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2022年01月25日
冷え性にも足もみ
冷え性に関連する反射区をもむ前に
準備もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0と基本もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0を忘れずおこなう
ここをもむ
冷え性の人は、太ももや膝まわり、ふくらはぎに老廃物がたまっている
足全体の流れが悪いので『準備もみ』を特にしっかり行う
もみ方
膝うえをもむ
太ももにクリームをつけて、膝の上から足の付け根に向かって、グーを押し当てながら老廃物を流す
足の指全体をもむ
心臓から一番離れているのが、足の『指全体』
足がひえている人は足の指全体が硬くなっているので、しっかり血液が末端まで通うように流す
腰椎、仙骨をもむ
仙骨周辺には無数の血管が通っている
全身の血液循環の重要な役割を果たしている
『腰椎、仙骨』の反射区をしっかりもむ
免疫力アップに足もみ 病気をよせつけない体になる
免疫力アップに関連する反射区をもむ前に
準備もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0と基本もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0を忘れずおこなう
ここをもむ
副腎が疲れると、体の中の炎症を抑えられなくなり、さまざまな病気にかかりやすくなる
『副腎』の反射区をもむことで免疫力アップや、だるか、無気力が改善されアレルギーも抑えられる
免疫細胞が集中する『小腸、大腸』もしっかりもみほぐす
もみ方
小腸、大腸をもむ
副腎をもむ
『小腸、大腸』の反射区は、棒を小刻みにずらしながらかかとに向かってしっかり流す
『副腎』の反射区は、足の人差し指と中指の骨の間に位置する
基本ゾーンでは『腹腔神経叢』の中に入っているが意識して棒を深くさしこんでしっかり押す
咳や息苦しさを、和らげる ぜんそくに足つぼ
ぜんそくに関連する反射区をもむ前に
準備もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0と基本もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0を忘れずおこなう
ここをもむ
肺、気管支をもむ
大腸、小腸をもむ
『肺、気管支』の反射は、かかとの方向へ流す
『大腸、小腸』もかかとの方向へ老廃物をかきだすように、棒を小刻みにすきまなく流す
横隔膜をもむ
深い呼吸を助ける『横隔膜』の反射区は、足の甲に位置する
棒を深く当てると骨や腱を痛めるおそれがある
優しいタッチでこびりついている老廃物をはがすイメージでもむ
声帯、のど、気管支をもむ
足の甲の親指と人差し指の間の2箇所に位置するのが『声帯、のど、気管支』の反射区
親指の骨を意識して足首に向かってもみほぐす
タグ:ぜんそく、温活、横隔膜