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2011年07月15日
業務の延長としての…
 明日、プロジェクトの飲み会がある。名目はキックオフやら昇進祝いやら歓迎会やら…を兼ねている。多分、いきなりリーダーがサブリーダーに向かってボールを蹴るようなパフォーマンスは無いと思うが、その歓迎会の対象となる人物の一人は私の会社の人間もいる。

 先日、先行してツイッターでは書いたが、来週にもう一人の派遣が決まっているので、我社から今の職場にお世話になるのは(私を含めて)合計4人になる。単身で乗り込んで頑張っていたが、これで社のミーティングとかも開ける。最も、そのミーティングの開催は私の裁量で決まるというわけだ。(もちろん、このミーティングはアルコールが供される場の事)

 この前までは女性が一人だけだったので、ミーティングとかこつけても一対一の飲み会になるんで気が引けていたが、これでどうにか格好がつく。自社の営業とも掛け合い、2〜3ヶ月に1度、一人3,000円程度までなら領収書を切ってもいいとの許しも得た。

 自分の裁量で開いた飲みミーティングで、会社の連中を集めて慰労する。支払いは会社持ちではありながら、建て替える立場でしかない私に「ご馳走様でした」の声が掛かる。もちろん会社も社員にたかられるだけではなく、遠隔地で奮闘している社員が結束を固めていることを確認できるんで、会社にとっても悪いことではない。

 逆に、領収書を切っても良いとの許可を出しながら、半年もナシのツブテだと「あいつら、仲良くやってるのか?」って思わせることにもなる。

 そう!飲みミーティングは、例えアルコールが机の上にあったとしても、それは立派な業務である。その間、残業代が払われるわけではないので、会社が一人3,000円程度の出費をした所で、これも会社への貢献とも言える。

 ってか、何で会社からお金を出してもらう事を、これほど正当化できるんだ、俺。


認知的不協和
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%9A%84%E4%B8%8D%E5%8D%94%E5%92%8C

>人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、また
>そのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの
>心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。
> 人はこれを解消するために、自身の態度や行動を変更すると
>考えられている。有名な例として、イソップ物語のキツネと
>すっぱい葡萄の逸話が知られる。


{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/genkilife/item5500770.html?lid=af0501}{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/koubin.ve/redirects/?pid=2300&icd=6652}{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/nakamura-print/item4001849.html?lid=af0501}



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