2013年07月21日
娘が骨折した。
タイトルどおりやねんけど...昨日朝次女が骨折。
だからキッチンで遊ぶなってゆってん!!! ゆうて数分後のできごとやった。わたしはいい天気のもと快適に外に洗濯物を干していたとき、ただならぬ次女の泣き声を聞いて何やらやらかしたと直感。行くとキッチンであおむけになって起きれずキャンキャンと泣き叫ぶ次女。「痛い〜〜〜号泣」 起き上がらそうとするとまた火をつけたように泣き叫ぶ「イタイ〜〜〜!!!」
もう何ごとやの。第一カンケー者であろう長女は逃亡。家の中をあちこち逃亡して隠れてる模様。もう何が何やらわからん。とにかく、横たわっている次女は泣き叫び、どうやら腕か肩を強打し、動かすのも痛いようす。
本人は痛いのとなんか怖かったのか、なんなのかパニくってそれどころじゃない。「とにかくお医者さん行こう」って言ったら「チュウシャ(注射)いややー(ダーっと流れる涙)」。
あのね、医者=チュウシャちゃうよ。 通じるわけもなくのそのそニカニカしながら現れた長女をしかりつけたらまたこちらも号泣。
ああ、もううるさいねん!! 泣いててもわからんやろ!! とにかく医者や医者。たぶん泣き方からして尋常ちゃうからどこか折れてるやろと推測。かろうじて頭は打っておらず、転倒してすぐ大声で泣いた。本人もぐずぐずと右腕の関節らへんが痛いという。
もう! 医者行くで! むるこは着いてきー! わかったか。
泣きじゃくるちーことぶすっとした顔のむるこを連れてなじみのGPへ。
思ったより混んでてここでまたわたしのイライラが増長。レントゲンやらなにやらのたびに怖がりなくちーこにゲキを飛ばし、「行くでっ」とゆうてたわたし。ほんでもさすがプロの看護師、すごいなあと思うのが「hello, my sweety」と笑顔。問診のすぐあとに痛み止めを飲ませてくれた。
でもドクターが頼りなかった。診察に入ったら「レントゲン撮ったか?」
アホかーっ。患者入れる前に確認しとけ!。 つーか、アンタが指示したんちゃうんかい! 入ったら「○○が骨折してます」ってのがアンタのセリフやろーっ。眠たいことゆうてたらあかんでっ!!
と、心の中では思ったけど「もちろん撮りました」ってゆうたら何やらモニターのところまで数メートル移動。なんやカルテで確認できんのかーっ!!!!
注)わたくしはかつて医療機関に身をおき、日々接遇に努めてまいっておりました。そのような不手際はかつてみたことがありません。
ま、こっちの人は不手際とか思ってへんやろけどね。ここはNZでございます。
ちゅうこって、ちーこの右鎖骨はみごとにポッキン折れておりました。鎖骨を英語でなんというか覚えたでー。ちなみにちーこの骨折は2回目。同じ骨。右か左か忘れたけど、ラグビー選手かーい!!
全治1か月。動くたびにズキズキするらしく、うううう...となるちーこは楽しみにしていたSちゃん宅でも無表情。そんなんやし、わたしも長居できず酒もろくすっぽ楽しめずそそくさと家路についてフラストレーションたまりまくり。
夜中にちーこのトイレに起こされて着いていったはいいけど、間に合わず洪水。
午前2時にトイレを泣きたい気持ちで拭いているオンナでありました。とほほほー。だからキッチンで遊ぶなっちゅーってーーーーん。
元気だしていきましょう....まったく(-_-;) 子どもにはケガはつきもんでございます。
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だからキッチンで遊ぶなってゆってん!!! ゆうて数分後のできごとやった。わたしはいい天気のもと快適に外に洗濯物を干していたとき、ただならぬ次女の泣き声を聞いて何やらやらかしたと直感。行くとキッチンであおむけになって起きれずキャンキャンと泣き叫ぶ次女。「痛い〜〜〜号泣」 起き上がらそうとするとまた火をつけたように泣き叫ぶ「イタイ〜〜〜!!!」
もう何ごとやの。第一カンケー者であろう長女は逃亡。家の中をあちこち逃亡して隠れてる模様。もう何が何やらわからん。とにかく、横たわっている次女は泣き叫び、どうやら腕か肩を強打し、動かすのも痛いようす。
本人は痛いのとなんか怖かったのか、なんなのかパニくってそれどころじゃない。「とにかくお医者さん行こう」って言ったら「チュウシャ(注射)いややー(ダーっと流れる涙)」。
あのね、医者=チュウシャちゃうよ。 通じるわけもなくのそのそニカニカしながら現れた長女をしかりつけたらまたこちらも号泣。
ああ、もううるさいねん!! 泣いててもわからんやろ!! とにかく医者や医者。たぶん泣き方からして尋常ちゃうからどこか折れてるやろと推測。かろうじて頭は打っておらず、転倒してすぐ大声で泣いた。本人もぐずぐずと右腕の関節らへんが痛いという。
もう! 医者行くで! むるこは着いてきー! わかったか。
泣きじゃくるちーことぶすっとした顔のむるこを連れてなじみのGPへ。
思ったより混んでてここでまたわたしのイライラが増長。レントゲンやらなにやらのたびに怖がりなくちーこにゲキを飛ばし、「行くでっ」とゆうてたわたし。ほんでもさすがプロの看護師、すごいなあと思うのが「hello, my sweety」と笑顔。問診のすぐあとに痛み止めを飲ませてくれた。
でもドクターが頼りなかった。診察に入ったら「レントゲン撮ったか?」
アホかーっ。患者入れる前に確認しとけ!。 つーか、アンタが指示したんちゃうんかい! 入ったら「○○が骨折してます」ってのがアンタのセリフやろーっ。眠たいことゆうてたらあかんでっ!!
と、心の中では思ったけど「もちろん撮りました」ってゆうたら何やらモニターのところまで数メートル移動。なんやカルテで確認できんのかーっ!!!!
注)わたくしはかつて医療機関に身をおき、日々接遇に努めてまいっておりました。そのような不手際はかつてみたことがありません。
ま、こっちの人は不手際とか思ってへんやろけどね。ここはNZでございます。
ちゅうこって、ちーこの右鎖骨はみごとにポッキン折れておりました。鎖骨を英語でなんというか覚えたでー。ちなみにちーこの骨折は2回目。同じ骨。右か左か忘れたけど、ラグビー選手かーい!!
全治1か月。動くたびにズキズキするらしく、うううう...となるちーこは楽しみにしていたSちゃん宅でも無表情。そんなんやし、わたしも長居できず酒もろくすっぽ楽しめずそそくさと家路についてフラストレーションたまりまくり。
夜中にちーこのトイレに起こされて着いていったはいいけど、間に合わず洪水。
午前2時にトイレを泣きたい気持ちで拭いているオンナでありました。とほほほー。だからキッチンで遊ぶなっちゅーってーーーーん。
元気だしていきましょう....まったく(-_-;) 子どもにはケガはつきもんでございます。
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