2022年01月10日
足もみ7️⃣毒だし足もみの基本C 基本もみ
■毒(老廃物)を流す道筋をつくる
『基本もみ』
まず最初に揉んで欲しいところは
足の反射区の『リンパ腺』3箇所と基本ゾーン5箇所
■リンパ腺3
@上半身リンパ腺
↓↓↓↓↓↓↓↓
A下半身リンパ腺
↓↓↓↓↓↓↓↓
B胸部リンパ腺
■基本ゾーン5
@膀胱
↓↓↓
A尿道
↓↓↓
B腎臓+C腹腔神経叢(ふくこうしんけいそう)
↓↓↓
D輸尿管
↓↓↓
最後にもう一度
@膀胱+A尿道
リンパ腺3+基本ゾーン5のあとに
自分が気になる反射区
※基本もみだけでも毎日続けると身体が楽になる️
『準備もみ』https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0が毒(老廃物)がスムーズに流れるように足全体の循環をよくする準備だとしたら、『基本もみ』は毒
(老廃物)を排泄する出口までの道筋を整える大切な作業
■免疫機能もアップ
★『リンパ腺』のもみ方
最初にリンパ腺の3つの反射区からもみはじめる
リンパ腺には、リンパ液中の毒や異物をチェックして、血液中に吸収されるのを防ぐ役割がある
さらに、免疫機能を持つリンパ球を増やす働きもある
がんなどで免疫が低下していると、リンパ腺の反射区をもんだとき痛くかんじるはず
このリンパ腺の反射区をしっかりかき出して、軟らかくすることで、リンパ節の働きが活発になり、免疫機能が上がる
外くるぶしの前方を、骨の突起の下から上に向かって削るようにかきだす
ここは毒がたまりやすいので、しっかりかき出して、リンパ節の働きを活発にしょう!
5000億個の乳酸菌が入った生姜シロップ『乳酸ジンジャー』で毎日ポカポカ!
★基本ゾーン5のもみ方
リンパ腺の3つの反射区をもみ終えたら、続いて基本ゾーンをもんでいく
体内の毒を効率よく尿として、排泄するために排泄に関わる反射区を揉んでほぐし、毒をスムーズに出ていく道筋をつけるのが基本ゾーン
足の裏には『足底筋膜』という筋肉の膜がある
そこを横断してきずつけないように注意する
■ここをもむ️
もむ順番
@膀胱+A尿道
↓↓↓↓↓↓↓
B腎臓C腹腔神経叢
↓↓↓↓↓↓の↓
D輸尿管
↓↓↓↓
@膀胱+A尿道
@膀胱
かかとの側面にある膀胱の反射区を側面から足裏に向かって毒をもみほぐし、かき出すようにもむ
棒を握ってないほうの手の親指を棒の先に添えると体重をかけやすい
A尿道
膀胱の反射区のすぐとなり、かかとと内くるぶしを結んだ線のちょうど中間あたりを通るのが尿道の反射区
※膀胱と尿道をもみほぐしたら、足の毒を流しだすための準備完了
B腎臓C腹腔神経叢
腎臓の反射区は、足裏のほぼ中央にあり、周辺一帯が腹腔神経叢の反射区である
つま先からかかとの方向に向かって1つの場所を棒で掘っては、また移動していくイメージで
1回1回深く押し当ててかき出す。
D輸尿管
輸尿管の反射区は、腎臓から膀胱の反射区に向かって、斜めにのびている
ここをかかとの方向に小刻みに掘り出すようにかきだす
@〜Dまで終わったら、最後にもう一度@膀胱とA尿道をもむ
■足もみが終わったら白湯を500ml以上補給する
寝る前に水分をとりたくない人は翌朝でもよい
寝る前に半分飲んで、翌朝半分などでもよい
なぜ白湯を飲むのか?
足もみで静脈に流した毒を尿と一緒に排出しやすくするため
『基本もみ』
まず最初に揉んで欲しいところは
足の反射区の『リンパ腺』3箇所と基本ゾーン5箇所
■リンパ腺3
@上半身リンパ腺
↓↓↓↓↓↓↓↓
A下半身リンパ腺
↓↓↓↓↓↓↓↓
B胸部リンパ腺
■基本ゾーン5
@膀胱
↓↓↓
A尿道
↓↓↓
B腎臓+C腹腔神経叢(ふくこうしんけいそう)
↓↓↓
D輸尿管
↓↓↓
最後にもう一度
@膀胱+A尿道
リンパ腺3+基本ゾーン5のあとに
自分が気になる反射区
※基本もみだけでも毎日続けると身体が楽になる️
『準備もみ』https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0が毒(老廃物)がスムーズに流れるように足全体の循環をよくする準備だとしたら、『基本もみ』は毒
(老廃物)を排泄する出口までの道筋を整える大切な作業
■免疫機能もアップ
★『リンパ腺』のもみ方
最初にリンパ腺の3つの反射区からもみはじめる
リンパ腺には、リンパ液中の毒や異物をチェックして、血液中に吸収されるのを防ぐ役割がある
さらに、免疫機能を持つリンパ球を増やす働きもある
がんなどで免疫が低下していると、リンパ腺の反射区をもんだとき痛くかんじるはず
このリンパ腺の反射区をしっかりかき出して、軟らかくすることで、リンパ節の働きが活発になり、免疫機能が上がる
外くるぶしの前方を、骨の突起の下から上に向かって削るようにかきだす
ここは毒がたまりやすいので、しっかりかき出して、リンパ節の働きを活発にしょう!
5000億個の乳酸菌が入った生姜シロップ『乳酸ジンジャー』で毎日ポカポカ!
★基本ゾーン5のもみ方
リンパ腺の3つの反射区をもみ終えたら、続いて基本ゾーンをもんでいく
体内の毒を効率よく尿として、排泄するために排泄に関わる反射区を揉んでほぐし、毒をスムーズに出ていく道筋をつけるのが基本ゾーン
足の裏には『足底筋膜』という筋肉の膜がある
そこを横断してきずつけないように注意する
■ここをもむ️
もむ順番
@膀胱+A尿道
↓↓↓↓↓↓↓
B腎臓C腹腔神経叢
↓↓↓↓↓↓の↓
D輸尿管
↓↓↓↓
@膀胱+A尿道
@膀胱
かかとの側面にある膀胱の反射区を側面から足裏に向かって毒をもみほぐし、かき出すようにもむ
棒を握ってないほうの手の親指を棒の先に添えると体重をかけやすい
A尿道
膀胱の反射区のすぐとなり、かかとと内くるぶしを結んだ線のちょうど中間あたりを通るのが尿道の反射区
※膀胱と尿道をもみほぐしたら、足の毒を流しだすための準備完了
B腎臓C腹腔神経叢
腎臓の反射区は、足裏のほぼ中央にあり、周辺一帯が腹腔神経叢の反射区である
つま先からかかとの方向に向かって1つの場所を棒で掘っては、また移動していくイメージで
1回1回深く押し当ててかき出す。
D輸尿管
輸尿管の反射区は、腎臓から膀胱の反射区に向かって、斜めにのびている
ここをかかとの方向に小刻みに掘り出すようにかきだす
@〜Dまで終わったら、最後にもう一度@膀胱とA尿道をもむ
■足もみが終わったら白湯を500ml以上補給する
寝る前に水分をとりたくない人は翌朝でもよい
寝る前に半分飲んで、翌朝半分などでもよい
なぜ白湯を飲むのか?
足もみで静脈に流した毒を尿と一緒に排出しやすくするため
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