アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2014年01月23日

同級生、卒業その後2。

ブログの管理によるメンテナンスがあったようで、閲覧もできなかったようですね。ご迷惑をおかけしました。

何がどう変わったのかよくわかりませんが、いろんなものがリニューアルされると対応に右往左往するわたしです。ATカードしかり、ウィンドウズ8しかり、もっと大きいことでいうと移民法だったりとかさ。もう振り回さんといてとか思ってしまう。疲れるんだよね。

若くないしさ、メンドくさがりだしさ。

ま、そんなことはどうでもいいのだけど、


昨日さ、ウチの子どもたち用のビザ書類を取りにイミグレ(移民局)に行ってきた。調べることも多くってさ。

で、近くのマックに寄ったら専門学校のクラスメートに遭遇。その一人がfrom台湾のAちゃんとよくうちに来てた中国人のRちゃんだった!

久しぶり〜!


RちゃんはずっとEpsomだかMt.Edenだかあたりのホームで勤務してたのだけど、夜勤ばかりで体が疲労して現在いろんなところにCVを出し、つてを探してはマネージャーと面接してるらしい。あとビザの残りがわたしと同じなので2か月ほどだ。土壇場状態。

他のメンバーは、現在Level6で勉強中の彼女と、専門学校卒業したけど介護職に興味なくって現在大学進学を目指している彼女。Level6で勉強中の彼女もパートタイムで働いている。

みんなえらいな。他の学科で勉強できるなんてうらやましいわ。だってまた学生ビザだよ。留学生学費だよ。地元民なんてその学費の額聞いたら「クレイジー」とかいうレベルだよ。

進学できる条件があるならまあそれもよしなんだけどね。

 
Rちゃんが思ったより元気そうやったけど、内心焦ってるんだろうなって思う。ワークにつなげられなくて帰国したコもいるし、就職は難しい。ほんとに。

元気だしてもらえるようまたごはんいっしょにしたり、方法をいっしょに考えたりね。わたしも元気もらえるし。
ほんでもって、マックでガールズトークして笑えた。「誰か日本人の男の子紹介して! カッコイイもん」

そこにきますか。それ以上の話にはついていけないけど、エネルギッシュをわけてもらった。


楽しくいこ!


ではまた! ぽちっとくださいね。


↓  ↓ 

にほんブログ村


にほんブログ村



2013年12月25日

4人目の赤ちゃん?

先週、専門学校時代の同級生のおうちに遊びに行ってきた。

そのコもAちゃんと同じく台湾出身。こっちで同国出身ですでにNZの市民権保持者と結婚したコなので、わたしたちみたいにビザだ!就職だ!とかの心配がないコ(いいなあ)。

で、赤ちゃんが先月生まれたの。

卒業した直後くらいに妊娠がわかって先月オトコのコが生まれたの!

おめでとう! お祝いもかねてAちゃんと遊びに行ったのさ。


カワイイ。抱っこさせてもらった。


次のコ欲しい...とか思う瞬間だ(それはありえねー汗)。

なつかしい重さとこの赤ちゃんの頼りなげさとかわいさと、そんでもこの存在感の大きいこと!

さんざんずっと抱っこさせてもらってからAちゃんとともに3人でガールズトークに花を咲かせてたのさ。

卒業後のわたしたちとか、誰それはどうしてるとか、「tomtomはなんで娘帰しちゃったんだ」の質問ぜめだったりとかね。

Aちゃんはすでにワークを申請して2年をゲットしたらしい。早いっ。「てかジョブサーチだいぶ残ってるのにもったいないよ」ってゆったら、「tomtomも早く出しな!」って言われちまいました。

わたしはそうだな、2月くらいに出そうって思ってたけどね。

わたしたちのする話ってだいたい決まってて、永住権への方法とか現在こんなんしてるとか、誰それはどうしてるとか、あのコは永住帰国したとかそんな話。

Aちゃんは数年つきあった彼氏が仕事の都合で他国へと行き、そこでまた数年過ごすことがわかり「待たなくていい」とか言われたらしく、「待ってないし」とかゆうてやったけど、逆にこっちに帰ってきても結婚願望のない彼氏なので結婚は望めないとゆってた。

Aちゃんは34歳です。(ばらしてごめん)

見た目は20代後半。でもさ、ヘンな話、彼女は独身だしこれから恋だっていくらでもできるわけだから(ビザに関してゆうと)、「最後の手段はある!」って話しててみんなで大笑いした。

こっちにいるわたしの大事な仲間。

また会おうね。


ポチポチしてくださいね!  

