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疲れたし!

 
修正ばっかりで 全然 進まないよ (>_<)
いつ 終わるんだ? 
自作アプリ。


テケテケ 入力したコード テストして 成功 \(^o^)/
だったのに 同じような場面が 出てきたので
その辺りを 関数化する。

とたんに エラーですわ (>_<)

入力ミスの 初歩的 エラーが
まず 来ます。

文字が間違っている とか
終了がない とか。
私は ほぼ やらかします!

( 日常でも やっちゃうよ
  注意能力に 欠陥があるんじゃないか
  と 思う。 )

初歩的エラーを つぶした後 来るのが
本物のエラーで 頭 痛くなるヤツ

やっぱり 来た!

さっきまで 表示できていた 数字が
表示されなくなった !(◎o◎)!

う〜

どこに 問題が あるんじゃ〜?

共通で 使えるように 手は入れたけどー

仮のデータを 頭の中に想定して 流してみる。
画面上のソースコードを 目で追いながら だ。 

脳みそ 超 フル稼働 (@_@;)


コンピュータは 基本 与えられた命令に沿うと 思うので
表示できない現象は 表示させない命令を 
私が 与えている ということなのだよね

困ったもんだ (^_^;)

そこで おお ここか? って 思うところを 
直したりするんだけど 
一向に 表示できない


う〜 
もう 流れ上に 問題は見つけられなくて・・・


ここじゃない 問題・・・  
 
やっかい なのだろうね 


どこに 問題があるのか わからない場合
その 問題個所を 見つけるまでが まあ長い。
私の場合の話だよ。


疲れるから あまり やりたくないけど
流したデータの 値の行方を 追いかけるため
alert を分岐点に 仕掛けました。

これで データの流れが 見れる。

その結果 データが 途中で消えていた \(◎o◎)/!

てへぺろ!

関数を 抜けると データがどこかに いっちゃってて
う〜む 消えるデータ・・・

関数か? 問題は関数にあり! か?

関数の中で なにか やっちゃってるのかな?

と 関数を覗いてみたけど 
それらしいことは 特にしていない っぽいけど・・・

関数に入る直前まで データは存在している・・・

あー これかね?
変数。

関数に渡す 変数。
受け渡しが うまく行われて いなかったようで

ローカル変数と グローバル変数の問題か

関数の作り方に 問題があったのか
引数として 渡してあげればよかったのか

ん〜
よくわかんない ヽ(^。^)ノ

けど その辺 いじったら 上手くいったので
まあ いいか

今日も暑い

  
「 もう ダメー (>_<) 」 

と、アプリ作り ブン投げようとしたとき
あの 雨の日の買い出しを 思い出した。

あー !<(`^´)>! 腹の立つ!

あのシーン 思い出すと なぜだか 
怒りが込み上げてくる 

なんでかなー (^_^)

私は 忍耐 嫌いだからか?

でも お蔭で 忍耐の限界の 基準できた \(^o^)/
あの時は ホント つらかったんだ (T_T)

あぁ 家事なんか 大嫌いだー!
そこだな 腹立たしい訳は。

 ” 家事は 忍耐力を 強化する ”


嫌いな家事のお蔭で 今もアプリ作りを
続けていられるわ ヽ(^。^)ノ
 

ひゃ〜

 
「 なんだ このフラグは? この変数は? 」
イッタイ ナニヲ シテイルノ?


