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2013年02月14日
わたしは要介護。
昨日、ひとつ応募したやつの返事がきた。
選考には入れませんでした、やって。はあーっ。
なんだかな。
月曜、英語学校からの友人の韓国人女性とランチを食べに行き、近況を話した。彼女も同じ専攻卒業だ。わたしより一月先に修了クラスに属してた。
今は老人ホームでパートタイムで朝の時間帯仕事してるそう。彼女もボランティアから始めて、今月になって働き始めたって言ってた。
よかったなあって思う反面、こーゆー話焦ったり落ち込んだりするんよね....。正直。
わたしの学校は、専門は介護。もちろんNZの福祉の勉強もする。なのでバックグランドの知識は最大限に活用できた。
こっちに渡航する前、どの専門に行こうか迷った。エージェントは介護を薦めたけど、本当はやはりsocial workを勉強したかった。
日本人だけでなくNZに移住を目的にやってくるいろんな国の人はもちろん、専門学校やあるいはそれ以上のdegree卒業したあとの「ジョブサーチビザ」ってのが狙い。それは1年間就職活動してフルタイムで働くことができるビザ。どこの雇用主で働いても可能。ワーキングホリデーに箔がついたやつやね。
なのでワーホリの年齢でもないわたしなんかは学校でないとこーゆービザはゲットできない。昨年の4月以降の入学者からは最低2年就学しないとビザが取れないように法律が変わった。でもわたしは滑り込みセーフで3月に入学したので1年で済んだ。
もちろん、この移民法改正を見越してNZに渡ったんやけどね。
で、専攻をなんで介護にしたかというと、そのほうが就職につながっていけるってエージェントに言われたから。それもそう。SWもできるし、介護職も探せる。仕方がないなって思ったけどまあSWの勉強はまたできるし、何より就職が重要。
介護職っていってもジョブタイトル(職種名)はいろいろあって、これも永住権ねらいならタイトルは非常に重要となるワケ。だから就職が決まったからって言っても、「介護士」こっちでいう「ケアギバー」っていうタイトルなら永住権は無理。
そんなふうにタイトルで決まってくる。それと、介護っていってもはっきりいって年いってまでできる仕事ではない。体力がいる。体位交換や移動、入浴介助。めっちゃ大変。若くてもしんどいわ。今なんか3歳の子ども2人風呂入れるのでもヒーヒーやのに。
80歳過ぎた人の介助、それもこっちの人肥満の人多いし、車椅子押すんでも大変やった。転倒防止に気も使うし、実習なんか疲れきってた、正直。
介護の仕事は親や家族に残しておいて、やはりわたしはSWにこだわっている。
そんで! ボランティア! どうなったか。ぐずぐずしておったけど....
質問事項がいろいろあって問い合わせからやってみる! これまでやってきたこととかなり合致があるのでやってみたい! うまくいかんかったらそれはそれでええやん!
問い合わせの担当者の名前、「ハイジ」やて。
山で走り回ってるような元気な人やったらええなー。
ほんじゃまた報告します。週末は楽しい別の話題を提供できたらええねんけどなー。
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なんだかな。
月曜、英語学校からの友人の韓国人女性とランチを食べに行き、近況を話した。彼女も同じ専攻卒業だ。わたしより一月先に修了クラスに属してた。
今は老人ホームでパートタイムで朝の時間帯仕事してるそう。彼女もボランティアから始めて、今月になって働き始めたって言ってた。
よかったなあって思う反面、こーゆー話焦ったり落ち込んだりするんよね....。正直。
わたしの学校は、専門は介護。もちろんNZの福祉の勉強もする。なのでバックグランドの知識は最大限に活用できた。
こっちに渡航する前、どの専門に行こうか迷った。エージェントは介護を薦めたけど、本当はやはりsocial workを勉強したかった。
日本人だけでなくNZに移住を目的にやってくるいろんな国の人はもちろん、専門学校やあるいはそれ以上のdegree卒業したあとの「ジョブサーチビザ」ってのが狙い。それは1年間就職活動してフルタイムで働くことができるビザ。どこの雇用主で働いても可能。ワーキングホリデーに箔がついたやつやね。
なのでワーホリの年齢でもないわたしなんかは学校でないとこーゆービザはゲットできない。昨年の4月以降の入学者からは最低2年就学しないとビザが取れないように法律が変わった。でもわたしは滑り込みセーフで3月に入学したので1年で済んだ。
もちろん、この移民法改正を見越してNZに渡ったんやけどね。
で、専攻をなんで介護にしたかというと、そのほうが就職につながっていけるってエージェントに言われたから。それもそう。SWもできるし、介護職も探せる。仕方がないなって思ったけどまあSWの勉強はまたできるし、何より就職が重要。
介護職っていってもジョブタイトル(職種名)はいろいろあって、これも永住権ねらいならタイトルは非常に重要となるワケ。だから就職が決まったからって言っても、「介護士」こっちでいう「ケアギバー」っていうタイトルなら永住権は無理。
そんなふうにタイトルで決まってくる。それと、介護っていってもはっきりいって年いってまでできる仕事ではない。体力がいる。体位交換や移動、入浴介助。めっちゃ大変。若くてもしんどいわ。今なんか3歳の子ども2人風呂入れるのでもヒーヒーやのに。
80歳過ぎた人の介助、それもこっちの人肥満の人多いし、車椅子押すんでも大変やった。転倒防止に気も使うし、実習なんか疲れきってた、正直。
介護の仕事は親や家族に残しておいて、やはりわたしはSWにこだわっている。
そんで! ボランティア! どうなったか。ぐずぐずしておったけど....
質問事項がいろいろあって問い合わせからやってみる! これまでやってきたこととかなり合致があるのでやってみたい! うまくいかんかったらそれはそれでええやん!
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