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各家庭でのゴミ箱問題を考える


 数年前になるが、思い切ってゴミ箱を買った。

思い切って、と言うほどもないのだが、

丸っこい奴で、3個セットで色違いの奴だ。

そういう訳で、各部屋やら、キッチンやら、ベッドの横やらで、

部屋の中はゴミ箱だらけになっている。

しかもキッチンには、分別用のゴミ箱やらゴミ袋も置いてあり、

一体どれだけのゴミが出るのか、というくらい、

ゴミ箱だけは揃っている。



 で、夜中に、いつも通りトイレに行くのだが、

パソコンのところにある、いつも座る椅子に、

足の小指をぶつけて、夜中にうずくまったりしないように

気を付けて歩いているのだが、

ここで気を抜くと大変な事になる。

何故ならそこにゴミ箱があるからだ。



そして、気を抜いてしまう私がいる。

そして、ゴミ箱を蹴飛ばしてしまう、と言う事になる。



 何故、ゴミ箱は丸い、円柱の様な、

円錐形の様な形をしているのだろう。

いや、確かに四角いのやら三角のやらはある。

しかし、丸いのだ。

我が家のは。



 それで蹴飛ばすつもりは無くても、蹴飛ばしてしまったりすると、

中のゴミを撒き散らしながら、ゴロゴロ回り続ける。

メリーゴーランドなら見ていても楽しいが、

ゴミ箱が回っているのを見るのは、それほど楽しい事ではない。

楽しいどころか、後で撒き散らしたゴミを拾って集めなくてはならない。



 多分、どの家庭でもゴミ箱を蹴飛ばしたりして、

ゴミを辺り一面撒き散らした人は多いと思うが、

それなのに、何故人は、丸いゴミ箱を選んでしまうのだろう。



 部屋の隅っこに置いていても、

ゴミ箱が丸いおかげで、部屋の隅の角っこのところに

隙間が出来ていて、妙に気になってしまう、

そういう事は無いだろうか。



 そしてゴミを投げ入れると、その隙間にゴミが落ちてしまい、

そのゴミを拾いに行く時の絶望感を、

誰もが味わっているに違いない、と確信するのだ。



 丸いものは、見た時には可愛いと思い、

部屋の中に置いた姿を想像し、その時は良いと思うのだが、

年月が経ち、そのゴミ箱に飽きてしまった時、

部屋の隅っこに、壁とゴミ箱の隙間を見つけた時、

何故、丸いゴミ箱を買ってしまったのかと、

後悔するのは私だけだろうか。

何故、四角いゴミ箱を買わなかったのかと。



 しかし、問題は買い換えれば済む話ではない。

いや、買い換えれば済むのだが、しかし、

まだまだ使えるものを、現役の物を、買い換える事は、

無駄以外の何物でもない。

エコを自認する私としては、

もったいないを座右の銘にする私としては、

何とも許しがたい事ではある。



 だから我慢している。

蹴っ飛ばして、ゴミ箱の中身を撒き散らして、

ゴミを拾い集める事が何度となく起こったとしても、

我慢するしか術は無い。

ホームセンターに行って、四角いゴミ箱を見ては、

買い換えたい気持ちと戦っている。



 まだ暗い朝の4時に、ゴミ箱を蹴飛ばしてゴミを撒き散らし、

後で片付けようと二度寝した朝、

部屋に散乱したゴミを見て、ため息をついた。

生ゴミでは無かった事が、不幸中の幸いである。



幸いなのか?






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これが私のゴミ箱なんだけど(泣)

