アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

大阪は私に合わないが明石焼きは予想外にうまい


 朝、ドンキからメールが来て、クーポン使用で

卵Lサイズ10個入り158円が、50円。

お米5kg1,850円が、1,580円。

10時オープンなので、コーヒーを飲んで、いざ出陣。

ドンキに着いて、クーポンを確認すると、先着50名なのに、

既にクーポンはなく、売り切れ状態。

お米がないのであれば、もうドンキに用は無い。



 隣がパチンコ屋さんなので、ちょっとトイレを借りに行くと、

たこ焼き屋さんがパチンコ屋さんの中で屋台を出すらしい。

6個入りで100円。

早速買って、今日の昼食に。



 大阪にいた頃は、お好み焼きはもちろんのこと、

たこ焼きや明石焼きはよく食べた。

たこ焼きは、どこで食べてもそれ程味に変わりはなかったが、

明石焼きにはびっくりした。

店によって味は違うが、

紅ショウガと一緒に食べた明石焼きはうまかった。



 福岡県民ならずとも、誰もが驚くお好み焼き定食には、

私も驚いたが、いつのまにかお昼にはよく食べるようになっていた。

大阪には、1年くらいしかいなかったが、

それほどの想い出は無い。



 飲みに行くと、知らないおっさんから、

ノリが悪いと言われ、

いつのまにか、4人が8人、10人と人数が増え、

みんな友達のようにされる。



 東京に出張だと、駅は大阪駅なのか、新大阪駅なのかで悩み、

梅田で迷子になり、尼崎でからまれ、

大阪に来て、1ヶ月ほどで、ぜん息になった。



 小学低学年の時、一度ぜん息になり、夜は咳で眠れず、

今はもう亡くなった祖母が、

「私が替わってあげられたらねぇ」

と言いながら、毎夜、背中をさすってくれた。

薬を飲みながら、ひどくなったらスプレーを使いながらも、

1年くらいで治ったのだが、と思っていたが、

大阪に来て、それはもう何十年ぶりに、

ぜん息が復活したのだった。



大阪は、私に合わないと思った出来事だった。



でも、お好み焼き定食は思ったよりうまい。







MoMAstore




900【Blu-ray】映画 けいおん! 初回限定版
【Blu-ray】映画 けいおん! 初回限定版





900【Blu-ray】TV 境界線上のホライゾンII 1 初回限定版
【Blu-ray】TV 境界線上のホライゾンII 1 初回限定版


5本指の靴下が15足ある


 20:30時になって、そういえばブログを更新していないことに

気が付いた。

週末に風邪をひいたのが、思ったより引きずっていて、

鼻水が止まらない状態。

鼻をグスングスンいわせて書いている。



 先日、会社帰りに、靴下を買いに行った。

洗濯した時に、同じ柄の靴下を選んで干すのが面倒なので、

買う時は、いつも同じ柄の、というか、黒の無地の

靴下をまとめ買いするのが常なのだが、

今回も、同じ靴下を15足、

2週間は洗濯しなくても済むようにと考えて、買った。

靴下は消耗品なので、安い靴下をまとめ買いすると、

非常に便利なのだ。



 それで、今日から新しい靴下を履こうと思い、

朝、新しい靴下を出すと、

悲しいことに、5本指の靴下だった。



 5本指の靴下が15足ある。

私は水虫ではない。

だから、あえて5本指の靴下を買った訳ではない。

買ったら5本指の靴下だっただけである。



5本指の靴下をはくと、何とはなしに、

靴の中が居心地が悪い。



しかし、靴下は15足あるのだ。

くやしいので、履き続けてやろうと思っている。





そして何度も言うが、私は水虫ではない。







富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART






カーネギーの「人を動かす」がとんでもなく自己中な件


 デール・カーネギーが著した本で「人を動かす」がある。

どうすれば、自分が成功するために周囲の人間を、

動かすことができるか、という、

とんでもなく自己中な本であるが、

どういう訳か、世の管理職の人たちにとって、

抗いようがない程、売れている、読まれている本である。

確かに、自分の為に人が動いてくれるのであれば、

読んでみたくなる本だという事は、想像に難くない。



 しかし、動かされる方としては、たまったものではない。

しかもそれが、見え見えの場合だと、

何をかいわんや、である。



 本の内容は、どうすれば気持ちよく相手が動いてくれるかが、

事細かに書いてあるが、それはまるで、

女性を口説く事と、ほぼ同じであることに驚いてしまう。



褒める、与える、笑顔、よく聞く、関心を寄せる、等々。

私は口説かれているのか?



