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2017年02月27日

Florence Farr(1860-1917) 01

florence farr00.jpg


WEBより拝借いたしました ライアを片手に イェエツの詩を朗誦する フロレンス





Florence Farr(1860-1917) 

「黄金の夜明け団」ウェブに紹介されております フロレンスの伝記 その意訳の試みを続けます


フロレンスは1890年30歳で黄金の夜明け団に入会 

88番目のメンバーとなる

彼女の霊能者としての優れた才能は 昇格を推し進め 1891年冬至 

強い宇宙エネルギーの確認できる夜 死と再生の秘儀を授かり 5=6 位階 内陣入りを果たす 

翌年彼女は教団の上位/教育者/Praemonstratrix の位階へと昇格する

W. B. Yeatsは云う(フロレンスの声に現れる言霊を聞き取っている)

式典におけるフロレンスの朗誦はその神聖な響きに誰も鳥肌が立つ思いがした と


彼女は大英博物館にてエジプト神話学を研究  エノク魔術と易経にも精通していた

霊視力に優れ 事にそれは黄金の夜明け団の神殿において力を現した

その強い霊視により古代エジプト太陽神アメンの神殿 保護女神NEM KHEFT KA と交霊を行ている

これが有名なフロレンスのアストラル交霊/Taphthartharath であり 

マザース/Samuel Liddell MacGregor Mathers (1854 – 1918) は 彼女の交霊を奨励

 エジプト神話は教団教義に深く影響する 

大方のマジシャンは自身の意志と魔法道具を使い神を召喚する 一方フロレンスは

彼女自らがトート/Thoth となり神霊を降臨させる 

これは適切な準備なくば自ら滅びる 大変危険な技法であった 


フロレンスは多作な作家でもあった 事に難解なテーマを得意とした

私小説を2作 評論をOccult Review(黄金の夜明け団誌) Theosophical Review(神智学協会誌)

The New Age(英国文学誌1907-1938)に献上している 


イェエツ/William Butler Yeats (1865 –1939)との共作「音楽と語り」は

音楽的朗誦の研究を纏めたものである 舞台芸術へ彼女は霊的貢献を果たした


「団内回覧/the Flying Rolls」には 意志の力とヘルメス的愛 霊視への旅 について書いている 


ウェストコットWilliam Wynn Westcott (1848 – 1925) の著作群

「Collectanea Hermetica  1893-1896」へも

 錬金術は化学的編成についてではなく 自然哲学を案内として 精神の完成と熟練を目指す 

 エデンの園を流れる第4の川は 第2チャクラへと通じ カバラとエジプト神話

人間のオーラあるいは香 は関連する

 錬金術を通し自己を浄化し 物質と人間の意志を宇宙の意志へ 

大宇宙と小宇宙 を合体する精神を生成する

 エジプト魔術とヘルメス カバラ 錬金術 薔薇十字に並行性を見出す

 エジプトの記録より 神々召喚の儀式を行い そこに表されるシンボルによって

人間の潜在能力を引き出し 完全なるオシリスとの一体を図ることを知る

 
彼女の著作「The Way of Wisdom」には 

ヘブライ文字の意味にカルデア人の叡智は秘められたと理解でき 更に 

ヘブライ文字は仏教 神智学の意図にも通る と記す 



信者が増えるにつれ 

教団の上位/教育者/Praemonstratrix の位階の彼女は昇進の為の秘儀を簡略化した

更に才能の在る者を彼女の翼下組織「スフィア」へ昇進させ 魔術を働き

その一つロンドン市にカバラ/the Tree of Life の威光をもたらす計画を成す

しかし昇進の秘儀を簡略化したことは 会の軟弱化へと繋がってゆく


.1897年にウェストコットが退団すると ファーは 英国首領達人/the Chief Adept in Angliaに昇進する

が 彼女の魔法力を引き上げ更なる魔術を展開する筈か 会内の政治的陰謀に巻き込まれ

1901年のホロス事件で会は分断され 1902年に彼女はGDを退会 

神智学協会ロンドン支部に入会する


同年 Olivia Shakespear(1863– 1938 英小説家 劇作家 芸術家への資金提供者

 イェエツを介しGDに入会) と共に 彼女の魔法術/霊能力は舞台芸術へと再度向けられ

 作品を世に出す 

エジプト劇「 The Beloved of Hathor」「Shrine of the Golden Hawk」

マザースによるイシス祝祭劇である . 

