ニュージーに　移住目指して　うほとほ日記　

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昨日、卒業式があった。

朝から少し準備でバタバタ。

学校全体が休みとなって式をとり行うというのと違って、英語学校や現在専門学校課程にいる学生たちは普通に授業。

式は午後それもアフタヌーンティーの時間（おやつの時間）から開始やった。一回入ってみたかった学校近くの5つ星ホテルで行われた。

ドレスコードがフォーマルだったから娘たちもワンピース。わたしもフォーマル着物は持ってないからワンピース。
なんでもガウンは黒いから中はライトでカラフルがいいよって、アドバイスを学校の職員の人からもらったからワンピースはベージュにした。

20歳前後のフィジー出身のクラスメートから「プリティー」とか言われて、おばさん超ゴキゲンやったわ。

そんで一人ひとり手渡しで証書（と成績証明が裏面になってる。合理的）をもらった。日本での大学んときみたいなタテじゃなくＡ4の封筒。笑える。

そんで撮ってもらった写真。



見せられる顔じゃないので消しちゃった。失礼いたします。

先生はいいんかえ？

たぶんいいと思います。（確認とっとりません。すんません）

だけど、この派手なおっちゃん誰？　この日に初めておーたわ。
向かって右の先生、この先生親切やった。手渡しされたとき「あなたよくがんばったわよ」って言われて。

ちょっとじーん。

就職活動の橋渡ししてくれたえらいさんの先生は出張で式欠席。式欠席の学部長なんて聞いたことないよね？　日本ではね。あの先生は学部長クラスなんすけどね。お礼も言いたかったけどいらっしゃらなかった。

なんかこれからやけどＮＺで節目を迎えた。去年の今頃は学校に行けることが決まったけど不安で不安でってときやった。着いていけるんかなって。

なんとかなったわ。来年の今頃はどんな回想してるやろね。


ほんでまた就活の報告しまーす。
ついでながらキーボードだけ買おたから自由に夜中でも打てるでー。


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どこから書いていいのか....。

就職活動の急展開。

先週クラスメートが自宅に遊びに来た日、せかせかと学校でジョブサーチしていたら背後から例の苦手な専攻科の一番えらい先生が話しかけてきた。

先生「何しているの？」

私「ここと、こことＣＶ出してました」

先生　じーっとその情報を見たあと「あなた、車持ってる？」

私「はい。自分の持ってます」

先生「待ってて。電話してみるから」

私「....。」　？　


待ってろって言われたのでしばらく待ってたら、電話番号と担当者の名前を書いた紙をくれ、「ここに今から電話して。彼女、あなたの電話待ってるから」
と言われた。

えっなに？　直接橋わたししてくれたってこと？

そのときちょうど日本人のＭちゃんと話してて、ケータイ忘れたことに気づきＭちゃんに借りて電話さＳせてもらった。

「えっと先生から紹介うけたものですけど」と話したら、「来週の月曜は大丈夫？」と言われいきなり就職の面接となった。

えーっ、こんな展開予想してへんかったよー。

そんでメールアドレスを伝えて住所とか連絡先を送ってもらうことになった。


彼女が紹介してくれたのはきっと介護士だろうけどね。

そんでもその行為はめちゃくちゃありがたかった。
ほとんど毎日授業もないのに学校に来てパソコンの前に座ってかちゃかちゃやってたからね。目だってたのかな。

そんでもすぐ電話をしてくれて、週明けにすぐ面接。

どんな形態の就業であれ経験はつめるなあと感じたのでありました。

つづきはまた今度。



どうなっていくのかしらん、気になるわーという方ぽちしてください。
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昨日、ケータイを持って出かけるのを忘れ自宅に帰って確認したのが午後4時。