答えはYESだ。



 問題は、そうされると自らが能動的に

動きたくなってしまう気持にさせられることにある。

しかも、気が付かない間に、相手の事が好きになっているので、

動きたくて仕方がない。

最後には、動かさせてください、とお願いまでしてしまうのである。



 だから、「人を動かす」という本は、

人の上に立ちたい、と思うがなかなか出来ない、

中間管理職の人たちに、まるでバイブルであるかのごとく、

信奉されているのである。



 かくいう私も研修の時に買わされ、読んでみたのだが、

ほとんど覚えていない。

しかし、結論だけは覚えている。



人を動かす秘訣は一つしかなく、

つまり相手に動きたくなる気持を起こさせることであると。



 この本を読んでいなくとも、実践している人は、

少なからずいると思う。

昔からよく、「英雄、色を好む」と言われるが、

英雄になるくらいだから、人心掌握など、当たり前で、

しかも、それは女性にまで同じことをしているので、

女性の心が動かないはずもなく、

先ほども言ったように、

最後には、動かさせてください、と、

女性の方から、お願いまでされてしまうのである。



だからであろうか、新宿のホストの人たちは、

デール・カーネギーの「人を動かす」を読んでいるのである。



 女性にもてたいと思う人、男性にもてたいと思う人、

デール・カーネギーの「人を動かす」は、

貴方のバイブルになるであろうと、確信している。





 ちなみに、私は褒められると伸びるタイプなので、

褒められると、ホイホイ動いてしまう。

「人を動かす」を読んでも、

「人から動かされる」になってしまっている。









「人を動かす」

社会人として身につけるべき人間関係の原則を具体的に明示して、

あらゆる自己啓発本の原点となった不朽の名著。








人を動かす
1,575円


不思議な名前というか珍しい名前というか


 今まで、不思議な名前にというか、珍しい名前に

何度か出会った事があるが、

あまりにも珍しすぎて、覚えていない方が多いが、

「やまぐち まや」という女の子がいた。



 もし名字が「山田」なら、

「やまだ まや」となり、上から読んでも、

下から読んでも「やまだまや」となり、

なんて、もったいない名前だと、思った記憶がある。



 もったいない名前といえば、

「岩崎ひろみ」や、「中村あゆみ」という名前の

同姓同名の女性がいたが、

これは、どちらかと言えば痛い方か。



 アニメや小説には、よく変わった名前が登場する。

いちいち覚えていないが、読み方がわからず、

何度も最初の登場シーンを読み返してみるが、

最終的に、自分が読みやすい名前に脳内変換して、

先へ進んでしまうことがある。

申し訳ない。



有名どころでは、言葉遊びが好きな「西尾維新」や、

京極夏彦、といったところか。



例えば「小鳥遊」と書いて、「たかなし」

鷹がいないので、小鳥が遊べるからとは、奥が深い。



「小遊三」で「こゆうざ」と読む。



昔は、名前は何とかなったが、姓が読めない。

今は、名前も読めない。



 女性は、名前の最後に「子」がつく人が多かったが、

今では少なくなったという。

男性も生まれた順に、例えば、

「一郎」、「二郎」、とつける人は少なくなった。

ここにも少子化の影響があるのかもしれない。



 今は、キラキラネームというらしい。

DQNネームとも言われているらしいが。

子供が産まれ、テンションが上がり、

誰にも負けない、この子だけの名前をつけようとして、

こうなったのかもしれない。

もしかしたら、ペット感覚なのかもしれない。

それはどうかわからないが、しかし、

ネットで調べると、出てくる出てくる・・・



光宙「ぴかちゅう」

大熊猫「パンダ」

大夢「つかむ」

愛夢夢「あゆむ」



ところてん、と書いて、心太「しんた」



まあ、色々あるみたいだ。



 子供が大きくなって、社会人になった時、

自分の名前をどう思うのか、

周囲の反応はどうなのか。



言葉が出てこないのだが・・・



(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー、と言いたかっただけ


(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃーが終わった



「這いよれ!ニャル子さん」のことだ

単に、うー!にゃー、と書きたかっただけなんだが。



例えばこの「うー!にゃー」にしても、ニャル子を知らなければ、

何の話だか、さっぱりわからないだろう。



