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大腸ポリープ切除*1泊入院(1)

ひと月半ほど前に行った大腸内視鏡検査でポリープを数個、見つけてもらった。
そのポリープのうち3個を今回、1泊二日の入院で処置していただくこととなり、先日行ってまいりました。

その際の話。

入院日の午後にポリープの切除の予定です。
午前中は前回同様に自宅で腸の洗浄をひたすら行って・・・(T_T)。

トイレの用事の終盤にシャワーを浴びておきましたよ、ちょっとチビッタもんでして(*´▽`*)
入浴なしだろうから洗髪もしておきたかったし。

便の色は黄色のままだが、まあいいか、ブツは無くなっているから。
そして私は1泊分の荷物と諸々の書類を抱えて出発。

入院の手続きを終え、病室に入りました。
便の色は何色かと聞かれたので「黄色」と答えると看護師さんが「色が白(透明)になるまで水を飲んで出してください」というのですよ。
もう出ないよ、と思いながらも指示通りに水を飲むと、まだ出るもんだね、でも黄色だよ。
繰り返すこと5回。家のも合わせると25回だよ。お尻がヒリヒリです。

「便の色は何色ですか〜」って看護師さんが聞きに来たので「入れたお茶が黄色くなったような色です」と答えました。看護師さんはパネルを持ってきて「どの辺?」「こことここの間くらい」「内視鏡室に確認してみます。その間に検査着に着替えておいてください」。大変だねー、看護師さんも、勝手な判断はしてはならないだろうから、と一人で勝手に納得しながら、私は粛々と着替えを行った。

「大丈夫だそうです」・・・でしょうね。
そして、内視鏡室に行く前に脱水予防とエネルギー補給の点滴をされ、これは、退院時まで続くそうです。
(つづく)

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