こないだマーケットに行った彼女から連絡が入ってた。

「5時半にRちゃんと行くからね！　いいかな？　ごはんの準備とか不要で気にしないでね」

えーっ！！　すでにくつろぎ状態の格好だったためあわてて準備して何時ごろ来る？って電話したら6時くらいとのこと。

人が家に来てくれるのはすごくうれしいのでさささーっと片付けて待機。大阪に住んでたときも子どもがいたから外に出られないときは、家で飲み会とかよくやってた。

でも人が来るのに買い物も行かれへん。ここでビールにおつまみ作らないとってなるんやけどクラスメートは飲まないのでそこらへんは気を使わず。

「何も用意でけへんで」って言うたら「ノープロブレム」。

麦茶だけたっぷり用意した。（小学生のお誕生日会か！）

そんでこんなやつ買ってきてくれた。（写真アップできたでー！）





チビらも適当にお姉ちゃんたちと戯れてくれるのでラク。

そんでこないだマーケットに行ったのが台湾人AちゃんでRちゃんが中国人。順に30歳？25歳くらい。

チビと戯れながら、Aちゃんいわく「最近子どもがほしい。結婚にもあこがれる」（Aちゃんは同国出身の彼がいるが彼は結婚願望なしらしい）

続けてRちゃん「彼氏ほしい」。

はあー。そーすか。

そんで別のクラスメートの話になって、「Yちゃん（彼と二人で住む中国人）は近々永住権の申請をするらしいって。彼もこっちで大学出てるし、だからYちゃんすぐ就職活動しなくていいみたい。うらやましいなあ」とRちゃん。

「ほんでもさ、仕事だけは持ってたほうがいいで」とおばはんくさい回答をしたわたしやった。

年齢的なもんもあるけどなんやどこでも婦女子のする話は同じようなもんやねー。

来週の火曜日、わたしたちは卒業式を迎えるんだけど、
また鍋行こうね、で話は終了。

お酒も入らんけど、語ってくれた彼女たち。

家に来てくれてありがとね。


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おはようございます。こっちは現在11時近くになろうとしております。1日の半分過ぎつつあるこっちと朝がこれから始まる日本とはぜんぜん違うね。

今、日本から送ってもらえる中古のPC待ち。（NZでも買えばよいのだけど送ってくれるってゆー古い友人に感謝）

自宅で自由にキーが打てないため毎日ウィークデーは学校に来てジョブサーチ　アーンド　ブログ書き。

そんで今朝から2件CVを送った。

どうなるかなあ。

ハイジ、昨日返信くれてたんだけどどうも子どもをどっかに預けないとトレーニングに参加できないなあと思ってまた悩んでおる。どーしょーかな。

ボランティアの期間に仕事見つかったらどーしよ？って質問したら、「仕方ないね」って感じの返事で、途中でサポートがこっちの都合で辞めることになるのも気がひけて、もう少し様子みてみよ。

その間に仕事が決まらなくてあせってる間があったら何かしてたほうが気持ちもラクなんだけどね。

また報告するで！
ほんじゃ、今からバイト行ってきまーす。


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これ質問を受けたのですが、四角いとこをクリックしていただけたらOKです。
画面が変わったらOKの証拠です。3つもあってすみません。どれかいっこで結構ですよ！


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就活の話題はどうも暗くなりがちなので少し話題をそれて....。

先週末、あいかわらず引きこもり家族は引きこもってたのですが、日曜の夕方から夜にかけては家族と外出。

専門学校のときいっしょのクラスだった台湾の女の子（こないだ鍋もいっしょに食べに行ったよー）とナイトマーケットに繰り出した。

かわらずPC調子悪いので写真を載せられず申し訳ないです。

このナイトマーケット、オークランドでは現在4ヶ所ナイトマーケットが開催されているらしい。わたしたちが行ったのはノース方面。

食べ物から生バンド、それから野菜売ってたりとか毎週日曜の夜ショッピングモールの駐車場で開催されていて、結構にぎやかで見ているだけでも楽しい。雨でもOKやし。

最近、食欲もなくって「あれ食べたーい」という要求がなくって、そんでも娘や久々のクラスメートと歩きまわっているのは楽しかった。

うちのちびたちに「何食べるー？」って聞いたらすかさず「お肉ー」やって。（娘たちは完全なる肉食女子であります）

串さし状態の揚げたチキンと照り焼きチキン。ちゃちゃーっと平らげ、「ほんじゃーつぎはラーメンとかチャーハンとかそんなんする？」って聞いたら「お肉ー！」（またかよ...）。