 世の中には、訳のわからない言葉がたくさんある。

知っていれば、何でもないことが、

知らないと、まるで外国語のように、頭の中に入ってこない。

意味不明の羅列でしかないのだ。



 この、「うー!にゃー」もそうだし、

例えば、パソコン関係の言葉にしてもそうだ。

予備知識があっても、取説が理解できないとはどういうことだ。

と、パソコンメーカーに文句を言ってみる。

無駄なことではあるが。



 そもそも、この「這いよれ!ニャル子さん」も、

タイトルからして、訳がわからないのだが、

第1話で少し説明があったが、クツゥルー神話の

「ニャルラトホテプ」からニャル子はきており、

「ニャルラトホテプ」は、クトゥルー神話における邪悪な神、

つまり邪神であり、別名「這い寄る混沌」といわれている。

事件があるところに、「ニャルラトホテプ」、つまり

ニャル子がいるというわけで「這いよれ!ニャル子さん」

になった訳である。



 クツゥルー神話とは、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの描いた

小説の世界をもとに、彼の友人たちが寄ってたかって作り上げた

架空の神話世界である。



 H・P・ラブクラフトはアメリカの作家で、

コズミック・ホラーと呼ばれるSF的なホラー小説で有名である。

ホラー作家のスティーヴン・キングが、彼の愛読者として有名でだ。



いずれにしても「這いよれ!ニャル子さん」は終わったので、

週1回の楽しみが無くなった。



6月になり、アニメの最終回が次々ときているが、

7月になれば、新番組も始まるので、それはそれで楽しみだ。



 7月にはオリンピックも始まる。

寝不足の日々がまもなくやってくるが、

今回のオリンピックで最も楽しみなのが、

日本では、男子サッカー、やり投げ、ハンマー投げ、

女子100m、男子十種競技、体操、水泳、等々。



世界では、やはり男子100m。

ボルトが見たい。

サッカーも面白そうだが、オーバーエイジ枠を

各国がどう使うかによる。



まあ、どの競技であれ、見れるものは見るつもりだ。

パラリンピックまで。


















ロンサムジョージと進化論について


 今日は会社を休んだ。

熱が引かず、咳が止まらず、身体がだるい。

朝、会社に休む旨の連絡を入れ、2度寝して、

ついさきほど起きたばかりなのだが、

くしゃみばかりしているので、そろそろ治ってきているのかもしれない。



 会社を休んで、ブログを書いているとは何事か、

とは思うが、家にいても寝ることしかできないので、

ここは、大目に見てやってほしい。



ガラパゴス島の固有種でピンタゾウガメのロンサムジョージが死んだ



最後の生き残りということで、遺伝子を残そうと、

異種配合も試みられていたが、失敗していた。



 ガラパゴス島は、各大陸と離れていたため、独自の進化を遂げた種が

多く存在し、しかも天敵となるような大型の陸棲哺乳類が存在しない。

ロンサムジョージが生き残っていたのもそのせいだ。

これで、絶滅危惧種のシンボル的存在がいなくなったことで、

世界は、どこへ向かっているのか心配になってくる。

ここ最近で、一番衝撃的なニュースではないだろうか。



 ダーウィンがガラパゴス島で、進化論の着想を得たと言われているが、

本当に進化論は正しいのだろうか。

正しいかどうかというのは、設問としては間違っているとは思うが、

しかし、進化論は本当の所どうなんだろう。



 人は本当に猿から進化したのだろうか。
          
ゴリラやチンパンジーが、火の使い方を覚え、

黄色、白色、黒色と人種が分かれていったのだろうか。

体中を覆っていた体毛は、どこにいったのだろうか。



例えば、何故ゾウの鼻は、あんなに長くなったのだろうか。

何故キリンの首は、あんなに長くなったのだろうか。



 百匹目のサルの話がある。

どこかのサルが、イモを海で洗い始めたら、

他の猿も真似して洗い出し、ある数を越えたら

全然関係ないところのサルもイモを洗いだした、という話だ。

嘘か本当かわからないが、本当であれば、何だか楽しい。



 進化論のことを色々調べると、進化論も進化しているようだが、

難しすぎて、よくわからないところだらけだ。



 有神論的進化論、神様が進化の方向を決めたという説から、

跳躍説、突然変異説へとなり、

遺伝子の発見から、総合説(ネオダーウィニズム)へと向かい、

分子生物学が登場することで、

DNAの配列とそれらが持つ遺伝的暗号の関連を解明する道を拓いた。



 そして現在、進化論は、集団遺伝学、生態学、生物地理学、古生物学、