↓  ↓ 

にほんブログ村


にほんブログ村

2013年10月25日

日本人集合。

なんか自分も元気になりたくて、専門学校に今回入学されたメンバーと卒業生の顔あわせをかねたごはん会を開催した。みーんな日本人。総勢17名でうち子どもは半分。楽しかったわ。

おうちを提供してくれたKさんありがとう。

いろんな人がいてはる。独身組もいらっしゃればこれから専攻課程をめざされる英語学校に修学中の人だったりとか、家族で参加組とか。

年は知らない(笑)。若い人で30歳前後かな?(想像) 

卒業組への質問で多かったのはやっぱし就職のこと。ちゃんと就職ができるのかどうかとかビザへの不安だったり。それから今後の学校ってどんなことすんの?とかね。そんで一方では卒業生の久々の再会もあったりで、どうしてんの?ってな話もあったりでにぎやかになった。

わたし自身いろんなことを振り返るとやっぱり、こういったときどうしてた? こんな課題でたけど意味がわからないとかもちろんビザの進行状況なんてわかんないからどうやった?とか思ってたワケ。いろんな人脈から情報を聞くってのは助かるし、参考になる。何より励ましてもらえるからね。とってもこーゆー機会はうれしいの。

僭越ながらしきらせていただきました。そんでも参加してた子どもたち、とむおと同年代のコが多かったのでこれまたうれしかったわ〜。母が先にお友達になりました

久々の写真、じゃーんキラキラ



わからんやん怒

ごめんなさい。全員に確認取ってないので顔は消しました。

ちなみにわたしはどこでしょう? わかるかっちゅうねん怒


これから目指される方へ。
わたしたちがついてます? 

ということで今日はこのへんにて。

ばーい。

ふーん、そっかーと思われても思われなくてもよろしくです!
↓  ↓ 

にほんブログ村


にほんブログ村


2013年09月25日

もっと寛容をめざしたい

先日、母校(ってゆうほど長いこといたわけじゃないけど)の介護系専門学校に今月日本人が数名 入学されたらしい。いいね。数名いると心強いよ。一人だったわたしとしてはうらやましい。結局、一人でもなんとかはなるものやけど。
これまで2名ってのが同時入学で最高やったから数人ってのはスゴイね。がんばってほしい。

ニュースみてびっくりしたけど、なんでもマオリの女性がアイヌ語普及のためとか、文化交流目的で北海道を訪れてらしたよう。そんとき立ち寄った入浴施設で入浴を拒否されたって!? 彼女が伝統である刺青をしていたからというのがその理由。

ちょっと残念。

専門学校ではマオリのことを学ぶ。言語から歴史から、彼らの特性とか現代社会の問題とかね。level5の後半の「colonisation」という科目が大変やった。マオリのことだけじゃなくて、他の民族で植民地化にあったところとの比較ってのをしないといけなかった。多くの学生はお隣、アボリジニとか題材に選んでたけど、わたしは日本人やしやっぱアイヌ民族でしょ、って思って彼らを選んだ。

が、資料が圧倒的に少なくて難航した。(それるけど、題材としてアボリジニは、当然ながら先生もよく知っているし、それを書いたら書いたでダメ出しをいっぱいうける。なので違うのを選んだほうが通りやすかった。結果的にはね)

いかに日本は単一民族(大和民族)にこだわってたかってことはよくわかったけど。近現代の歴史をみるとそれは理解できる。だけど、現在のアイヌの問題そのものもわたしは実際あまり知らなかった。恥ずかしながら。

純粋なアイヌの言葉を知って話す人はホントに少ないそうだ。それを継承し、次代に伝えようという人たちもいる。その彼らへの理解と協力のためにマオリの女性は来日していたという。

で、TATOOゆえに入浴お断りって?