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買い物をした時の日米の違い


 先日スーパーで買い物をした際、1788円だったので、

財布を見ると1万円札と小銭しかなかった。

1788円なので、1万円札と240円だして、

お釣りを8452円もらった。

正解であるが、私が間違ってしまった。

8502円もらうつもりが50円少なく出してしまった。

500円玉をもらい損ねてしまった。



最近、お釣りを間違ってもらう事が少なくなったが、

お釣りの計算を間違って出してしまう事がよくある。

何食わぬ顔をしてお釣りを受け取るが、恥ずかしいものだ。



 例えばアメリカで買い物をしたとしよう。

アメリカでのコインはセント単位で、

1、5、10、25、50、100(1ドル)硬貨がある。

50と100は、ラスベガスぐらいでしか使わないので、

使うコインは1(ペニー)、5(ニッケル)、

10(ダイム)、25(クォーター)となる。



 紙幣はドル単位で、1、2、5、10、20、となる。

100ドル紙幣なんかを使うと、偽札だと思われ、

使おうとすると、えらく時間がかかってしまうので、

小額紙幣しか持ち歩かない。

大体カードを使うので、ほとんどがチップ用だ。



 例えば買った品物が13ドル68セントだとすると、

日本の感覚なら15ドル70セント出して、

お釣りが2ドル紙幣1枚と1セント硬貨が2枚になる。



 しかしアメリカで15ドル70セント出すと、

70セントは返され、15ドルだけ受け取り、

まず小銭の32セントが返され

「14ドル」

それから1ドルを返され

「はい、15ドル」

終了である。



 結局私の手元には、

70セント(クォーターが2枚とダイムが2枚の計4枚)が減って

2セント(ペニーが2枚)増える予定が(差し引きコインが2枚減る)

減るどころか、32セント新たに増えてしまうのだ。



 良く言われる事だが、アメリカは足し算の国だ。

引き算の日本とは違い、後から足していく方法は、

減点せずに加点していくアメリカがチャレンジの国である事を

買い物にまで表現しているのではないかと思い、

計算は面倒臭いが、羨ましくもある。







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デニムは生地の事だと知っているのか?


 椅子に座ってテレビを見ながら、キーボードをに座の上に乗せ、

右手にパソコンを眺めながら、コーヒーを飲み、

さて何を書こうかと考えている。



 何も思い浮かばない時は、天気の事を書こうと思い、

今日の福岡は曇り空。

間もなく雨が降るだろう。



終わった。



もう書く事が無いのだが、どうしたものか。



 そういえば、先日ジーンズを買いに行った。

ジーンズと書いたが合っているだろうか。

最近は色々と呼び方が変わっていて、

自分の言葉が相手に伝わっているのかどうか、

わからない事が多い。

ジーンズはジーンズで良いんだよね?

もうジーパンとは言わないんだよね?

私の姪はデニムって言ってるけど、デニムって生地の事だよね?



「もう誰もジーパンとか言わないよ、ちぃ兄ちゃん」

(姪にはあえて兄ちゃんと呼ばせている。

おじちゃんとかおじさんと呼ぶと、お年玉をあげないと言ったら、

ちぃ兄ちゃん、と呼ぶようになった。

やはり小さい時からの教育は必要だ(笑)



そのジーンズ、いやデニムなんだが、

天神にあったジーンズメイトが何時の間にか無くなっていたので、

ダイエーに行ってみたところ、デニムを見つけた。



 ジーンズを買う度に悲しい思いをするのだが、

以前のサイズは29か30インチを買っていたのに

今は、サイズが無い場合がある。



しかも裾を切るはずなのに、膝のあたりから切っている。

同じ値段のはずなのに、捨てる方が多いのはどういう事?



 私は足が短い訳ではない。胴が長いだけなのだ。

どうしてジーパンは裾のカットがあるのに、

シャツには無いのか。

まぁ、もしシャツにあっても誰も切らないだろうけど。



 ところで、デニムで思い出したが、

「コーデロイ」とは何だ?

しかも「コーデロイ」とばかり思っていたら、

「コーデュロイ」らしい。

これはCDの事を、シーディーと言わず、

シーデーと言っている事と同じ事を私はしていたのか?

デーブイデーと同じか?

では、「コールテン」とは一体何だ?



 もしかしたら、私はおじさんの仲間入りをしてしまっているのか?

年を取ると、悲しい事が多くなって困ってしまう(泣)

号泣はしないけど。







スギちゃん危機一発だぜぇ‐



   
プロフィール

ちぃ
アウトレットモール BRANDELI(ブランデリ) レギュラーサイズから大きなサイズまでSAKAZEN ONLINE SHOP 味の明太子ふくや
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