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2022年01月10日
足もみ8️⃣毒だし足もみの基本D毒出し足もみコースの紹介
■10分コース
忙しいときもここをもむだけで元気になれる『クイック毒出しコース』
●準備もみ
B膝裏、膝周り
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0
↓↓↓↓↓↓
●基本もみ
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0
リンパ腺3
@上半身リンパ腺
A下半身リンパ腺
B胸部リンパ腺
基本ゾーン5
@膀胱+A尿道
B腎臓+C腹腔神経叢
D輸尿管
最後にもう一度
@膀胱+A尿道
↓↓↓↓↓↓↓
白湯を飲む
※足の毒は日々溜まる
忙しいときは、10分でもいいので、毎日かきだすことが大事
温泉に限りなく近い入浴剤「るんるんの湯」
■30分コース
気になる症状や悩みをスッキリ解消する『お悩み別毒だしコース』
●準備もみ
@鼠径部
A太もも
B膝裏、膝周り
Cふくらはぎ
D内きわ、E外きわ
F足首まわし
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0
↓↓↓↓↓↓
●基本もみ
リンパ腺3
@上半身リンパ腺
A下半身リンパ腺
B胸部リンパ腺
基本ゾーン5
@膀胱+A尿道
B腎臓+C腹腔神経叢
D輸尿管
最後にもう一度
@膀胱+A尿道
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0
↓↓↓↓↓↓↓
●気になる症状がある部位の反射区を念入りにかきだす
↓↓↓↓↓↓↓
もう一度『基本もみ』
↓↓↓↓↓↓↓
白湯を飲む
クリーミーなとろみと小さな泡で、ぬるめでも湯上がりぽっかぽか、不思議な入浴剤
■60分コース
時間がある時じっくりもみほぐす
●準備もみ
@鼠径部
A太もも
B膝裏、膝周り
Cふくらはぎ
D内きわ、E外きわ
F足首まわし
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0
↓↓↓↓↓↓
●基本もみ
リンパ腺3
@上半身リンパ腺
A下半身リンパ腺
B胸部リンパ腺
基本ゾーン5
@膀胱+A尿道
B腎臓+C腹腔神経叢
D輸尿管
最後にもう一度
@膀胱+A尿道
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0
↓↓↓↓↓↓↓
●すべての反射区を念入りにかきだす
↓↓↓↓↓↓↓
もう一度『基本もみ』
↓↓↓↓↓↓↓
白湯を飲む
※食後1時間を避ければ、いつでも好きなときにおこなってもよい
お風呂上がりは体も温まって血行が良くなり、筋肉もほぐれやすいのでオススメ
足の毒(老廃物)は日々たまっていくので、毎日もみほぐして、かき出して、溜め込まないようにするのがベスト
忙しい方は、基本もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0
だけでもいいので毎日続けた方がよい
どのくらいの強さでもむか?
棒で反射区をもんだときに、『ゴリゴリ』『ジョリジョリ』など、毒(老廃物)の手応えを感じられる程度の力加減でよい
奥に溜まった毒をかきだすようにもむのが大切
生理中も足もみしてもOK
生理は女性にしかない、月一度の毒だしチャンス
脳下垂体や生殖腺の反射区もしっかりもんで、月経血とともに毒をしっかりだすのが良い
足もみは、毎日実践していき4ヵ月ぐらいつづけていくと効果がでてくるようである
なぜか?
