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2014年03月26日

家族ででかけたよ。

NZに帰国してすでに働いてるもんだから、日常にもどっててさ、日本にいたことも夢のような感覚。

でもせねばならないことはまだまだあってさ。おまけになんでか知らんけど、研修になぞ行かされて忙しい毎日を送っている。

さて、ニッポン。


なんでも4月から消費税も上がるとか。「7%?」って聞いたら8%になるらしい。ちゃんと考えて議員は選ばんとね。ますます住みづらいなとか思ったわたしだった。弱者って立場の人に対しても厳しくなってきてるね。

日本は変わりないようで、変わってたんだけど、まあこの少ない滞在期間ではあったけど、家族で出かけたりもしたよ。


日本にいたときから、家族で年2回は必ずお墓参りをしていた。祖父母、義父がいるから自分たちも生れ出てくることができたし、それを子どもたちにちゃんと知ってもらいたいのと、みんな元気でいることの報告とそれから故人を偲ぶため。

今回、祖母を参ったとき例の叔父がまたここに眠るのかと思ったらまたいたたまれなくなったのだけどね。でも子どもたちにはこのお参りが定着し、娘たちもちゃんと墓前で手を合わせることもできるようになった。

家族で出かけるってことも大事にしたいってのもあってさ。


で、いくつかのお墓を参り最終地点でいっつもわたしたちは温泉に入りに行く。

この日は幸いに天気で露天風呂も楽しめたの。


ゆっくり湯船につかれたのも久々。温泉ラブ。やっぱこれだねー。

時間のない中で温泉まで行けたからよしか。



楽しかったね。今度はロトルアで?



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ではまた!

2014年03月24日

日本の小学校の卒業式

ネットで注文してた息子のスーツ。

すでに160cm用のやった。着せてみたら、「就活まねっこ子ども」ってカンジになってたけど、親バカでこれがまたよく似合ってカッコいい。スーツってうちのコだけじゃなくて、映えるね。ピシってしてね。

おまけに足のサイズ、越されてた。

わたしより大きい。


息子曰く、「小学生らしくで行かなあかんねん。もし盛りとかしてたら帰らされるらしい。」

わたし「? って何?」

この時点で話がかみあってなかった。

盛りやん!!」

そういうことか、と気づくまでに時間がかかった。まあ、小学生の女の子が盛り盛りしてたらやっぱりイヤだなあ。


そんでもみんなどんな格好でくるのか楽しみやった。久々に会うお母さん友達との雑談も楽しみやったけど。


みーんな大きくなってて、ちっちゃかったFくん、声変わりしてた! なんと!  女の子も一気に女の子っぽくなってるし、少女になってた。そんで今はやりなの?  みーんなほとんどAKB状態。こーゆーのが着たいわけね。


式そのものがまたとてもよかった。先生方、それから在校生の5年生のみなさん、ありがとう。


6年間の思い出のやりとりを檀上でしていたとき、やはりうるうるきてしまった。4年生の後半からそばにいてやれなかったし。かなり練習したであろうこのやりとり。歌もときどきはいってて、送辞や答辞とはちょっと違うスタイルで5年生との
かけあいだった。

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とむおの友達とのやりとりを見てたらホントに楽しかった小学校時代だったのだなとつくづく思う。


保育所からの「釜の飯とも」が10数名。そのうち学童も一緒だった友達は片手くらいの数。本当に友達に恵まれたとむお。カメラに群がってくる子どもたちに感謝感激のわたしやった。ホンマに仲良くしてくれてありがとう。これからもよろしく頼むわ、うちのコってな思いやった。

みんな卒業おめでとう。この日をいっしょに祝えてホンマにうれしかった。


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ではまた!