なんかなあ。少数にならざるをえなくなったのはなんで? そんで少数となっても彼らの活動に協力をしに来日した外国人に対して古い固定概念ゆえに拒否?

よーわかりまへん。ニュース読んでもんもんと。なんでやろって。

他国の文化、言語への理解は交流につながるし輪が広がるよね。おのずと差別もなくなっていくようにも思うのだけど。それはNZではいつでもどこでも他の国の人らと会うからね。理解していかないことには進まないのだわ。

やっぱ日本ってまだ鎖国中?とか思っちゃう。 母国ながらちょっとさみしいなって思ったニュース。


後半戦もがんばろー。いくでー!のポチを。
 ↓  ↓ 

にほんブログ村


2013年09月08日

久々にクラスメートと会った

オットーネタでいきたかったけど、今回はオンタイムのお話。

今日久々にクラスメートと会った。例の台湾のAちゃんと中国のRちゃんとね。例のってってもわかんない方もいらっしゃるかな。

家に遊びにきてもらったり、マメに状況を報告しあったり、台湾のAちゃんとは特に就職活動で情報交換しあってる仲。彼女たちのプライベートなことも聞いたりする。

で、ほんとに数か月ぶりに会った。Rちゃんとは3月以来かな。? 記憶がない。Aちゃんとも久々だ。きっと日本から帰国して1回会ったきりじゃないかな。

うちのクラスメートのその後も聞いた。うちのクラス、同時期に入学した人は40名ほど。半分はフィリピン人。前にも書いたけど、移民法改正で翌月から2年行かないとワークパミットのビザがおりなくなった直前入学なので、学生の駆け込み?で大所帯。なのでフィリピン組とその他アジア組に分かれた。

で、約20名ほどのクラスメートのその後。前にも書いたけど、素行不良で中途退学一名。卒業が
一緒にできなかった二名も無事その後卒業したらしい。一人は本国帰国したしね。

結局何人今仕事ゲットできてるか。

確実な情報で8名がワークも希望を出してOKをもらってるらしい。卒業遅い組も含めてまだ就活中なのが3名。現状不明なのが4名。 他2名はパートナーが市民権保持 もしくはワーク持ってるとのことですぐの就職はしなくていい組。残りがわたしみたいなカジュアルワーカー系。

みんながんばってるよ。一人心配やった中国のコが、フルタイムゲットしたらしい。なんでも新しいホームに応募して決まったって。ここから遠いけどね。でもよかったね。てか、追い抜かれてんじゃん。

A、Rちゃん両ともワークビザのスポンサーOKやったらしく、めっちゃいいやーんって喜んでね。でもいい報告もできないわたしは食べ放題で食べ放題したわ。うまかねー、中国料理ねー、はずれがないったい。(おいしいときは九州弁)

娘たちの成長も見てもらえて満足だわ。Aちゃんの恋愛悩みも聞き、戸惑う自分もいて、あらためて年食ったなー。

でもまたがんばろって思った。ありがとねー。



また新しい週が始まります。がんばろーのポチをくださいね!
 ↓  ↓ 

にほんブログ村





2013年08月06日

NZの専門学校卒業。その後

こっちの専門学校を2月に卒業した。
あくまでもワークビザ取得するために学校に行った。あくまでもワークビザだけのため。仕事さえ見つかれば別に学校なんて行く必要がなかった。まあ、こっちで学問を修めたってことでそれなりに意味も価値もあって最終的にはよかったかな。いろんな現場見れたし、人脈も作れた。

同級生が、とはいっても息子のほうが年が近いんだけど、その韓国の男の子が最近永住帰国したという話を聞いた。就職活動を止めて帰国して、本国で大学進学するらしい。

もうバイバイも言えんかったわ。

みんなで仕事の探し方とかアドバイスしたけど、しんどかったのかな。18歳って年齢が若すぎて未経験だと最初から言われてまいっちゃったのかな。

いずれにしても、こっちでの仕事探しは難航する。それは覚悟したほうがいい。仕事が見つかって、ワークビザのサポートを会社がしてくれたとしても永住権へのジョブタイトルがないと申請もできない。道は平たんではない。

