アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

不思議な名前というか珍しい名前というか


 今まで、不思議な名前にというか、珍しい名前に

何度か出会った事があるが、

あまりにも珍しすぎて、覚えていない方が多いが、

「やまぐち まや」という女の子がいた。



 もし名字が「山田」なら、

「やまだ まや」となり、上から読んでも、

下から読んでも「やまだまや」となり、

なんて、もったいない名前だと、思った記憶がある。



 もったいない名前といえば、

「岩崎ひろみ」や、「中村あゆみ」という名前の

同姓同名の女性がいたが、

これは、どちらかと言えば痛い方か。



 アニメや小説には、よく変わった名前が登場する。

いちいち覚えていないが、読み方がわからず、

何度も最初の登場シーンを読み返してみるが、

最終的に、自分が読みやすい名前に脳内変換して、

先へ進んでしまうことがある。

申し訳ない。



有名どころでは、言葉遊びが好きな「西尾維新」や、

京極夏彦、といったところか。



例えば「小鳥遊」と書いて、「たかなし」

鷹がいないので、小鳥が遊べるからとは、奥が深い。



「小遊三」で「こゆうざ」と読む。



昔は、名前は何とかなったが、姓が読めない。

今は、名前も読めない。



 女性は、名前の最後に「子」がつく人が多かったが、

今では少なくなったという。

男性も生まれた順に、例えば、

「一郎」、「二郎」、とつける人は少なくなった。

ここにも少子化の影響があるのかもしれない。



 今は、キラキラネームというらしい。

DQNネームとも言われているらしいが。

子供が産まれ、テンションが上がり、

誰にも負けない、この子だけの名前をつけようとして、

こうなったのかもしれない。

もしかしたら、ペット感覚なのかもしれない。

それはどうかわからないが、しかし、

ネットで調べると、出てくる出てくる・・・



光宙「ぴかちゅう」

大熊猫「パンダ」

大夢「つかむ」

愛夢夢「あゆむ」



ところてん、と書いて、心太「しんた」



まあ、色々あるみたいだ。



 子供が大きくなって、社会人になった時、

自分の名前をどう思うのか、

周囲の反応はどうなのか。



言葉が出てこないのだが・・・



    >>次へ
プロフィール

ちぃ
アウトレットモール BRANDELI(ブランデリ) レギュラーサイズから大きなサイズまでSAKAZEN ONLINE SHOP 味の明太子ふくや
<< 2012年06月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログランキングへ ポチっとな ブログランキング MANGO(マンゴ)
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事
リンク集
https://fanblogs.jp/ihoujin/index1_0.rdf
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。