分子生物学、進化ゲノム学(Evolutionary Genomics)、進化医学等々

取り込みながら、基本的にダーウィンの考えた大まかな進化の枠組みを

基盤として進化しているようだ。



しかし、人は本当に進化しているのだろうか。







自動更新バナー

体調不良です


 スポーツ飲料水を飲んで、薬をのんで、横になって、

またスポーツ飲料水を飲んで、シャツを着替え、横になって、

再びスポーツ飲料水を飲んで、と繰り返しているが、熱が引かない。



 熱さまシートを、おでこに張っているが、効き目はない。

熱は昨日から38度を超えている。



週末から喉が痛くなったので、気をつけるも何も、

もう手遅れだな、とは思っていたが、予想通りだ。



 先ほど、スポーツ飲料水が無くなったので、

コンビニまで買いに行ったが、福岡はあいにくの雨で、

しかもドシャ降りなので、靴から、ズボンまでびしょびしょ。

風邪引いているのに、何やってんだろ、と思いながら、

橋の上を歩いていると、川は濁流で、表面を木の枝や、葉っぱ、

ペットボトルが勢いよく流れていた。

一体、誰がペットボトルを川に捨てたんだろう。



 そういえば、ペットボトルは再利用しているはずなのに、

再利用された商品を、見たことがない。

本当に再利用されているのだろうか。



しかし、体調が悪いと、体も動かないし、頭も働かない。



ということで、今日はもう寝ます。



いつまでもマザコンで申し訳ない


 本当に、久しぶりに女性が転んでいるのを目の前で見た。

20代だと思うが、普通に何もない歩道上で、右手に日傘、

左手にコンビニ袋を持った女性が、

私の目の前を歩いていたのだが、見事にこけた。



 残念?なことに、黒のパンツ姿だったが、

堂々と、膝を手で払いながらもそのまま走るわけでもなく、

私の方を振り返るでもなく、歩いて近くのビルに入って行った。



 子供のころは、こけるのが仕事のようによくこけた。

膝や、ひじや、手のひらなんか、いつもこけた性で

傷だらけだった。

そのくせ、泣き虫だった私は、

いつも赤チンを塗っては、滲みて痛いので、泣いたものだ。



 家には、消毒薬なんてものは置いて無く、

ケガをしたら赤チンだった。

赤チンを塗ってたら、カサブタができ、

カサブタをそ〜っとはいだら、また血が出るので、

また赤チンを塗る、その繰り返しだ。

だから、腕や足はいつも赤かった。



今もまだ赤チンとかあるのだろうか。



 今はマキロンをスプレーし、バンドエイドを貼って

はい終わりだと思うが、

年を取ると、そもそもケガをすることが無いので、

あっても、ささむけができた時にバンドエイドを貼るくらいだ。



だから、ケガをしている子供を見ると、

何とはなしに愛おしく、笑ってしまう。



ケガをして、母親に赤チンを塗ってもらう。

「痛いの痛いの飛んでいけ〜」と言ってもらう。



 もうケガをすることもほとんどないが、

それでも、母親に手当てしてもらったことを思い出す時、

泣けてしまうのは、何故だろう。



いつまでもマザコンで申し訳ない。



ちなみに母親は、まだまだ元気だ。







ドクターシーラボ

ゴキブリの季節がついにやってきた


 先日、昼食の帰り道に、一本裏の路地を通って、

会社に戻ろうとした時に、2人連れのおばちゃんが、

けっこう大きな声で、、和気あいあいと話をしていた。



 何の話をしているのだろうと、聞き耳を立てるつもりは

無かったのだが、5メートルくらい前から聞こえていたので、

通りすがりに聞いてみると、



「もう、死んだやろ」

「そうかもしれんね、あっ、動いてるからまだみたい」

「メガネしてないから、良く見えんけど」

「動いてるって、しぶといね〜」

「本当〜?あっ、本当だ」

「いや〜ね〜、キャハハハハ」



 見るとはなしに見てみると、こげ茶色のものが。

私は目が悪いので、目を細くしてみると、

世界最強の生物、たまに飛ぶこともあるゴキブリだった。



何故、道路の真ん中に、瀕死のゴキブリがいるのか

一切わからないが、横たわっているのだ。



 もうゴキブリの季節になったんだな、と感慨に浸るわけだが、

つい一週間ほど前、

小さな、薄茶色のゴキブリの子供らしきものを、玄関先で見つけ、

あわてて、部屋にある新聞紙を丸めて玄関先へ戻ると、

既にいなくなっていた後だった。



 ゴムでできたゴキブリのおもちゃを持っているが、

忘れた頃に引き出しの中で見つけたりすると、

身体がビクッ!とするし、叫び声も出る事があるので

おもちゃを持っている人は、早めに処分した方がいい。

私は捨てた。