違う期の卒業生が、このジョブタイトルを得るがためにまた転職して新天地で仕事を始めるらしい。そんな話も聞いた。

ここで何がしたいのか、何ができるのか。いろんな卒業生の話を聞くにつれ、焦りこそしなくはなったけどもっと焦点をあてたここでの生活ってのを考えさせられる。同時に子どもたちにとっての環境も親としては見据えていかいないといけないし。

思いはフクザツです。

今日はこの辺で。

バーイ

去る前にポチをひとつくださいな。
 ↓  ↓ 

にほんブログ村




 


2013年02月27日

また学校遊びに行っていいですか?

昨日、卒業式があった。

朝から少し準備でバタバタダッシュ

学校全体が休みとなって式をとり行うというのと違って、英語学校や現在専門学校課程にいる学生たちは普通に授業。

式は午後それもアフタヌーンティーの時間(おやつの時間)から開始やった。一回入ってみたかった学校近くの5つ星ホテルで行われた。

ドレスコードがフォーマルだったから娘たちもワンピース。わたしもフォーマル着物は持ってないからワンピース。
なんでもガウンは黒いから中はライトでカラフルがいいよって、アドバイスを学校の職員の人からもらったからワンピースはベージュにした。

20歳前後のフィジー出身のクラスメートから「プリティー」とか言われて、おばさん超ゴキゲンやったわ。

そんで一人ひとり手渡しで証書(と成績証明が裏面になってる。合理的)をもらった。日本での大学んときみたいなタテじゃなくA4の封筒。笑える。

そんで撮ってもらった写真。



見せられる顔じゃないので消しちゃった。失礼いたします。

先生はいいんかえ?

たぶんいいと思います。(確認とっとりません。すんません)

だけど、この派手なおっちゃん誰? この日に初めておーたわ。
向かって右の先生、この先生親切やった。手渡しされたとき「あなたよくがんばったわよ」って言われて。

ちょっとじーん悲しい

就職活動の橋渡ししてくれたえらいさんの先生は出張で式欠席。式欠席の学部長なんて聞いたことないよね? 日本ではね。あの先生は学部長クラスなんすけどね。お礼も言いたかったけどいらっしゃらなかった。

なんかこれからやけどNZで節目を迎えた。去年の今頃は学校に行けることが決まったけど不安で不安でってときやった。着いていけるんかなって。

なんとかなったわ。来年の今頃はどんな回想してるやろね。


ほんでまた就活の報告しまーす。
ついでながらキーボードだけ買おたから自由に夜中でも打てるでーOK


ポチッとな。
 ↓ ↓



にほんブログ村



posted by tomtom at 13:42| Comment(0) | NZの専門学校

2013年02月02日

卒業します...。

最終課題のやり直しを少しやって再提出して、やっと

卒業確定拍手   しましたっー。

先日事務の女性からメールもらって(味気ないですけど)、知りました。

いっしょに卒業式の案内も明記されてた。ドレスコードも! (日本の大学ではそんなん書いてなかったなあ、そういえば。)  フォーマル着用とのことで...。民族衣装可とも書いてた。着物で出てもいいんですかい。

そんでこんなやつ
  

着ないといけないらしい。ガウンっていう。(もうちょっといい写真なかったんかはてな

スゴーイ。映画みたーい。(わたしはミーハーです)

大学じゃなくて専門学校なんすけどね...。卒業式はやはり格調高いんですね。

卒業が決まったのはうれしいけど、卒業式出席に関しては迷った。ガウン着たいけどそんなんじゃなくて、時間的に子連れでないと無理だし、チビが座ってられるのかとか、どうやって連れてって車どこに停めてとかいろいろ考えてたらメンドくさくなって。

