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トイレについての一考察


 昔のトイレは、ほとんどが和式で、

しかも汲み取り式のものが大部分だったと思う。


 だから、月に1度か2度、バキュームカーが来て、吸い取ってくれた。

今は下水が発達して、街中ではもうバキュームカーを

見ることは無くなったが、田舎の方ではまだあるのかもしれない。


 私の家も、汲み取り式のトイレだったので、

あの、大きな銀バエが飛び交う中、用を足したものだ。

そして下を覗くと・・・まぁ、あれだ。

たまに、中に財布を落としたりだとか、

本人が中に落ちたりとか、色々な話があるが、

ほとんどが、ここにはあまり書けないような話になってしまう。

それも昭和の話である。



 初めて水洗トイレを見た時は嬉しかった。

水を流すと、手洗い用の水が出てくるが、

もったいないと、それで顔を洗う人が続出したらしい。

いずれにしても、匂わない、きれいなトイレは良いなと思う。

携帯を落としても、ちゃんと無事に拾えるんだから。

以前だったら、諦めるしかない。


ウォシュレットも日本が考えた大発明だ。

「おしり」と「ビデ」とボタンがあるが、女性にとっては嬉しい話だ。

男性用も誰か考えてくれないかしら。

しかも、便座が暖かいとは、

日本のサービス精神はどこは向かうのか、

というくらいすごい。


トイレの中は個室なので、お風呂と同じく、

事故に遭いやすく、発見されにくい。


トイレから30分も出てこないとなれば、

何事か起きたのか!と、思われても仕方がないし、

漫画を読んでいる最中にドアを開けられても文句は言えない。



例えば、脳梗塞や心筋梗塞など、トイレの中は

起こりやすい場所だと言える。


 なので、トイレやお風呂のドアは、必ず外開きにしないといけない。

中で倒れた時に、外からドアを開けようとしても、

内開きだと、倒れた身体が邪魔になって、

ドアを開けることが、できない恐れがあるからだ。


 だから、大抵の家のトイレとお風呂は外開きのドアに

なっているはずだ。

もしなっていないとすれば、それは、家を作った時に

設計士が、何も考えていなかったとしか思えない。

もし、家にお年寄りが居たりするのであれば、

ドアを作り直すことをお勧めする。






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プロフィール

ちぃ
アウトレットモール BRANDELI(ブランデリ) レギュラーサイズから大きなサイズまでSAKAZEN ONLINE SHOP 味の明太子ふくや
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