2013年02月16日
ロシアに落下した隕石
ロシア南部チェリャビンスク州に落下した隕石について、
米航空宇宙局(NASA)は16日、
大気圏突入前の重さは約1万トン、
直径は約17メートルと推定されると発表した。
他のサイトでは、直径数十cmとも書かれており、
よく分からない。
そして、その時の衝撃音はすごく、
威力は、広島の原爆の約30倍近くあったとも書かれてあった。
被害も数百から数千人規模の負傷者が出ているらしい。
映像で見ると笑いごとではなさそうだ。
この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。