かといって出られない理由もない。仕事があるとか、なんとか。

ガウンって貸し衣装で$35。35ドルかー。お昼ごはん3回分。ワイン3本分。ビール24本分くらいか。1週間の食費ほどにもなるなー。

ビザ申請に必要なのはあとで取りにいくこともできるしなとか思った。

迷いに迷ったあげく、やっぱり出席することにした。クラスメート、どんだけ来るかわからんけど最後だし、韓国人のアドバイザーが今月で離職するらしい。お世話になったしな。不安要素もあるけど、出ましょ。

2月の末の平日。高校の卒業式も確かこの時期やったなー。

だんなも電話の向こうで喜んどった。息子はわたしのOMの得点数「63点」を連呼しとった。

ここまでわたし、よくがんばった。ほめとこう。


ということで確定でございやす。


ひとつの節目を迎えました。応援のクリックよろしくお願いいたします。

↓  ↓




にほんブログ村

posted by tomtom at 03:05| Comment(0) | NZの専門学校

2013年01月18日

うまく卒業か...

数行書いたこのブログ、ほかのページを参考に見ようと思って移ってもどったら白紙。

ガーン困った

気を取り直して再度。

最後の論文課題を提出してから昨年末受けたビジネス関連の科目の試験結果も
聞いた。得点率63%。Oraganisation and Management(略してOM)というものですが、名前のとおり会社組織の運営の理論と事例検討といった内容で、試験は主に会社の事例を読んで問題を答えていくといったモノ。

事例は3つあって、例えば一つ目はピザ屋の話。最新の釜でピザを焼けるオーブンを積んだ車でランチタイムを中心にピザ屋をやっているメルとリーナ。忙しい時間はパートタイムで友人を募って働いてもらっていた。しかしながら、ここ半年売上が激変。前後にパートタイムワーカーの無断欠勤も顕著になってきた。おまけに「10分も待っているのにオーダーも取ってもらえない」「頼んだトッピングと違うのがはいっていた」「ピザがちゃんと焼けてない」といった客の不満も増えてきた。残っている材料もちゃんと把握できてない。メルとリーナは対策に乗り出したというように物語のようなreadingである。

問題は、彼女たちはまず何をしなければならないのかplanning of 5 level あげてくださいと始まる。試験を受ける私たちはその5段階を覚えなくてはならない。だいたい一事例に大きな設問が5つ。小問もあるので覚えていればすぐ書けそうなのだが量が多いし、図なども一応考えながら書くので試験時間は3時間ある。有効に使えるけどね。

わたしたちのクラスのインド人の先生はこの問題と解答例をすべて話してくれた。なので、的確に答えられるようにさえしていればいいのである。が、なぜかこの得点率。

もうええけど、パスしてるし。(本音:ホンマはもっと高い得点率かと思ってた落ち込み

まあ、気になってた結果もまあOKやったしうまくいけば卒業を待つだけやと思う。
そんで、最後の論文のやり直し締切の日にもらったメール見て笑えた。先生に許可も得ずそのまま載せますが...

This is a reminder for those of you who have not handed in your Colonisation.
The final time is by 4.30pm today.
This is the last opportunity for you to pass this unit, as it is marked by a consultant.
I am unable to grant extensions.
最後のチャンス。期日を伸ばすことはできませんしっ。みたいな笑い
確かに結果を取りに行ったり再提出した際数人しか会わなかったし、みんなどないするんやろ。

クラスメートは約20人で、8割が中国人、フィジーが4人、台湾2人、韓国2人、そんでインドから2人。タイと日本がそれぞれ1人。マイノリティーなジャパニーズです。

OMの結果聞いた日はすでに期日を過ぎてたのやけど、その日もうひとりの韓国からのクラスメートと再会。「昨日NZに戻ってきた! OM合格してた♥」と爽やかにゆってくれたけど、「あんた、早くHead Teacherんとこ行ってきー! メール見てへんの?(英語ですもちろん)」と言ったら、「えっ? そんなメール来てた?見てない」とのんびりした返答。

書き直しはないか、卒業できるんかどうかでわたしなんか学校に行ってないと落ち着かんけどなあ。みんなの健闘を祈る。ほんで真面目にしよーぜー。やっぱ日本人は勤勉だぜー(点数悪いけど)。


