2022年01月10日
足もみ6️⃣毒だし足もみの基本C 準備もみ
足全体の循環をよくする
■■■準備もみ■■■
足裏や足先の毒(老廃物)をかきだしても、足全体の循環が滞っていると、
毒はそこにとどまってしまう
足全体の血液とリンパ液の流れを良くして、毒(老廃物)を流す道を作る『準備もみ』をおこなうことが大切
生姜エキスと粉末生姜のWパワー!で毎日ポカポカ『乳酸ジンジャー』
![](https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3N1NJD+7FBNEA+3B5G+BX3J6)
『準備もみ』は、鼠径部(足の付け根)をスタート地点に、足を上から順番にもみほぐす
もむのはどの時間帯でもよいが、食後1時間は、なるべく避ける
入浴後など、体が、温まっているときのほうが、筋肉が軟らかくもみやすい
温泉に限りなく近い入浴剤「るんるんの湯」
![](https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=3N1OBQ+247I7M+22K6+79ZSR6)
@鼠径部(そけいぶ)
![IMG_20220110_053416.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_053416-thumbnail2.jpg)
両手で足の付け根のくぼみ辺りを矢印の方向へさする
鼠径部は、脚部から老廃物がながれる出口になるので、よくもみほぐすのがよい、強くこすりすぎるのは良くない
優しく刺激するのがよい
A太もも
![IMG_20220110_053523.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_053523-thumbnail2.jpg)
太ももにクリームをつけて、脚の上から脚の付け根に向かって、グーの手を押し当てながらかきだす
■膝上
![IMG_20220110_053610.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_053610-thumbnail2.jpg)
■内側
左手はパーの手で押さえ、右手をグーにして押し当てながらかきだす
![IMG_20220110_053651.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_053651-thumbnail2.jpg)
※足もみは、心臓の反射区のある左側から先におこなうのが基本
陰陽説では、左が陽で右が陰
陽を助けると陰にもよい影響があるので、左足からもむのがよい
ショウガオールのサプリメント
![](https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3N1NJD+7IATF6+22K6+CKJKWY)
B膝周り、膝裏
![IMG_20220110_053735.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_053735-thumbnail2.jpg)
クリームをつけて、膝のお皿に沿ってもむ
両手で膝を包み込むようにして、膝のお皿の周りについた毒をはがす
![IMG_20220110_053814.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_053814-thumbnail2.jpg)
![IMG_20220110_053850.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_053850-thumbnail2.jpg)
膝裏の両サイドの筋の内側に4本の指を入れ、毒をかきだすようなイメージで丁寧にもみほぐす
Cふくらはぎ
![IMG_20220110_053925.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_053925-thumbnail2.jpg)
ふくらはぎを両手で包み込むように握り、親指以外の4本の指で下から上に向かってもみほぐす
![IMG_20220110_054000.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_054000-thumbnail2.jpg)
![IMG_20220110_054133.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_054133-thumbnail2.jpg)
両手でタオルを絞る要領で、特に親指に力を入れて、ふくらはぎをねじるようにもみこむ、軟らかくする
D内きわ
![IMG_20220110_054218.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_054218-thumbnail2.jpg)
内くるぶしから骨に沿って親指を入れ、膝裏に向かってスライドさせるようにもむ
骨周りについた毒をそぎおとすイメージで
![IMG_20220110_054253.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_054253-thumbnail2.jpg)
E外きわ
![IMG_20220110_054324.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_054324-thumbnail2.jpg)
外くるぶしから骨に沿って指で挟みこむようにして、膝裏に向かってもみほぐす
クリーミーなとろみと小さな泡で、ぬるめでも湯上がりぽっかぽか、不思議な入浴剤
![](https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3N1NJD+7HPDTE+2HEW+5GI47M)
F足首回し
![IMG_20220110_054447.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_054447-thumbnail2.jpg)
足の指と手の指をぐっと深く交差させて握る
これだけでも足の指関節のストレッチになる
もう一方の手で足首上部を固定し、大きくゆっくり回す
右回し、左回し両方おこなう
![IMG_20220110_054513.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_054513-thumbnail2.jpg)
※足首周りには股関節やリンパ腺の反射区がある
