所コンプリートでも110名様に特産品が1つあたるようだ。
対象となる目的地は1市町村に1箇所設定(※旭川市のみ2箇所)されている。大概の人はマイカーで行くところだが旭川市在住の人はサイクリングの目的地として自転車で行ってみるのも面白いと思う。車だと移動スピードが速いので道中にあるものはスルーしがちだがサイクリングならスローペースなので目的地までに面白いものが見つかるかもしれない。また、河川敷を利用して移動できる目的地に旭川市の「三浦綾子記念館」と東神楽町「森のゆ花神楽」があり、河川敷+一般道だと比布町の「比布駅」、当麻町「とうまスポーツランドセンターハウス」、鷹栖町「パレットヒルズ」、旭川市「旭川デザインセンター」と、これで6箇所コンプリートなので抽選の最低ラインを達成できる。残りはマイカーか輪行などで近くまで移動してサイクリング...など色々と試せそうだ。期間は第1期が8月7日〜9月14日。第2期が9月19日〜11月9日。となっている。なお、参加には専用サイトで簡単な登録作業があるので出発前に事前登録するとすんなりとスタンプラリーできると思う。気になった人はこちらからチェックしてみてほしい。
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