学校の手続き

泣いてばかりもおれず、次々とこなさいといけないことが山のようにあり、ドタバタやった。

まずはとむおの学校の手続き。


ビザが確定した時点でオットーから小学校の担任には正式に地元の中学校には進学しないことを伝えてもらっていた。ただ、役所の手続きをどうしたらいいのかわからなかったので聞いてみた。

役所へ電話する。

「まずは、海外転出届をしてください。それから中学校へ電話をかけて進学をしない旨を伝えてください。」


とのことだった。


現在、進学もしていなければ行方不明の児童生徒が日本で何百人かいるらしい。手続きしていないとこの数に加えられることになる。海外に出るには、海外に出てそこで勉強しているということを言わないといけない。でもって、大きな結果としては子ども手当の対象からも外れることになる(泣)。

それはさておき、

海外転出はオットーに託し、中学校へ電話した。この日、小学校を卒業し地元の中学校へ進学する子どもたちはクラス分けのテストを受ける日だったのだ。のんきに家にいたとむお。めちゃくちゃラッキーそうにしてた。


電話でやりとりしたのは教頭先生だった。


わたしが学校に籍を置いていたときから教頭先生ってなんかあまりなじみのない先生だったけど、直接話したのは生まれて初めてかもしれない。マジで。

「とむおくんですね、お名前はうかがってました。わかりました。では1日も学校に来られないということで、名前から抹消しておきます。」


抹消ってさ...。もっと言い方ないんかい?


で、この先生

「オーストラリアでしたね?」


いや、あのニュージーランドです。


「ああ、ニュージーランド、聞き間違えました。」



南半球はいっしょくたにされる傾向あり。




ま、カナダもアメリカもいっしょくた、というのと似ているのかも。



いずれにしても、ちょっとさみしいとは思うのだけど、新たな節目だね。で、ついでに教科書無料配布とやらを調べ、海外子女振興財団ってとこに電話した。大阪にもブランチがあったからさ。で、取りに行ったらすぐ配布してくれるとのことなので、雨の中環状線に乗って行きましたわ。毎日新聞社のビル。

重かった。13科目の教科書。

英語はNew Horizon。 わたしのときと同じ。わたしんときは、鈴木英人のイラストでハイカラやったけど、いかにも教科書っぽい表紙。

新しい教科書。わたしが一番新鮮な気持ちでいるのかもしれないけど。


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ではまた!

2014年03月23日

訃報

日本に帰る日の朝、連絡事項をを念のために確認して仕事に行き、そして仕事が終わったら空港に向かう予定だった。それはそれでちゃんと実行したのだけどね。

離れていると、大事な人の大事なときに間に合わない、それはある程度理解していた。でもそれは突然やってきた。


NZを発つ予定の朝、オットーからのラインで叔父の訃報を知った。

その早朝、泣きながら荷物の確認をし、なんで??という思いをぐるぐるさせながら、叔父と同年代の対象者の世話をしていた。仕事に行く前に喪服もスーツケースに慌てて入れた。そんな準備をしている自分がイヤになって、こんなことまでしないといけないのかという思いにかられた。

叔父は、わたしにとって辛口の意見を言ってくれる数少ない人であった。

NZに移住する前に挨拶に行ったときも、「仕事ないのにどうするねん」 「おかあちゃん、どうするねん」


ココロ割って叔父と話することもできずに、わたしはただ見送りだけしかできないのかという思いにかられ、全然予期しなかった突然の叔父の死を受け入れなければならなかった。

