アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2022年01月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
逆流性食道炎、温活、高血圧さんの画像
逆流性食道炎、温活、高血圧
プロフィール
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2022年01月08日

足もみ3️⃣毒だし足もみの基本法@

毒だし足もみのやり方

足全体をしっかりもみほぐし、それぞれの反射区にたまった毒(老廃物)を念入りにもみほぐし、かきだし、リンパや血液の流れにのせていく

必要以上の痛みを与えず、奥の老廃物までしっかりアプローチする

なるべく肌に負担をかけずに、日々たまっていく毒を排出し、さらには毒のたまりにくい足をつくっていく

生姜エキスと粉末生姜のWパワー!で毎日ポカポカ『乳酸ジンジャー』

★手順が大切に️
@準備もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0
とA基本もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0

足もみでかきだした毒(老廃物)を、最も効率的に体外に出す方法は排尿である

『@準備もみ』で太ももや膝裏、ひざ周り、ふくらはぎなどを最初にほぐし、その後『A基本もみ』で排泄に関連する反射区をもんでいく

『A基本もみ』で実際に足をもむ前に、足全体の循環を良くして、毒を流すルートを作る『@準備もみ』を先におこなうのがよい

それと『A基本もみ』で、老廃物の出口となる『膀胱』『尿道』を先にもむと、スムーズに毒(老廃物)が流れていく


足もみの順序として
@準備もみ→A基本もみ(先に『膀胱』『尿道』をもむ)

のながれでおこなう

また、弱っている部分の反射区だけでなく、足全体や、関連する部位の反射区をバランスよくもむことが、大切

IMG_20220108_082220.jpg
IMG_20220108_082248.jpg
IMG_20220108_082318.jpg
IMG_20220108_082404.jpg
IMG_20220108_082430.jpg

◎『反射区』とは?
足つぼとどう違う

『反射区』とは、体の各器官や臓器につながっている末梢神経の束が集中しているところである

一般的には、『足つぼ』と呼ばれることが多いが、反射区と足つぼは似ているようで、実は違う

ツボ(経穴)は、指圧や鍼灸など東洋医学の治療をおこなう部位を『点(ポイント)』としてとらえているが、
反射区は全身の縮図が投影されており、もう少し広い『面(ゾーン)』
でとらえられている

反射区に毒(老廃物)がたまっていると
、血液やリンパの流れが阻害されて滞り、その反射区に対応した器官や臓器に悪影響を与えてしまう




たとえば、足の裏の胃の反射区に毒(老廃物)がたまって硬くなっている人は、胃腸の調子が悪くなる

子宮の反射区に毒(老廃物)がたまっている人は、婦人科系の症状や病気にかかりやすくなる

IMG_20220108_131816.jpg
IMG_20220108_131855.jpg
IMG_20220108_131927.jpg

足もみ2️⃣毒(老廃物)をためやすい人はこんな人

毒(老廃物)をためやすい人
★足の状態、見た目
@土踏まずにアーチがない扁平足
A膝のお皿がくっきり見えない
B足がひんやり冷たい
C夕方になると足がむくむ
Dくるぶしの骨が埋もれている
Eパンパンで棒や指が足裏に入らない
F足が分厚い
G皮膚が黄色っぽい
H足の指でグーパーができない
I角質が厚くなっている

★生活習慣
@デスクワーク中心である
A運動習慣がない
B窮屈なくつを履いている
Cちょっとした不調でも薬を飲んでいる
Dあまり歩かず、どこへ行くにも車に乗る
E栄養の偏った食事が多い
F不規則な生活をしている
Gストレスをうまく発散できない
Hしっかりとした睡眠がとれていない
Iついついお菓子をつまんでしまう
5000億個の乳酸菌が入った生姜シロップ『乳酸ジンジャー』で毎日ポカポカ!


