ニュージーに　移住目指して　うほとほ日記　

月曜のボランティアお断りの電話のあと、移民局関連の相談員の人から紹介していただいたボランティアセンターというところに5日の火曜日登録に行った。

写真とかいるのかなー、ま、行ってみて何がいるとか言われたらまた持ってこよって思って。

バイト先から数分という好条件でそそくさと行った。

受付のおばちゃんはわたしが日本人とわかったら、「あれよ、あれ、ご飯食べる前にえーとえーとなんて言うんだっけ...だめよ、言っちゃ....思い出すから」とかなんとか言って、ぺらぺら知ってる日本語をゆってくれてた。

名前と住所を言って登録は済んだ。

そのおばちゃん「25日までインタビューの予約が取れないわ」って言う。まっ仕方ないか。

「待って、でも今予約してる子遅れてるの。あと5分待ってこなかったらインタビューね。」って言う。

マジでー。ラッキー。待ってる待ってるよーん。

そんでみごと長期に待たず即インタビューうけさせてもらった。

インタビューっていっても、どんな職種がいいかとか条件を確認するもの。インタビュアーはまじめそうなガリガリの金髪の兄ちゃんだった。


そんで！　いっこボランティアを紹介してもらって帰宅。

こっちではボランティアは紹介してもらったらボランティアセンターが連絡してくれるんじゃなくって自分で最初から電話をかけてアポイントとったりする。そこからは自分でやってねって感じだ。

その兄ちゃんは親切に、ボランティアの面接で「相手の希望に沿った答えをしてね」とアドバイスくれた。

うそも方便ってとこか。モノは言いようだもんね。ある意味ね。


さあ..まずは一歩なのであかんかってもともと。焦らんといこね。

次週続きを乞うご期待。（って自分がどきどきしている）

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