アプリの話です

私の書いた コード 
ちょっと離れたら ???
もう わからない 

う〜ん 
これをこうすると こうなって ???
こっちに飛んで ふむふむ

ぐあー (>_<) ですわ  

ヽ(^。^)ノ ホホ

めんどくさいな と思いつつも 続けてます
脳みそ回線が ショートしそうですけど

めんどくさいことが 逆に面白かったりします

でも 画面作りが 超めんどくさい

フラグとか 変数も なんでこんなに 増えるかな
覚えていられない

印刷したいけど 紙とインク ・・・ う〜ん
私は ケチケチ おばば だし ・・・

戻ったり 進んだり を繰り返し 
ちょっとずつ 進んでいると 思われます (^_^)/~



−−  Android の画像サイズが どうたら
     という記事が 気になる

     いや〜な感じ     −−;
 

だる2

  
「 フォントには ふぉんと 参ったよ 」

「 今 一気に だるさ 増しましたけど 」

「 ふぉんと? 」

「 あづいから やめでー 」

「 だったら 言っちゃうよ フォントの話 」

「 ふぉんとの話? 」

「 フォントだよ font!
あー 画像から font 引っぺがしておいてね」

「 冷ぇ〜 それは 作り直しを意味してます。
 うちのは 引っぺがせるように 作られていないから・・・ 」

「 font の画像化は ここだけの話 まずいみたいだよ
 自作なら 問題ないけど 借り物はね 
 勝手に使うと あれだから ほら あれだ 」

「 もごもご してますね。 知らないんだ! 」

「 あたり前だ! 」

「 しー!! 静かに! おおっぴらに 自慢しないように! 」

「 よくわからないし めんどくさいから 使わない。
 ということで いいよね 」

「 自分で 作りますか 」

「 そうだねぇ ツールあるし 」

「 それとも css で いちいち 指定する? 」

「 それでも いいかなぁ 」
 

だる

  
「 開発中のアプリの画面なんだけど
 スマホ側の 戻るボタン が使えるらしいよ 」

「 あ・・・ そうなんですか
 それは私たちのアプリでも 使えるのでしょうか 」

「 はて? そういうことは 私に聞くな
 私たちは スマホ 数回しか触ったことないし 」

「 はい。どこに 戻るボタン があるのか わからない 」

「 戻る前に まず 一人では入れない 」

「 こんなんで この先 大丈夫でしょうか 私 」

「 なんとかなるっしょ 私 」


「 ところで 画面の項目 増やしたんだね 」

「 はい。眺めていたら 盛りたくなっちまって
 そのせいで 画面も 増えちゃいそうです 」

「 やることは たいしたことない 
 単純なアプリなのになぁ 」

「 そうやって たかをくくって 始めた 」

「 え? そんなもんだろ 初めはサ (^_^メ)
 出来そうだから 始めるんだよ
 出来そうもないことだったら まず 始めない 」

「 自信・・・ あるんですね 」

「 ・・・・・・・・・・・・
  最近 暑くて だるいよな (@_@;) 」

「 持久戦は 苦手ですものね 私たち (>_<) 」

「 ねーねー早く あたしの作ったボタン 
 画面にのせてよぉ ポチって したいんだけど 」

「 ・・・ はい はい わかりました 」
  
  ヽ(^。^)ノ  
 

めんどくさい

 
Canvas がめんどくさい というよりは
私・・・ ふっ (-_-)/

x, y が苦手で よく間違えるのでした。
とても 疲れます。
   
x 座標 y 座標が ぐちゃぐちゃで指定するのが 
もー 大変 
それから 大きさも指定して 色も指定して 

って 一個ずつ  色々指定して 
ああ ・・・・・ (>_<) 

見て 「 あら 出来そう 」 と思って やってみたら
「 こんなはずじゃあ・・・・・ ぐすん 」


部分的に 取り入れようと思います。


  ↓ こちら フリーのペイントソフト で作ってみた 
 

edge-fujipopup.png

緑色の5 を少し移動させたら 
偶然 影 付けたみたいになって ラッキー \(^o^)/

便利なソフトだな


それはそうと 私のアプリは 画面を見直しているところで
「 あり? 戻りボタンて いるかね? 」
 
仕様的には あったほうが いいんじゃね?
今更かい! 
 

面白いけど

  
早くテストしたくて こんな感じかな
と 画像も作って 配置も終えた画面  
「 おー! いいねぇ 」
 
しばし 休息。

 
テスト用なので 作り直しです。

行けるかな と思ったけど 
やはり 大規模修正 入りまーす

画面作りは 面白いけれど とても疲れます。
へたっぴだし センス ないし

それに私は 細かい作業が 苦手。

得意なことは ・・・・・・???