今回もお願いしまーす。
 ↓  ↓      ↓

にほんブログ村

posted by tomtom at 23:30| Comment(0) | NZの専門学校

2013年01月14日

ほれみてみー

そういえば、今日って日本は休みやねんなあ。そっかー。そういえば息子は父ちゃんと週末志賀高原で滑ってたんやろーな。

娘のおもらし事件のあとさっさとシーツを洗濯し、例の課題を再提出しに学校へ勇んで行った。コメントがコメントなだけに、どう言うたらこちらの意向を理解してくれてもういっかいちゃんと見てくれるかなとか思いながら。

結構、こっちの人はいい加減な人が多い。引っ越した先に電話も引き続き使うためだけの連絡でも、「ほんじゃ担当にまわすねー」とか言ってたらい回しされたあげく、なかなか電話に出てこんとか平気である。まさか学校の課題までもいい加減なチェックっていうのは予想外で、一生懸命書いたものなのに、すごく心外であることを伝えねばと思っていた。そんでお守りにこんなん持ってった。

この休みに息子がもってきてくれたワンピースのクリアファイル。まだわたし、1巻しか読んでないけどおもしろそーやし、息子もわたしが漫画に興味を持ったらうれしそうで、頼んだら買ってきてくれた。

大阪のどこやったかな...、ヨドバシカメラかなんかのビルの中にジャンプのショップがあるらしい。

話がそれた。これに例の課題を入れて持ってった。ちゃんと見てくれますように、ちゃんと先生に伝えられますように。

テキトーなチェックでも1枚めだけは、どこに問題があるか書いていたのでそこは書き直していった。このチェックした先生は、パートなのでいつもいるわけでないので、head teacherのところに持ってった。でもわたし、実はこの先生苦手だ。それでもにこやかに、「あらー元気? ホリデーはどうだった?」などとたわいもないことから始まった。でもいつもわたしは彼女と話すときは顔がひきつる。無理してしゃべってるのがバレバレだ。

「これ、先週もらったんですけど、コメントの理解ができません。課題(4つある)4のところ、書いてるのに書いてないってされてます。課題3では『コピーしてペーストしてある。ちゃんと自分で書きなさい』とあるのですが、わたしちゃんと調べて資料まで貼って書きました。引用するときは必ず添付してます。理解できません。この評価を残念に思います」とつたなかったが大意は伝えた。

この先生は、最初「書いてない」という評価に対して「指示通りにしてないんじゃないの」みたいなことをぼそぼそと言ってたけど、ちゃんとペラペラめくって「ほんと、書いてあるのにねー。そうね、あなたはちゃんといつも書いてくるわよねー」と言った。

そやろおー。みてみー。

先生が大阪弁を知ってたらこの表現がピタリとくるんわかってもらえるんやけどなー。で、この先生の続きが

「今でもね、やらないといけないことがあって今すぐは無理なの」。

OK,OK. それは予想内。的中。わかってったって。絶対言われるって。
そんで先生に連絡先をメモをしておいてきた。おっしゃー!! 今日の目的80%は終了。イエーイ〓。

ポツポツと課題の結果を取りに来てたクラスメート数人と顔を合わして、「休みどうしてたー?」とかきゃーきゃー言いながら(年くってるけどこーゆーところは幼い)、共有して満足できた。数人は母国に帰ってたりするんやけど、みんな大丈夫かなあ。でもちょっと元気でた。

帰宅して前記事をupしてる際、先生からメールが届く。
ほんっとに1つのパラグラフのみ書き直し。気にしてたとこだったので妥当。一生懸命やったとこは‘well done’やった。よかったわー。

これから就活の面接とかあったらこのクリアファイル持ってくことにしよ。



お願いしまーす。
 ↓  ↓      ↓

にほんブログ村

posted by tomtom at 20:51| Comment(0) | NZの専門学校
プロフィール
tomtomさんの画像
tomtom
アラフォーもどきわたくし。 NZに移って3年目。なんとかフルタイムの仕事をゲットして毎日過ごしています。
プロフィール
カテゴリアーカイブ
リンク集
ファン
<< 2014年05月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。