空港に着き、そしてそのままほとんど何もできないまま叔父のお通夜に向かう。


もう意味わからん。


お通夜? で翌日は葬式だという。息子の卒業式とかぶってるやん。お葬式出られへんよ。



ひつぎに眠る叔父は一回り小さくなってた。めっちゃやせてた。

親戚一同に「帰ってきたん?」とあまりのタイミングに驚かれた。


息子の卒業式で帰る予定やってん。


「おっちゃん、見送ってほしかってんなー。そんなタイミングに合わせてなー。心配しとったもんなー。」



そんなタイミング、いらんわ。もっと辛口意見欲しかったわ。


でも、いとこやおばちゃん連中にも会うこともできた。


時間のない中でつもる話もできた。おっちゃんのこの半年間のことも聞けた。


なんかずっとグルグルやわ。今も。



ある程度予期できることなら受け入れることもできるのかもしれないけど、想定外は厳しい。


グルグルなのも整理できずNZに帰って来てしまった。ごめん。兄ちゃん、みんな。

「元気でおってな」それしか言われへんかった。なんか、覚悟していたとはいえこういう別れもあるんやなって思う。このタイミングでお別れが言えたってことだけでもよかったって思わんとあかんのかな。





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2014年03月21日

はや、NZに向けてカムバック

現在、真夜中。今大阪の自宅にいます。

朝が来たら飛行機に乗って再びNZへ。


早すぎ。PCを開けている暇もなかった。いろいろありすぎた帰国中。


また帰ってから書きます。


すみません。


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ではまた!

2014年03月15日

嵐です。

週末の仕事が終われば日本へ発つ。オークランドは嵐だね。

なんでも名前は「ルーシー」だってさ。ジェーン台風みたいなもん? 


無事に飛行機飛びますように。同僚には「missingにならないようにね」って言われた。いろんな人の無事を祈り、自分の無事も祈りながら旅立ちまーす。


ではまた!

今度は日本からかな?

ばーい。


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2014年03月14日

「歯」のはなし

歯ってとっても大事だ。

モノをかむってことにつながるってことは、満腹中枢にも大きく関係してきて、よくかめばかむほど満腹中枢に刺激を与えて食べすぎを防いでくれる。

一番お金のかからないやせる方法。前の職場には歯科もあったんだけど、そこの歯科医がゆってた方法。

一口一口食べ物を口に入れたら50回かむ。かんでいる間はお箸を置き、手はひざのうえに置く。そして咀嚼して呑み込んだらまた次の一口。お箸を置いてひたすら咀嚼。

そのうちおなかいっぱいになって、食べすぎを防ぎ結果やせたというのだ。(これを3食ともしてし続けた結果) まあ、見た感じ異様なのでわたしにはムリやけど。

で、歯のはなし。


そもそもかむということは歯がないとそもそもかめない。なので食べ過ぎたり生活習慣病とも大きく関連する。歯が欠けると表情も変わるし、そこがイタイだけで気分も大きく滅入る。

同僚ハーマイオニーはこの3月から大学で歯科衛生を勉強するそうだ。「NZにいる親はあまり歯の大事さに気づいてない」って話してた。歯を磨くってことがどんなけ大事かって思ってないって。だからそういう健康を教えられたらって思うってゆってた。

今回、帰国したら歯科へ直行し歯の健診と掃除をしてもらいに行く。20代中盤から歯の健康に目覚めたわたしは、それから年2回の検診と歯石取りなど欠かさずやってきた。20年以上虫歯知らずだ。3食後必ず磨く。機内にも持ち込んでる。

前にも書いたけど、子どもたちもそのようにしてきたので、とむおも12年間虫歯まったくなしで当然削ったこともなし。真っ白。キレイなーって思う。彼も渡航を前にして健診はこないだ済んだらしい。

歯の健康ってどうしても後回しになりがちなのだけど、体の健康と同じくらいに気をいれるべきなのだと思う。NZでは残念ながら保険外なので治療費なんか高いから、どうしても日本で済ませることの第一位くらいになる。「日本では保険でカバーされるよ」って彼女に話したら驚いてた。


痛くなる前に歯科へ。定期健診は未来の健康につながります。NZに来るならなおさら必須科目だよ!
歯科医とお友達になろう。丁寧に教えてくれるよ。

ではまた!


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お国はどちら? 名前は漢字でどう書くの?