第1作は地球上の愛と霊的叡智の戦いに始まり 和解を探る物語り

2作目は守護神ホラスの神秘を描く 探求者をフロレンス自ら演じ それは

彼女に神の使いが乗り移り  使いその者となり ホルスより授かった叡智を観客に伝えた

さながら古代神秘劇そのものであった 

1912年までイェエツとショー/George Bernard Shaw(1856– 1950) の崇敬を受け 

フロレンスは演劇活動を続けたが 徐々に舞台から退き また 黄金の夜明け団も衰退する


 神智学協会を介し

Ponnambalam Ramanathan(1851 –1930 セイロンの霊的指導者 法律家 政治家)より

女学校の校長に請われセイロンへ移住 1917年乳がんにより死去 

彼女の遺灰は聖なる河へ散骨された


と たのしい演劇の日々

2017年02月16日

フロレンス-ファー/Florence Farr(1860-1917)00

florence01.jpg


「黄金の階段」




フロレンス-ファー/Florence Farr(1860-1917)




「黄金の夜明け団」は1888年に英国で創立された秘密結社です

ウエストエンドの俳優で 黄金の夜明け団の上級メンバーであった 

フロレンス ファーについて調べてみたいと思います



「黄金の夜明け団」のウェブ上に紹介された 彼女の伝記の意訳を試みております

フロレンスの魔法名はSapientia Sapienti Dono Data "智恵は賢者への賜物" 

結社での彼女のモットーである 

彼女は 単に魔法使いとしてでなく 神を召喚し授けられた智恵を成し得る者として

 彼女自らを 神よりの叡智を受ける聖域であるとみなし その主意に沿うよう勤めた  

賜物である叡智を無駄にしてはいけない 

元素を司り この身体を活かし 世界にあって体現される

彼女は蛇の様に賢く 生命二元性の体験を試みる

生命の合一は二元なる生の精錬と調和による

熱望 直観 物質的幻覚を清めた魔法の意志は 鮮明な思考を得 

過去現在未来の鮮明な検知と叡智をもたらす


フロレンス ファー は太陽が12室に位置するかに座 サイキック能力の星の元に生まれ

 それは彼女をオカルト科学へと導いた

彼女の父親は英国衛生学の先駆け またフローレンス ナイチンゲールの友であり

 故に彼女はフローレンスと名付けられた

 フロレンスの友達の一人にウィリアムモリス/William Morris (1834 – 1896)の娘がおり

 その縁でエドワード・コーリー・バーン-ジョーンズ/Sir Edward Burne-Jones' (1833 – 1898)の名作

"黄金の階段/The Golden Stairs" 19歳の折 当時の友達等とモデルを勤めている  

フロレンスは英国で初の女子進学学校を卒業している

最初は教職に就くも 彼女の美しい声と愛くるしい容姿をかわれ 俳優を志し

 程ほどの成功を修め同業の俳優と結婚をするが 

ヴィクトリア調の夫の振る舞いに堪えられづ離婚 結婚はこれ一回きりである


1890年 当時ロンドンのサロン 芸術と政治活動に参加する自由でモダンな

 性別を問わない文化人たちと交流 そこで 

後の黄金の夜明け団メンバーJohn Todhunter (1839– 1916) の舞台作品 に女司祭役で現れ

  それを観劇した ジョージ-バーナード-ショー/George Bernard Shaw1856–1950)

