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買いだめしてあった本と買ってしまった本


昨日、久しぶりに本屋へ行ってきた。

腕時計の電池が切れたので、交換するために家電量販店のビルへ

行ったのだが、交換にちょっと時間がかかるので、隣にある本屋を

覗いてみた。

電池交換中にもかかわらず、本を見だすと、

時間の感覚がわからなくなってしまう。



買うのは文庫本が主なんだが、でかい本も一通りチェックはする。

もう、大きな本は買うのを控えている。

押し入れの中には、もうあまりスペースが無いのだ。

しかし、伊坂幸太郎の新刊が出ていた。

読みたい!買いたいよ〜!

大人なんだから、我慢することも覚えないと。



昨日買ったのは、3冊。

「究極のドグマ」機本伸司

「三匹のおっさん」有川浩

「もやしもん11」石川雅之



今は、買いだめしてあった本で、

「犬の力(上・下)」ドン・ウィンズロウ

を読んでいる。

後20ページ程で読み終わってしまうが、かなりオススメ。

「ストリート・キッズ」で始まる探偵ニール・ケアリー・シリーズを

読んだことのある人なら、この「犬の力」を読むと、

文章が変わっていることに驚くだろうと思う。

まあ、翻訳の違いもあるかもしれないが。



先日も買ってあった、パトリシア・コーンウェルの

「異邦人(上・下)」を読んだが、

読み終わった時には、既に続編が何冊も出ていた状態。

追いつくには少々時間が必要だ。



昨日買った機本伸司の「究極のドグマ」も「神様のパズル」の続編。

「神様のパズル」は映画化もされているが、本の方がおもしろい。



有川浩の「三匹のおっさん」は、本当は買う予定ではなく、

前々から読みたいと思っていた「図書館戦争」を買いたかったのだが、

本の帯を見ると、児玉清が面白かったと書いてあったので、

結局「三匹のおっさん」を選んでしまった。

続編も出たということなので、多分面白いのだろう。

有川浩の本は、他に

「阪急電車」や、「フリーター、家を買う。」「県庁おもてなし課」等がある。

映像化しやすい作家なのだろうか。



最後の「もやしもん」はマンガ。

もう既に11巻目になるのか。

菌が見える青年、沢木直保(さわきただやす)が主人公で、

農大に入ってからの騒動が描かれている。

菌が見えるので、インフルエンザ菌や、麹菌(こうじ)等が見えるわけだが、

農大が主な舞台になるので、お酒の作り方等、

結構マニアックな内容になっていると言える。



今日は。朝5:30時に起きたので、

することもないので仕方なく、マカロニサラダを作った。

マカロニサラダにウスターソースをかけて食べるのが大好きなので、

トーストに挟んで朝飯にしようかな。

コーヒーと一緒に。







もやしもん 1〜10巻セット  5,610 円(税込)






図書館内乱  1,680円

「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期

エンターテインメント第1位に輝いた『図書館戦争』










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ちぃ
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