ここが固く可動域が狭くなるとつまづいたり転んだりケガのもとになる
軟らかくもみほぐすとよい
![IMG_20220110_054542.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_054542-thumbnail2.jpg)
心臓からいちばん遠い足の指は血行不良になりやすい
毒が溜まりやすい場所
足の指全体は体の首から上に対応していて脳、目、鼻の反射区
指の付け根を手でしっかりもみほぐし、頭、目、鼻もスッキリさせよう️
![](https://www25.a8.net/svt/bgt?aid=220106857453&wid=001&eno=01&mid=s00000011588033015000&mc=1)
■■■準備もみ■■■
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入浴後など、体が、温まっているときのほうが、筋肉が軟らかくもみやすい
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@鼠径部(そけいぶ)
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両手で足の付け根のくぼみ辺りを矢印の方向へさする
鼠径部は、脚部から老廃物がながれる出口になるので、よくもみほぐすのがよい、強くこすりすぎるのは良くない
優しく刺激するのがよい
A太もも
![IMG_20220110_053523.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_053523-thumbnail2.jpg)
太ももにクリームをつけて、脚の上から脚の付け根に向かって、グーの手を押し当てながらかきだす
■膝上
![IMG_20220110_053610.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_053610-thumbnail2.jpg)
■内側
左手はパーの手で押さえ、右手をグーにして押し当てながらかきだす
![IMG_20220110_053651.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_053651-thumbnail2.jpg)
※足もみは、心臓の反射区のある左側から先におこなうのが基本
陰陽説では、左が陽で右が陰
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B膝周り、膝裏
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クリームをつけて、膝のお皿に沿ってもむ
両手で膝を包み込むようにして、膝のお皿の周りについた毒をはがす
![IMG_20220110_053814.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_053814-thumbnail2.jpg)
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膝裏の両サイドの筋の内側に4本の指を入れ、毒をかきだすようなイメージで丁寧にもみほぐす
Cふくらはぎ
![IMG_20220110_053925.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_053925-thumbnail2.jpg)
ふくらはぎを両手で包み込むように握り、親指以外の4本の指で下から上に向かってもみほぐす
![IMG_20220110_054000.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_054000-thumbnail2.jpg)
![IMG_20220110_054133.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_054133-thumbnail2.jpg)
両手でタオルを絞る要領で、特に親指に力を入れて、ふくらはぎをねじるようにもみこむ、軟らかくする
D内きわ
![IMG_20220110_054218.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_054218-thumbnail2.jpg)
内くるぶしから骨に沿って親指を入れ、膝裏に向かってスライドさせるようにもむ
骨周りについた毒をそぎおとすイメージで
![IMG_20220110_054253.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_054253-thumbnail2.jpg)
E外きわ
![IMG_20220110_054324.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_054324-thumbnail2.jpg)
外くるぶしから骨に沿って指で挟みこむようにして、膝裏に向かってもみほぐす
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F足首回し
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足の指と手の指をぐっと深く交差させて握る
これだけでも足の指関節のストレッチになる
もう一方の手で足首上部を固定し、大きくゆっくり回す
右回し、左回し両方おこなう
![IMG_20220110_054513.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_054513-thumbnail2.jpg)
※足首周りには股関節やリンパ腺の反射区がある
ここが固く可動域が狭くなるとつまづいたり転んだりケガのもとになる
軟らかくもみほぐすとよい
![IMG_20220110_054542.jpg](/gyakuryuseikaizen/file/image/IMG_20220110_054542-thumbnail2.jpg)
心臓からいちばん遠い足の指は血行不良になりやすい
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足の指全体は体の首から上に対応していて脳、目、鼻の反射区
指の付け根を手でしっかりもみほぐし、頭、目、鼻もスッキリさせよう️
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