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2011年01月28日
生き返る?何考えてるの!?
 ちょっと鮮度の落ちるネタですが…

市橋被告、自分で下唇切る整形手術…ハサミで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110126-00000459-yom-soci

 記事に『「リンゼイさんが生き返ると思った」と四国で遍路道を歩いたことも』とありますが、コレは映画にもなった「死国」で「四国八十八ヶ所の霊場を死者の歳の数だけ逆に巡ると、死者が蘇る」との設定があり、これを受けての行動だったとか。

 この行為、つまりはリンゼイさんを生き返らせようとしたのは誰のためか?間違いなく被害者ではなく、自分のためでしょう。彼女が殺される前の状態、生活に戻ることを願った“自分のため”だったのではないでしょうか。しかも(設定どおりの)「歳の数だけ逆に巡る」まではやっていない様子。

 この辺りも中途半端な印象を受けます。そのクセ、自分の顔を変えるために自らハサミを顔に入れるという狂気っぷり。自分を守るためにココまでする彼の行動力を思えば、やはり四国めぐりは自分のためと考えるのが妥当でしょう。

 しかし(もちろん後付の言い訳でしょうが)例の光市母子殺害犯も押入れに遺体を隠した時に「ドラえもんが…」と、生き返りとの言葉を口にしました。当然、弁護士にそそのかされた苦し紛れの言い訳でしょうが、それでも「生き返り」と言う荒唐無稽な話が出てくる。

 まったく映画やマンガ、アニメなんかに毒されてるともいえますが、 本当に生き返らせたかったらアメリカのメイン州ルドローにあるペット用の墓地に葬らなきゃ。


 さて、最後にアニメと言えばこのネタを。

東京国際アニメフェア参加中止は10社どころじゃなかった 91社も参加取りやめ!
http://getnews.jp/archives/95546

 最終的に「吠え面をかく」のはどっちになるか。自信満々だった石原さんですが、10周年で顔を潰されないか、野次馬的な興味は尽きません(笑)。

{a8.net http://books.livedoor.com/item/1757233}



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