■足の形でわかる3つのタイプ
1️⃣ホネホネ足
IMG_20220108_090510.jpg
骨や筋や血管が浮き出た薄い足
老廃物がたまりやすい足ではないが、血行が悪く、冷えていることが多い
★しっかり毒をかきだして、血液やリンパの流れを良くして、温かさと弾力を取り戻すことが必要

2️⃣理想の足
IMG_20220108_090539.jpg
土踏まずがしっかりと弓型のアーチを描いて、内側の骨に触れることができる
足の指と指の間がしっかり開き、指にむくみもほとんどない
足の甲の筋、アキレス腱がくっきり見える
さらに、腎臓から輸尿管、膀胱、尿道にかけての反射区まできれいな道がある

3️⃣パンパン足
IMG_20220108_090613.jpg
土踏まずのアーチやくるぶし、アキレス腱、足の甲の筋も埋もれて、全体にパンパンに張っている
毒(老廃物)が何層にもたまって固まっているので棒や指が足裏に入らず、もみ崩そうとしても痛みを感じないこともある
別府温泉入浴剤「るんるんの湯」


■健康な足の条件とは!
1️⃣土踏まずのアーチがきれいにでている
IMG_20220108_104601.jpg
足の裏は赤ちゃんの足のようなピンク色で、軟らかくて弾力性がある
土踏まずがクビレていて、もむと痛さが気持ちよく感じる

2️⃣中足趾節関節(ちゅうそくしかんせつ)やくるぶしがくっきり
IMG_20220108_104642.jpg
むくみがなく、くるぶしがくっきり見える。グーの状態にすると中足趾節関節(足の指の付け根の関節)がしっかり浮き出る

3️⃣手のようにしなやかに指と指の間が開く
IMG_20220108_104718.jpg

4️⃣温かく弾力性がありポンプ作用がしっかり
IMG_20220108_104747.jpg
ふくらはぎは力を抜いたときは軟らかく、力を入れるとキュッと引き締まる。弾力性に富み、指で押して離すとすぐ元に戻る










足もみ1️⃣すべての不調は足にたまった毒が原因

第二の心臓、弱っていないか?

私たちの体は、酸素や栄養を体の隅々まで運ぶ血液や、

老廃物や毒素を回収してろ過するリンパ液が

体内を滞ることなく流れることで、健やかに保たれている

心臓から送り出された血液は全身をめぐり、重力に助けられて足先まで下りてくる

歩行の刺激や、足の筋肉の収縮を使い、ふたたび心臓へ向かって戻っていく

このときに、血液やリンパ液を押し上げるポンプの役割をしているのが足である


そのため、足(ふくらはぎともいわれている)は、第二の心臓とよばれている


現代社会では、『第二の心臓』が使えていない人が急増中である

交通機関の発達、車の利用、コロナ渦での在宅ワークなどなどで歩く機会がぐーんと減った


会社ではデスクワークで座りっぱなし、エレベーター、エスカレーターで、楽をする

家電の進化により、家事労働も楽になり、家の中で体を動かす機会も減った


こうして、『第二の心臓』を休ませた状態が、続いていると、血液の循環が悪くなり、排出されるべき『毒』がたまりやすくなる


『毒』=『老廃物』のこと
生姜エキスと粉末生姜のWパワー!で毎日ポカポカ『乳酸ジンジャー』


私たちの体内では、常にエネルギー代謝が行われ、その時に発生する
二酸化炭素、アンモニア、尿素、有機酸などが老廃物の正体


私たちの体は、『汗』『尿』『便』『呼吸』によって毒を体の外に排泄している
女性の場合は『生理の経血』も毒を排泄する大切な働きである


大量の毒を排泄する主な器官は腰周りにあるので、足にたまった毒は、足のポンプの力でそこまで押し上げる必要がある


休ませてばかりのポンプにそのような
力がなくなっている人が多い


本来排出されるべき毒が、足に何層にも重なって蓄積されると、カチカチに硬くなり、血液循環が悪くなる


すると、全身のリンパの流れも滞り、むくみ、やがては体調不良を起こす悪循環になる

足のどこに毒がたまっているかを見れば、その人の体のどこに不調が出ているかわかる
IMG_20220108_082220.jpg
IMG_20220108_082248.jpg
IMG_20220108_082318.jpg
IMG_20220108_082404.jpg
IMG_20220108_082430.jpg
温泉に限りなく近い入浴剤「るんるんの湯」

足の図表を見ると、足には体の各器官や臓器につながっている末梢神経が、集中しているのがわかる

これを『反射区』とよんでいる

足もみで反射区を刺激すると、関連する臓器や器官が刺激を受け、活発に動くようになる











×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。