小銭を貯めることが出来る ってことでしょうか。
1円単位を ひたすら。

    ヽ(^。^)ノ

画面を作り直すので ずっと興味のあった Canvas に
手を出してみました 

初めてなので わかりませんが 
enchant.js で使えるというので 
見よう見まね まずは 遊びがてら


canvas.png


組み合わせで 面白いものが 出来そう!
けれど 座標の指定が めんどくさい! 

私は細かい作業が ・・・ (>_<)
   

保存hは set ・ 取得は get

 
今 作っているアプリに 保存機能が付きました。

まだ セッションストレージに「 保存 」なので 
アプリを閉じると データは消去されますけれど
これを ローカルストレージに変えれば
翌日だって データは消えずに残っているはず。

それを読み込んで 初期画面に表示させます \(^o^)/

が、ここに落とし穴がありました。

初回の表示に です。

まだ データは無いので 
空白 とか 0 とか で私は 0 を表示させたい。

「 すれば〜 」 

なのですけれど '0'一個の表示に 何時間かけたことやら (T_T)

時間がもったいないので お皿 洗ったり
ストレッチ やったり 冷蔵庫 磨いたり。
頭の中 (@_@;)


2回目以降の データの取得は うまくいったので 
初期画面には 保存されたデータを 取得後
表示してあげればいい

保存されたデータ・・・・
初回は保存されてない (>_<)

だから 「 されていなければ '0' を表示 」!

そんな簡単なことが なぜ できないんだ! (>_<)
できる人は そういうだろうな 

そういうわけで 私は
セッションストレージが 空の状態 を判定したかった。

でも できなくて ・・・ しくしく

   時は 流れ ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ ( 実際は もっと 長いよ )・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
そういえば って思いついた方法
試してみたら 上手くいった 

何個ありますか って聞いたら 0個 と返ってきた

ヨッシャー \(^o^)/
 

アプリ 作ってる途中

  
作っているアプリに セーブ機能を付けたいので
ウェブ ストレージについて 学習してみた。

セッションストレージ : アプリ作動中に限り 有効
                    ( だと思われる )
               アプリを閉じると データは消える。
               ページ 変わったときは どうなの?
               わからないので 実験中。
           

ローカル ストレージ : アプリを閉じても 有効
               翌日でも データは残っている。


まずは セッションストレージを 試してみた。

ズバリの 回答がなかったので (T_T)
私は 回転の悪い 私の脳みそを 使っちゃったじゃないか!

javasucript と enchant.js 。

脳みそさんの シナプスの 連結が出来てない。
だから 細い道ニューロンを たどって ぐるぐる回って 疲れ果てたころ
ようやく 結論に たどり着く   
 
たどり着けば いいけれど 道が途中で プッツンしていたら
わからないままで 終わっちまう (T_T)

でも 使っていれば 鍛えられて 道は太くなり 
連結も ショートカットで すーい すいっ。

回転の良い脳みそ になるらしい。
               
何の話だ?


構文は 簡単に 知ることが出来た
けど それの使い方が 今一つ わからなくて
またも あれや これや 試してみるしか 道はなかった。

ショートカットは なかった (-_-;)


結構な時間を 費やしました。
思いつきで コーディング しているから 
仕様が甘くて バグとか わんさか見つかっちゃうし
この部分は やっぱりクラス化しないと 
あっちで使えないじゃないか とか 

え〜と 私は今 何をしたかった のだっけ?
とか とか

頭をかきむしる という心理状態を  タ・イ・カ・ン (^_^)v 


とりあえずの テストできる状態に 持って行けたので
セッションストレージも 試行錯誤の末
実装できました たぶん。

もう少し 試して イケるようになったら
ローカルストレージに変えて 試そうと思います。
 
めんどい です。
 
   
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