一口サイズの餃子15個で5ドル。「わーい」って食べてた。

そんで対等に台湾の彼女と英語でしゃべってる娘。
ゲッ。初めて聞いたわ。ちゃんと文になった彼女らの英語。スゴーイ。

もとい、このナイトマーケット、結構すごいのが、釜つきで焼くピザ屋さんがあって本格的。（まだ試したことないけど）

もちろん日本食もあって、祭りに欠かせないたこ焼きとかお好み焼きやさんとか、ラーメンとか。あとインドカレーとかドイツ風のでっかいソーセージののったホットドックとかもあった。安いので10ドルもあればお腹いっぱいになる。がっつりいきたい人でも20ドルもあれば十分やと思う。

そんで彼女と近況報告しあう。

彼女も現在パートタイムのかちっとした形態ではないけど、ヘルプがいる人の家に行って週5時間くらい働いているらしい。「tomtomは車もあるし見つかるよ」ってゆってくれて。

そおやなー。そうなればいいねんけど。

そうそう！　SWRBの登録、なんと外国人のわたしでもできることがわかった。ダメ元で聞いてみたら（こっちの人、人によって言うことが違うため）、ワーク（ビザ）持ってるんならできるよって返事が来たので、来月ビザ更新したときに書類そろえてトライしてみようって思う。




最近虫の音が聞こえるオークランドです。
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疲れてたのか、昨夜は8時間以上寝てた。ぐっすり。

そんで見た夢でげんなり。こっちに来る直前に退職したとこに再就職した夢。

「おかえり〓」とか言われてた。

円満退職というか、辞めるときそりゃ賛否両論あったけど...。残した仕事もあったりやりたかった仕事もあって半年以上迷いに迷ったあげくこっちに来ることを決めたので、今さらそれはないやろうって思った。ナサケナイね。そんだけまいってるのかな。

それから今朝保育所へ連れて行く際、長女むるこが外でちーこもわたしも待ってるのに出てくるの遅いから「早くしなさい、みんな待ってんのに！」って言うたら、

「もう、おかあちゃんははやくしなさいっていわへんの！　はやくばっかりいわんといて！　もう、おかあちゃんはうちでずっとまっとり（待ってて）！」って言った。

人を待たせているのはあなたなんですけど。

そんなに「早く」って言ってるかな。

保育所まで徒歩10分ほどなので3人で手をつないで歩いていってる。その途中でセミのぬけがらを拾った。大阪におるのと違ってセミはほんとに小さい。2.5から3センチってとこかな。