人間の血液は4ヵ月でいれかわるといわれているから
忙しいときもここをもむだけで元気になれる『クイック毒出しコース』
●準備もみ
B膝裏、膝周り
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0
↓↓↓↓↓↓
●基本もみ
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0
リンパ腺3
@上半身リンパ腺
A下半身リンパ腺
B胸部リンパ腺
基本ゾーン5
@膀胱+A尿道
B腎臓+C腹腔神経叢
D輸尿管
最後にもう一度
@膀胱+A尿道
↓↓↓↓↓↓↓
白湯を飲む
※足の毒は日々溜まる
忙しいときは、10分でもいいので、毎日かきだすことが大事
温泉に限りなく近い入浴剤「るんるんの湯」
■30分コース
気になる症状や悩みをスッキリ解消する『お悩み別毒だしコース』
●準備もみ
@鼠径部
A太もも
B膝裏、膝周り
Cふくらはぎ
D内きわ、E外きわ
F足首まわし
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0
↓↓↓↓↓↓
●基本もみ
リンパ腺3
@上半身リンパ腺
A下半身リンパ腺
B胸部リンパ腺
基本ゾーン5
@膀胱+A尿道
B腎臓+C腹腔神経叢
D輸尿管
最後にもう一度
@膀胱+A尿道
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0
↓↓↓↓↓↓↓
●気になる症状がある部位の反射区を念入りにかきだす
↓↓↓↓↓↓↓
もう一度『基本もみ』
↓↓↓↓↓↓↓
白湯を飲む
クリーミーなとろみと小さな泡で、ぬるめでも湯上がりぽっかぽか、不思議な入浴剤
■60分コース
時間がある時じっくりもみほぐす
●準備もみ
@鼠径部
A太もも
B膝裏、膝周り
Cふくらはぎ
D内きわ、E外きわ
F足首まわし
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0
↓↓↓↓↓↓
●基本もみ
リンパ腺3
@上半身リンパ腺
A下半身リンパ腺
B胸部リンパ腺
基本ゾーン5
@膀胱+A尿道
B腎臓+C腹腔神経叢
D輸尿管
最後にもう一度
@膀胱+A尿道
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0
↓↓↓↓↓↓↓
●すべての反射区を念入りにかきだす
↓↓↓↓↓↓↓
もう一度『基本もみ』
↓↓↓↓↓↓↓
白湯を飲む
※食後1時間を避ければ、いつでも好きなときにおこなってもよい
お風呂上がりは体も温まって血行が良くなり、筋肉もほぐれやすいのでオススメ
足の毒(老廃物)は日々たまっていくので、毎日もみほぐして、かき出して、溜め込まないようにするのがベスト
忙しい方は、基本もみhttps://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/246/0
だけでもいいので毎日続けた方がよい
どのくらいの強さでもむか?
棒で反射区をもんだときに、『ゴリゴリ』『ジョリジョリ』など、毒(老廃物)の手応えを感じられる程度の力加減でよい
奥に溜まった毒をかきだすようにもむのが大切
生理中も足もみしてもOK
生理は女性にしかない、月一度の毒だしチャンス
脳下垂体や生殖腺の反射区もしっかりもんで、月経血とともに毒をしっかりだすのが良い
足もみは、毎日実践していき4ヵ月ぐらいつづけていくと効果がでてくるようである
なぜか?
人間の血液は4ヵ月でいれかわるといわれているから
足もみ7️⃣毒だし足もみの基本C 基本もみ
■毒(老廃物)を流す道筋をつくる
『基本もみ』
まず最初に揉んで欲しいところは
足の反射区の『リンパ腺』3箇所と基本ゾーン5箇所
■リンパ腺3
@上半身リンパ腺
↓↓↓↓↓↓↓↓
A下半身リンパ腺
↓↓↓↓↓↓↓↓
B胸部リンパ腺
■基本ゾーン5
@膀胱
↓↓↓
A尿道
↓↓↓
B腎臓+C腹腔神経叢(ふくこうしんけいそう)
↓↓↓
D輸尿管
↓↓↓
最後にもう一度
@膀胱+A尿道
リンパ腺3+基本ゾーン5のあとに
自分が気になる反射区
※基本もみだけでも毎日続けると身体が楽になる️
『準備もみ』https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0が毒(老廃物)がスムーズに流れるように足全体の循環をよくする準備だとしたら、『基本もみ』は毒
(老廃物)を排泄する出口までの道筋を整える大切な作業
■免疫機能もアップ
★『リンパ腺』のもみ方
最初にリンパ腺の3つの反射区からもみはじめる
リンパ腺には、リンパ液中の毒や異物をチェックして、血液中に吸収されるのを防ぐ役割がある
さらに、免疫機能を持つリンパ球を増やす働きもある
がんなどで免疫が低下していると、リンパ腺の反射区をもんだとき痛くかんじるはず
このリンパ腺の反射区をしっかりかき出して、軟らかくすることで、リンパ節の働きが活発になり、免疫機能が上がる
外くるぶしの前方を、骨の突起の下から上に向かって削るようにかきだす
ここは毒がたまりやすいので、しっかりかき出して、リンパ節の働きを活発にしょう!