ゴキブリホイホイは効き目があるのだろうか。

本当に、ホイホイ中に入って行くのだろうか。



 洗剤の表面活性剤が良いという話は、昔から聞いているが、

パーツブレーキクリーナーが非常にいいらしい。

単に、気絶しているだけだ、という説もあるが、

誰か、オートバックスに行って、その効き目を

実践して、教えてほしいのだが。

もし、効く様だったら、私もオートバックスへ走るつもりだ。



ゴキブリ退治には、氷殺ジェットが最強だったのに、

発火事故が起きたため、販売中止になったのが痛かった。



 我が家では今、新聞紙が、再び最強に返り咲いている。

ただ、力加減が非常に難しく、素人が力任せにやると、

後始末に泣けてくる。

あくまでも、プロフェッショナルな人向き用だ。

さらに、じゅうたんや毛布の上となると、

全部捨てたくなるので、注意が必要だ。








TRUSCO αブレーキ&パーツクリーナー420mL高噴射 ALP-BPS(ソッカンタイプ420ML)(P)

新品価格
¥547から
(2012/6/22 09:54時点)







ホウ酸 ダンゴ

新品価格
¥265から
(2012/6/22 09:58時点)







駆除率94.7%!効果抜群!業務用ゴキブリ駆除剤『ゴキちゃんグッバイ』

新品価格
¥1,200から
(2012/6/22 09:59時点)


フェイスブックをしている友人からお誘いのメールがきた


 フェイスブックをしている友人から、お誘いのメールが来ていた。

とりあえず、フェイスブックをしていない私は、

放置しているが、そろそろ1週間が経とうとしているので、

このまま放置し続けるのも、気が引ける。



 その友人のことが嫌いなわけでは決してない。

ただ実名をネットで晒して、誰得と思うのは私だけではないと、

思っているが、どうなのだろう。



 フェイスブックはアメリカで出来たものだが、

アメリカで、フェイスブックをしている人たちにとって、

実名を出して、出身校まで書いて、勤務先も書いて、

それこそ誰得と思ってしまう。



 確かに実名を出すことで、掲示板等に出すコメントにしても、

責任が生じる訳で、日本みたいに言いっぱなしということは、

無いのかもしれないが、

それでも・・・・と、躊躇してしまう、へたれな私だ。



 以前、何かで見たのだが、

若い人ほど、ネットに実名を出すことに平気な人が多く、

逆に、ある程度年齢を重ねた人たち、

つまり、2ちゃんねるに馴染みのある人たち、

つまり、ぶっちゃけると40代以降の人たちにとっては、

すごく抵抗のあることらしい。



 匿名という行為に馴れきってしまっているので、

ネットの上においても、さらに人間関係のストレスに

晒されるのは、嫌なのだ。



 しかし、若い人たちにとって、

(若い人たち、若い人たちと書いていると、

何だか、悲しい気持ちになるのは何故なんだろう)

GREEや、mixiといったSNSの中で育っていたため、

実名を出すことにそれほど抵抗が無いのだろう。



 今の世の中、個人情報などダダ漏れ状態だし、

別に実名を出したところで、問題になることなど、

ほとんど無いとは、思うのだが、

ただ、それほど確固たる自分自身を持たない私にとって、

あっちにうろうろ、こっちにうろうろしている姿を、

ネット上とはいえ、晒したくないのが本音である。



 私は、みんなに好かれたいのだが、

性格上、ごく一部の人にしか好かれていないのが現状なので、

それを、実生活から、ネット上にまで広げたくはない。



ちなみに、フェイスブックをしている人たちが、

一番最初にすることは、元カレ、元カノ捜しらしい。



 ということで、相変わらず答えが出ないまま、

友人からのお誘いメールを眺めているのである。

フェイスブックって、何なの?







MoMAstore

    >>次へ
プロフィール

ちぃ
アウトレットモール BRANDELI(ブランデリ) レギュラーサイズから大きなサイズまでSAKAZEN ONLINE SHOP 味の明太子ふくや
<< 2012年06月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログランキングへ ポチっとな ブログランキング MANGO(マンゴ)
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事
リンク集
https://fanblogs.jp/ihoujin/index1_0.rdf
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。