土の中にずっとおってね、こうやってでてくるねんでって教えた。ちーこは保育所にそれを持ってて「みんなに見せるねん」って言うてた。

こないだ、『八日目の蝉』を見たとこやったから、ぬけがらに反応したわたしやった。

ある女性が不倫相手の男性の妻が産んだ子を誘拐して5年間逃亡しながらその子どもを育てる話がメイン。

ラストで彼女が誘拐犯として捕まるとこなんか泣けた。もうすでに彼女は「母親」やったもんなあ。

ここで踏ん張れるのも子どもたちがおってくれてるからだし、毎日成長している娘、そして日本でさびしい思いをしている息子のためにもがんばんないとね。

まあ落ち込んでもいいやん。這い上がれば。



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昨日、ひとつ応募したやつの返事がきた。

選考には入れませんでした、やって。はあーっ。

なんだかな。

月曜、英語学校からの友人の韓国人女性とランチを食べに行き、近況を話した。彼女も同じ専攻卒業だ。わたしより一月先に修了クラスに属してた。

今は老人ホームでパートタイムで朝の時間帯仕事してるそう。彼女もボランティアから始めて、今月になって働き始めたって言ってた。

よかったなあって思う反面、こーゆー話焦ったり落ち込んだりするんよね....。正直。

わたしの学校は、専門は介護。もちろんNZの福祉の勉強もする。なのでバックグランドの知識は最大限に活用できた。

こっちに渡航する前、どの専門に行こうか迷った。エージェントは介護を薦めたけど、本当はやはりsocial workを勉強したかった。

日本人だけでなくNZに移住を目的にやってくるいろんな国の人はもちろん、専門学校やあるいはそれ以上のdegree卒業したあとの「ジョブサーチビザ」ってのが狙い。それは1年間就職活動してフルタイムで働くことができるビザ。どこの雇用主で働いても可能。ワーキングホリデーに箔がついたやつやね。

なのでワーホリの年齢でもないわたしなんかは学校でないとこーゆービザはゲットできない。昨年の4月以降の入学者からは最低2年就学しないとビザが取れないように法律が変わった。でもわたしは滑り込みセーフで3月に入学したので1年で済んだ。

もちろん、この移民法改正を見越してNZに渡ったんやけどね。

で、専攻をなんで介護にしたかというと、そのほうが就職につながっていけるってエージェントに言われたから。それもそう。SWもできるし、介護職も探せる。仕方がないなって思ったけどまあSWの勉強はまたできるし、何より就職が重要。

介護職っていってもジョブタイトル（職種名）はいろいろあって、これも永住権ねらいならタイトルは非常に重要となるワケ。だから就職が決まったからって言っても、「介護士」こっちでいう「ケアギバー」っていうタイトルなら永住権は無理。

そんなふうにタイトルで決まってくる。それと、介護っていってもはっきりいって年いってまでできる仕事ではない。体力がいる。体位交換や移動、入浴介助。めっちゃ大変。若くてもしんどいわ。今なんか3歳の子ども2人風呂入れるのでもヒーヒーやのに。
80歳過ぎた人の介助、それもこっちの人肥満の人多いし、車椅子押すんでも大変やった。転倒防止に気も使うし、実習なんか疲れきってた、正直。

介護の仕事は親や家族に残しておいて、やはりわたしはSWにこだわっている。

そんで！　ボランティア！　どうなったか。ぐずぐずしておったけど....

質問事項がいろいろあって問い合わせからやってみる！　これまでやってきたこととかなり合致があるのでやってみたい！　うまくいかんかったらそれはそれでええやん！　

問い合わせの担当者の名前、「ハイジ」やて。

山で走り回ってるような元気な人やったらええなー。

ほんじゃまた報告します。週末は楽しい別の話題を提供できたらええねんけどなー。


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今日は日本は祝日ですね。

先日大阪にも雪がちらついたって聞いて、寒いんやなあって思ってる。こっちは快晴続きでさわやな夏空が続いてる。

最近facebookもやってて「こっちは夏を楽しんでる」ってな記事を出したら、案外季節が逆やってみんな知らんみたいで。「そっかー。逆やねんなー。」やって。日本の夏にスキーにおいで！！って感じ。

スマートフォンに変えてよかったと思うこのごろだ。pcはまだ乾燥中なので電源入れられずでメールだけでもチェックできるからよかった。

そんで、ボランティアの件は今内容を熟読して検討中。仕事内容はね、多問題家族のサポート。そんでも8週間のトレーニング、そんで6ヶ月の期間（長いわ...）！とかあって休日も出ないといけなくってどーしょーか策を考え中。

そんで変わらず求人に毎日ひとつずつ送付しているような毎日。

あーつらいわー。めっちゃ孤独。ひたすら自分との闘いやね。どうしたら自分をうりこめるんかずっと考えてる日常。合間に英語の勉強して。
そんでこっちにいる日本人で就職活動の奮戦記みたいなのを拝読して、どれを自分では使おうかとも考えてる。クリエーターなら自分の作品を持参して、一軒一軒回ったとか。