5000億個の乳酸菌が入った生姜シロップ『乳酸ジンジャー』で毎日ポカポカ!
★基本ゾーン5のもみ方
リンパ腺の3つの反射区をもみ終えたら、続いて基本ゾーンをもんでいく
体内の毒を効率よく尿として、排泄するために排泄に関わる反射区を揉んでほぐし、毒をスムーズに出ていく道筋をつけるのが基本ゾーン
足の裏には『足底筋膜』という筋肉の膜がある
そこを横断してきずつけないように注意する
■ここをもむ️
もむ順番
@膀胱+A尿道
↓↓↓↓↓↓↓
B腎臓C腹腔神経叢
↓↓↓↓↓↓の↓
D輸尿管
↓↓↓↓
@膀胱+A尿道
@膀胱
かかとの側面にある膀胱の反射区を側面から足裏に向かって毒をもみほぐし、かき出すようにもむ
棒を握ってないほうの手の親指を棒の先に添えると体重をかけやすい
A尿道
膀胱の反射区のすぐとなり、かかとと内くるぶしを結んだ線のちょうど中間あたりを通るのが尿道の反射区
※膀胱と尿道をもみほぐしたら、足の毒を流しだすための準備完了
B腎臓C腹腔神経叢
腎臓の反射区は、足裏のほぼ中央にあり、周辺一帯が腹腔神経叢の反射区である
つま先からかかとの方向に向かって1つの場所を棒で掘っては、また移動していくイメージで
1回1回深く押し当ててかき出す。
D輸尿管
輸尿管の反射区は、腎臓から膀胱の反射区に向かって、斜めにのびている
ここをかかとの方向に小刻みに掘り出すようにかきだす
@〜Dまで終わったら、最後にもう一度@膀胱とA尿道をもむ
■足もみが終わったら白湯を500ml以上補給する
寝る前に水分をとりたくない人は翌朝でもよい
寝る前に半分飲んで、翌朝半分などでもよい
なぜ白湯を飲むのか?
足もみで静脈に流した毒を尿と一緒に排出しやすくするため
『基本もみ』
まず最初に揉んで欲しいところは
足の反射区の『リンパ腺』3箇所と基本ゾーン5箇所
■リンパ腺3
@上半身リンパ腺
↓↓↓↓↓↓↓↓
A下半身リンパ腺
↓↓↓↓↓↓↓↓
B胸部リンパ腺
■基本ゾーン5
@膀胱
↓↓↓
A尿道
↓↓↓
B腎臓+C腹腔神経叢(ふくこうしんけいそう)
↓↓↓
D輸尿管
↓↓↓
最後にもう一度
@膀胱+A尿道
リンパ腺3+基本ゾーン5のあとに
自分が気になる反射区
※基本もみだけでも毎日続けると身体が楽になる️
『準備もみ』https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/245/0が毒(老廃物)がスムーズに流れるように足全体の循環をよくする準備だとしたら、『基本もみ』は毒
(老廃物)を排泄する出口までの道筋を整える大切な作業
■免疫機能もアップ
★『リンパ腺』のもみ方
最初にリンパ腺の3つの反射区からもみはじめる
リンパ腺には、リンパ液中の毒や異物をチェックして、血液中に吸収されるのを防ぐ役割がある
さらに、免疫機能を持つリンパ球を増やす働きもある
がんなどで免疫が低下していると、リンパ腺の反射区をもんだとき痛くかんじるはず
このリンパ腺の反射区をしっかりかき出して、軟らかくすることで、リンパ節の働きが活発になり、免疫機能が上がる
外くるぶしの前方を、骨の突起の下から上に向かって削るようにかきだす
ここは毒がたまりやすいので、しっかりかき出して、リンパ節の働きを活発にしょう!