今さらの話題なんだけど、お初でお会いする日本人の方に言われるのが「日本はどちらのご出身ですか」。そうだよね。わたしも聞くし、興味あるよね。どこの人なんだろって。

他のブログでも拝見したけど、その人は圧倒的に大阪の出身が多いって書いてはったけど、わたしが出会う日本人は圧倒的に「埼玉県」ご出身の人が多い。「ええ?あなたも?」って思ったもん。でも埼玉県内ではバラバラやったりしはるんですがね。

でも、その次に多いのが大阪、そして愛知、福岡ってとこかなー。

わたし、大学は愛知県だったからさ、愛知県ってのも親しみが湧くんだよね。でもたぶん関東以北だと「そっかー」ってな反応になる。遠いなとか思っちゃう。遠いとこだと、北海道が2名で沖縄が1名だったかな。全国津々浦々だよね。いずれにしてもこの小さいNZで、凝縮した日本に出会えるので楽しいといえば楽しい。

大阪の人だったらまた大阪の話で大阪弁で盛り上がってさ。京橋や天満の飲み屋がどうとかね(そんな話かよ)。

それと、あとこっちではさ、日本人同士でも下の名前で呼んだりするから、意外に苗字を知らなかったり、漢字表記知らなかったりするんだよね。わたしの電話はスマフォだし、日本語が使えるから、連絡先を登録するときは必ずフルネームで伺って、漢字で入力するのね。

例えば同じ「ケイコ」さんでも桂子、恵子、啓子っていてはるやん? 漢字で聞くとその人のこう全体像もよりクリア?になってまた親近感が増したりしてね。どうもアルファベットは無機質っぽくってさ。漢字を聞くと名づけの際の親の願いまで勝手に想像しちゃって、いい名前だなーとか思っちゃう。若い世代とかすぐわかるしね(笑)。

そっかー、苗字はフツーなんだなー(失礼ながら)とか。ちなみにわたしの苗字も、はんこ屋で品切れたことがない名前だと思う。


前にさ、語学学校時代の日本人の友人(男性)がうちに電話をしてきた際、第一声が「ヒロシですけどtomtomさんいますか」と始まってさ、電話に出たうちの母が「ハア? ヒロシだ?」って思ったらしく、NZでは普通の会話が日本人同士じゃ馴れ馴れしいんだよってなるので、気をつけたい。気を使うね。目上の人だと。

下の名前じゃ名乗ったことにならないのね...。


なので、漢字でどう書きますか?って聞いたら気軽に教えてくださいね!


ではまた。いよいよ日本へのカウントダウンだよーん。


ばーい。



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2014年03月13日

息子が通う予定の英語学校の話。

4月初旬にNZに渡航してきてすぐとむおは英語学校に通う。

先日、その入学申し込みをしてきた。(とむおのこっちでの生活の準備に追われている昨今だ。)


11歳くらいから入れる英語学校ってそうそうない。なのであまり選択肢もないのだけど、うちから車で10分と少しのところにそこはあって、前から環境がいいなと思っていたのであまり深く考えずそこに決めた。

で、見学に行ってきた。実際今は子どものクラスは開講されておらず、ティーンネイジャーの子どもたちのクラスを拝見しただけだったが、「実際に地元の学校に行かれる前に、英語学校に通われるのは英語に慣れるという意味でも生活に慣れるという意味でもいいことです」といったようなことが聞けたのでよかったと思う。

それが聞きたかったことだったから。

英語づけの環境に慣れる。

これってオトナでもしんどい。


子どもは慣れるのが早いけど、どうかな。わたしは英語づけのクラスに入ったとき(古い古い話だけど)、まわりはわかってるかのようだったから、とても焦ったし自分だけ置いてけぼりにされたような気持ちになったからね。きっとそれは彼も通っていく道なのかもしれない。でも、わたしはどちらかといえば新しい場所は緊張するし、引っ込み思案で自分からどんどん進んでいくタイプではないのね。最初はね。

彼はオキラクなので流れのまま気がついたら友達ができているタイプ。あまり深く考えないので、逆に言うと片意地はってないから、そういうところは大らかですぐ友達ができやすいのかもしれないなと思う。