みんなすごいよね。ほんじゃーわたしはどないしよって思う。

頭ん中はほぼ80％が就職活動のこと。あとは家族や日常のこととか英語の勉強とかしてる。

さあ..今週はどういう動きしよっかな。

天気とは対照的に気持ちに暗雲がひろがっているわたしであった。

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月曜のボランティアお断りの電話のあと、移民局関連の相談員の人から紹介していただいたボランティアセンターというところに5日の火曜日登録に行った。

写真とかいるのかなー、ま、行ってみて何がいるとか言われたらまた持ってこよって思って。

バイト先から数分という好条件でそそくさと行った。

受付のおばちゃんはわたしが日本人とわかったら、「あれよ、あれ、ご飯食べる前にえーとえーとなんて言うんだっけ...だめよ、言っちゃ....思い出すから」とかなんとか言って、ぺらぺら知ってる日本語をゆってくれてた。

名前と住所を言って登録は済んだ。

そのおばちゃん「25日までインタビューの予約が取れないわ」って言う。まっ仕方ないか。

「待って、でも今予約してる子遅れてるの。あと5分待ってこなかったらインタビューね。」って言う。

マジでー。ラッキー。待ってる待ってるよーん。

そんでみごと長期に待たず即インタビューうけさせてもらった。

インタビューっていっても、どんな職種がいいかとか条件を確認するもの。インタビュアーはまじめそうなガリガリの金髪の兄ちゃんだった。


そんで！　いっこボランティアを紹介してもらって帰宅。

こっちではボランティアは紹介してもらったらボランティアセンターが連絡してくれるんじゃなくって自分で最初から電話をかけてアポイントとったりする。そこからは自分でやってねって感じだ。

その兄ちゃんは親切に、ボランティアの面接で「相手の希望に沿った答えをしてね」とアドバイスくれた。

うそも方便ってとこか。モノは言いようだもんね。ある意味ね。


さあ..まずは一歩なのであかんかってもともと。焦らんといこね。

次週続きを乞うご期待。（って自分がどきどきしている）

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6日はNZは祝日。日本でいう旗日。

ワイタンギデーという。1840年イギリスと原住民であるマオリの人々との間に条約が締結された日である。NZの北島、オークランドを300ｋｍ北に行くとパイヒアってところがあってそこで結ばれたらしくて、そこでは毎年この日にイベントをする。

そんでもこの条約の中身はイギリス側にいいように翻訳されているというマオリの言い分もあり、現在なお内容については議論されているらしい。

そんでもマオリ語も英語とならんで公用語とされてて、あらゆる公共機関には必ず両方併記されている。80年代半ばかららしいよ。

マオリのことももっと勉強しんとね。

どこも出かけないはずの我が家はそんでも昨日はオークランド動物園横のwestern springs なんとかって大きな公園に前に登場したMちゃんと遊びに行ってきた。日曜と違って快晴！　

ここにはたくさん鳥もおって食パン持参してあげている人も多い。

ビビりながらえさやってたちーこ。（学校で打ってるので写真載せられず申し訳ありません）
腰がひけてて「お母ちゃん、手えにぎってて！」とか怒られた。対照的にむるこは、同じ背丈のあひる？　がちょう？　（鳥の区別知りません）にえさあげてたよ。

関西出身のわたしは、「この鳥たち、ペコリって頭さげへんなー」とか思ってしまった。大ボケ。奈良の鹿と比べたらあかんわねー。

そんでくちばしが赤で胸あたりが紫？　青？色のキレイな色の鳥。
プケコっていってNZの鳥。天敵がいないとかでそんなかんかで羽が進化しなくって飛べない鳥。でもあちこちにいてかわいいし、キレイ。（写真アップしたら見せますね）

プケコ！　プケコ！ってゲーノー人見つけたみたいにはしゃいでた私だった。

さあ、充電もしたしまたがんばりかすかねー。


ほのぼの記事でした。よろしくお願いいたします。

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