5000億個の乳酸菌が入った生姜シロップ『乳酸ジンジャー』で毎日ポカポカ!
★基本ゾーン5のもみ方
リンパ腺の3つの反射区をもみ終えたら、続いて基本ゾーンをもんでいく
体内の毒を効率よく尿として、排泄するために排泄に関わる反射区を揉んでほぐし、毒をスムーズに出ていく道筋をつけるのが基本ゾーン
足の裏には『足底筋膜』という筋肉の膜がある
そこを横断してきずつけないように注意する
■ここをもむ️
もむ順番
@膀胱+A尿道
↓↓↓↓↓↓↓
B腎臓C腹腔神経叢
↓↓↓↓↓↓の↓
D輸尿管
↓↓↓↓
@膀胱+A尿道
@膀胱
かかとの側面にある膀胱の反射区を側面から足裏に向かって毒をもみほぐし、かき出すようにもむ
棒を握ってないほうの手の親指を棒の先に添えると体重をかけやすい
A尿道
膀胱の反射区のすぐとなり、かかとと内くるぶしを結んだ線のちょうど中間あたりを通るのが尿道の反射区
※膀胱と尿道をもみほぐしたら、足の毒を流しだすための準備完了
B腎臓C腹腔神経叢
腎臓の反射区は、足裏のほぼ中央にあり、周辺一帯が腹腔神経叢の反射区である
つま先からかかとの方向に向かって1つの場所を棒で掘っては、また移動していくイメージで
1回1回深く押し当ててかき出す。
D輸尿管
輸尿管の反射区は、腎臓から膀胱の反射区に向かって、斜めにのびている
ここをかかとの方向に小刻みに掘り出すようにかきだす
@〜Dまで終わったら、最後にもう一度@膀胱とA尿道をもむ
■足もみが終わったら白湯を500ml以上補給する
寝る前に水分をとりたくない人は翌朝でもよい
寝る前に半分飲んで、翌朝半分などでもよい
なぜ白湯を飲むのか?
足もみで静脈に流した毒を尿と一緒に排出しやすくするため
足もみ6️⃣毒だし足もみの基本C 準備もみ
足全体の循環をよくする
■■■準備もみ■■■
足裏や足先の毒(老廃物)をかきだしても、足全体の循環が滞っていると、
毒はそこにとどまってしまう
足全体の血液とリンパ液の流れを良くして、毒(老廃物)を流す道を作る『準備もみ』をおこなうことが大切
生姜エキスと粉末生姜のWパワー!で毎日ポカポカ『乳酸ジンジャー』
『準備もみ』は、鼠径部(足の付け根)をスタート地点に、足を上から順番にもみほぐす
もむのはどの時間帯でもよいが、食後1時間は、なるべく避ける
入浴後など、体が、温まっているときのほうが、筋肉が軟らかくもみやすい
温泉に限りなく近い入浴剤「るんるんの湯」
@鼠径部(そけいぶ)
両手で足の付け根のくぼみ辺りを矢印の方向へさする
鼠径部は、脚部から老廃物がながれる出口になるので、よくもみほぐすのがよい、強くこすりすぎるのは良くない
優しく刺激するのがよい
A太もも
太ももにクリームをつけて、脚の上から脚の付け根に向かって、グーの手を押し当てながらかきだす
■膝上
■内側
左手はパーの手で押さえ、右手をグーにして押し当てながらかきだす
※足もみは、心臓の反射区のある左側から先におこなうのが基本
陰陽説では、左が陽で右が陰
陽を助けると陰にもよい影響があるので、左足からもむのがよい
ショウガオールのサプリメント
B膝周り、膝裏
クリームをつけて、膝のお皿に沿ってもむ
両手で膝を包み込むようにして、膝のお皿の周りについた毒をはがす
膝裏の両サイドの筋の内側に4本の指を入れ、毒をかきだすようなイメージで丁寧にもみほぐす
Cふくらはぎ
ふくらはぎを両手で包み込むように握り、親指以外の4本の指で下から上に向かってもみほぐす
両手でタオルを絞る要領で、特に親指に力を入れて、ふくらはぎをねじるようにもみこむ、軟らかくする
D内きわ