で、英語学校なんだけど、そこは名前のとおりおもしろいところなのだけど、アクティビティを午後からするクラスもあってアドバイザーの方がおっしゃるに、「勉強ばかりでなく、最初は遊びも入っているクラスから入られたらどうか」との提案。それもいいなと思ってさっそく国際電話。すると

「ええーバッド(下向き矢印)、そんなとこ行くのー? 勉強でええわ」

と意外な答え。「アンタが勉強!? なんてえ?」って聞き返したけど。


まあ、同じくらいの年のコが増えたらまた気持ちも変わるのだろうけどね。



うーん。どうなるやら。先回りしてあれやこれや考えても仕方のないことだし、乗り越えていくのは、親として支えられても結局彼自身がどう乗り越えていくのかってことだから、心配したところで何も今のところできないというか。娘たちとはまた違う世代だし、もうすぐ思春期でもあるしさ。ちょっとハラハラしているわたしです。

日本に帰る直前のわたしに

「おかあと会えるの楽しみにしてんねんから」

とカワイイことを言ってた。


親としての悩みもまた子どもの成長によって変わってくるというか、親も変わっていかないといけないのかもしれないね。


また聞いてやってください!


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2014年03月12日

よかったよー、MAMMA MIA!

行ってきたー! NZでお初ミュージカル。おもしろかったし、楽しかった。

カンタンにあらすじを...。
女で一人で育てられた20歳のソフィーがあるとき母親の日記を読んで自分には父親候補が3人いることを知り、自分の結婚式の招待状を母親の名前で、その3人に送ったところから始まる。


まず、ミュージカルとワタクシを語りたい。

実は、十代のころからミュージカルそのものが苦手だったんだけど。

薦められて初めて観たミュージカル映画「ウェストサイドストーリー」。 ミュージカルの意味をよく理解していなかったため、「歌、歌ってんと早く次進んで!」とか思っていた。ゆっくり進む展開にちょっとイライラしたんだよね。まだ高校生だったし、アメリカへの移民が置かれている立場とかわかんなくってね。今観たらちょっと違うのかもしれないけど。

でも、なんだろ。テレビだったかで観た「サウンドオブミュージック」。ドレミの歌とかでてくるやつ。ストーリーの展開がすごく面白くて、メッセージ性もあっていいなって思ったミュージカル映画。

で、お初ナマミュージカルは、オーストラリアにいてたとき観た「オペラ座の怪人」。これで開化されたのかも。舞台そのものの飾りもそうだし、怪人のでてくるシーンとか壮大で息をのむ。舞台にくぎ付けになって観てた。それからシドニーでは結構観てたよ。

でもさ、日本では「レミゼラブル」くらいしか観たことないの。印象なくてさ。(ごめんなさい)

「ええ? 『キャッツ』も観てないの?」と言われ、「ネコ、あまり好きちゃうから」って答えてたワタシ。(実は犬派です) 


で、MAMMA MIA.

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一言で言うと...、楽しめるし元気がでるしストーリーもまあ単純だし、英語がわからなくてもおもしろいからオークランドにいる方は是非出かけてほしい。23日まで上演中です。

ノリノリの中高年をたくさん見た(笑)。劇場(CIVIC)に行って雰囲気を味わってほしいな。あまりここで書かないようにしておきます。シビックシアターにも初めて入ったけど、装飾がハデ。それも見どころかも。

わたしは、前から8列めのほぼ真ん中というグッドシートだったの。それでも舞台の俳優さんと目が合うくらい近いから、一体感もひとしおだったのかもしれない。今、ABBAソングが頭グルグルしてますが、ABBA好きじゃなくても楽しめるのでぜひ。


ではまた!



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アラフォーもどきわたくし。 NZに移って3年目。なんとかフルタイムの仕事をゲットして毎日過ごしています。
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