2020年02月20日
第61回旭川冬まつり&2020年氷彫刻世界大会を見てきた その1
2月の旭川の大きなイベントといえば雪を使った「旭川冬まつり」。今年で第61回を迎えるこのイベントはメインとなる旭橋下の河川敷に大雪像が作られるほか、ゲストを呼んでのイベントや小規模な食べマルシェ、市民参加の雪像コンテスト、夜は花火、同時開催の氷彫刻世界大会など催し物が結構あるイベントとなっている。昨年もブログで氷像を中心に紹介したが今年も行ってきたので写真をアップしようと想う。
まずは氷像から。大会は個人戦と団体戦があり駅側〜3条通までが団体戦となっている。
まずは駅前イオンのところにあった氷像から。
今年はちょっと変わり種で旭川市に拠点を置くプロバレーボールチームのヴォレアス北海道がゲスト参戦していた。選手も数人現場に居てこの氷像の前で記念撮影を行っていた。
ここまでが駅前広場。続いて旧西武前から3条通まえまで一気に。
4条通りからは個人戦。
個人戦は一人で制作するので団体戦の作品よりも小ぶりに感じた。
駆け足でもう10作品。
最後にもう4作品
個人的にはこの金魚が良かった。
特に口周りはかなりリアルで今にもパクパクしそうな感じだった。
あとはこちらの角が生えた魚もかなり迫力があった。見に行ったのは午前中だったが夜にはライトアップされ、昼間よりもまた違った雰囲気になるため実際に見る場合は夜もオススメだ。写真ばかりだが長くなってしまったので続きのメイン会場編は次回へ。
まずは氷像から。大会は個人戦と団体戦があり駅側〜3条通までが団体戦となっている。
まずは駅前イオンのところにあった氷像から。
今年はちょっと変わり種で旭川市に拠点を置くプロバレーボールチームのヴォレアス北海道がゲスト参戦していた。選手も数人現場に居てこの氷像の前で記念撮影を行っていた。
ここまでが駅前広場。続いて旧西武前から3条通まえまで一気に。
4条通りからは個人戦。
個人戦は一人で制作するので団体戦の作品よりも小ぶりに感じた。
駆け足でもう10作品。
最後にもう4作品
個人的にはこの金魚が良かった。
特に口周りはかなりリアルで今にもパクパクしそうな感じだった。
あとはこちらの角が生えた魚もかなり迫力があった。見に行ったのは午前中だったが夜にはライトアップされ、昼間よりもまた違った雰囲気になるため実際に見る場合は夜もオススメだ。写真ばかりだが長くなってしまったので続きのメイン会場編は次回へ。
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