内くるぶしから骨に沿って親指を入れ、膝裏に向かってスライドさせるようにもむ
骨周りについた毒をそぎおとすイメージで
E外きわ
外くるぶしから骨に沿って指で挟みこむようにして、膝裏に向かってもみほぐす
クリーミーなとろみと小さな泡で、ぬるめでも湯上がりぽっかぽか、不思議な入浴剤
F足首回し
足の指と手の指をぐっと深く交差させて握る
これだけでも足の指関節のストレッチになる
もう一方の手で足首上部を固定し、大きくゆっくり回す
右回し、左回し両方おこなう
※足首周りには股関節やリンパ腺の反射区がある
ここが固く可動域が狭くなるとつまづいたり転んだりケガのもとになる
軟らかくもみほぐすとよい
心臓からいちばん遠い足の指は血行不良になりやすい
毒が溜まりやすい場所
足の指全体は体の首から上に対応していて脳、目、鼻の反射区
指の付け根を手でしっかりもみほぐし、頭、目、鼻もスッキリさせよう️
■■■準備もみ■■■
足裏や足先の毒(老廃物)をかきだしても、足全体の循環が滞っていると、
毒はそこにとどまってしまう
足全体の血液とリンパ液の流れを良くして、毒(老廃物)を流す道を作る『準備もみ』をおこなうことが大切
生姜エキスと粉末生姜のWパワー!で毎日ポカポカ『乳酸ジンジャー』
『準備もみ』は、鼠径部(足の付け根)をスタート地点に、足を上から順番にもみほぐす
もむのはどの時間帯でもよいが、食後1時間は、なるべく避ける
入浴後など、体が、温まっているときのほうが、筋肉が軟らかくもみやすい
温泉に限りなく近い入浴剤「るんるんの湯」
@鼠径部(そけいぶ)
両手で足の付け根のくぼみ辺りを矢印の方向へさする
鼠径部は、脚部から老廃物がながれる出口になるので、よくもみほぐすのがよい、強くこすりすぎるのは良くない
優しく刺激するのがよい
A太もも
太ももにクリームをつけて、脚の上から脚の付け根に向かって、グーの手を押し当てながらかきだす
■膝上
■内側
左手はパーの手で押さえ、右手をグーにして押し当てながらかきだす
※足もみは、心臓の反射区のある左側から先におこなうのが基本
陰陽説では、左が陽で右が陰
陽を助けると陰にもよい影響があるので、左足からもむのがよい
ショウガオールのサプリメント
B膝周り、膝裏
クリームをつけて、膝のお皿に沿ってもむ
両手で膝を包み込むようにして、膝のお皿の周りについた毒をはがす
膝裏の両サイドの筋の内側に4本の指を入れ、毒をかきだすようなイメージで丁寧にもみほぐす
Cふくらはぎ
ふくらはぎを両手で包み込むように握り、親指以外の4本の指で下から上に向かってもみほぐす
両手でタオルを絞る要領で、特に親指に力を入れて、ふくらはぎをねじるようにもみこむ、軟らかくする
D内きわ
内くるぶしから骨に沿って親指を入れ、膝裏に向かってスライドさせるようにもむ
骨周りについた毒をそぎおとすイメージで
E外きわ
外くるぶしから骨に沿って指で挟みこむようにして、膝裏に向かってもみほぐす
クリーミーなとろみと小さな泡で、ぬるめでも湯上がりぽっかぽか、不思議な入浴剤
F足首回し
足の指と手の指をぐっと深く交差させて握る
これだけでも足の指関節のストレッチになる
もう一方の手で足首上部を固定し、大きくゆっくり回す
右回し、左回し両方おこなう
※足首周りには股関節やリンパ腺の反射区がある
ここが固く可動域が狭くなるとつまづいたり転んだりケガのもとになる
軟らかくもみほぐすとよい
心臓からいちばん遠い足の指は血行不良になりやすい
毒が溜まりやすい場所
足の指全体は体の首から上に対応していて脳、目、鼻の反射区
指の付け根を手でしっかりもみほぐし、頭、目、鼻もスッキリさせよう️