ウィリアム-バトラー-イェイツ/William Butler Yeats(1865–1939) を彼女の神秘な美によって虜とする

フロレンスは美の女神となり 二人は作品を世に出す 

それらを彼女は演じ 英国で始めてイプセン劇を演じた女優へと成長する

が 黄金の夜明けに入団するや 彼女の本領が発揮されてゆくのである

次回へと続きます



と たのしい演劇の日々

2017年02月11日

観劇「ヘッダ ガブラー/Hedda Gabler(1890)」イプセン/Henrik Ibsen(1828-1906) National theatre 02

観劇「ヘッダ ガブラー/Hedda Gabler(1890)」イプセン/Henrik Ibsen(1828-1906) National theatre 02


Heddaは 俳優なら一度は挑戦したい 難しい役柄です あえて女優と書きません 

ここ数年英国ではActor を使います 性別を取り換えた興行も観客を惹きつけております

 Actress は何れ死語になるでしょう 


さて 今回は Ruth Wilson(1982-)祖父はM16 父親は銀行員 と英文化人に好感を持たれる出自で

 知的女性の役柄を多く演じ 俳優賞も受賞しております

劇評を読んでみますと 評判は宜しいようです 

ところで アクターズセンターで 数々の英人俳優たちと同席する機会を得ておりますと

Ruthの演技は 英人俳優にみられる 所謂 神経症を患う女 の所作なのです

ヘッダのもがき 鼓動 吐息が伝わりません ヘッダ/ヒステリーの女 を演じているだけで

 ヘッダの魂を舞台上に蘇らせることは出来ていません

なので先も読めてしまい 一幕で芝居から魅力は失せました 


 ある劇評では ミスキャストの指摘がありました 同感です

ヘッダに絡まる男性の存在感が薄いのです 

俳優たちが縺れ編み上げる力関係が 物語を展開し観客に魅せるのです

 役一人一人が信じられる存在を描けなければ 劇的躍動は発生しません

更に それは最終幕 ヘッダを自殺へと追い込む ブラックの彼女への甚振りのシーンに

如実に現れました 俳優は その残酷なシーンを物語るだけのイマジネーションに欠けるものですから

それを演じてみせなくてはいけないのです 

この手の演技演出をイマジネーションへの冒涜だとよびます  

ある劇評でも指摘されておりました 

舞台上での暴力的シーンは 観客をしっかり考慮してほしいと 

ことに男性による女性への暴力は 大きな社会問題であります 

それを其の儘演じ 観客はそれを目撃しなくてはいけない 多くの観客は 

事に女性はこのシーンに激しい不快感を覚えました


舞台とは 現実と夢/別次元の狭間にあります 

夢/別次元を俳優は体現し それによって観客も夢/異次元を現実の如くに体験する

 それが演劇なのです


唯一 友人Mrs Elvstedを演じたSinead Matthewsは 俳優独自の存在感が面白く

 次は何が起こるやら それをどの様に観客にみせるだろうと目が離せませんでした

 今後の活躍を期待します



と たのしい演劇の日々
 

2017年02月07日

観劇「ヘッダ ガブラー/Hedda Gabler(1890)」イプセン/Henrik Ibsen(1828-1906) National theatre 01

観劇「ヘッダ ガブラー/Hedda Gabler(1890)」イプセン/Henrik Ibsen(1828-1906) National theatre 02

イプセン描くヘッダを 今回は芝居のプログラムより観てみましょう
 
意訳の部分は青文字を使っております 

ヘッダ ガブラー と父親の姓を名乗りますのは ヘッダの人生はこの父親の存在に依るからです   



伝記作家Michael Meyer は イプセンにこの戯曲を書かせる切っ掛けとなった

 二人の若い女性の存在について紹介しております 


1888年夏休暇の折に 16歳のEmilie Bardach と出会い 

イプセンは「私の太陽だ」と彼女を詠ういます 更に 

休暇が明けミュンヘンに戻った後 27歳のHelene Raff と親交を深めた模様です

ヘレンは 

「イプセンの若い娘への恋心は 不貞といった社会的倫理に照らして判断されてはいけません 

それは 彼の創造力の活性剤として必要なのです

イプセンは 『私が若人を探し求めるのは 詩の創出に必要だからです』と云います」
 

と芸術家イプセンにとってヴィーナスとしての自身を説明します 



 イプセンの作劇予備ノートより

1.女性は皆が皆母に成る為に創られたのではない

2.女性は官能に傾くが同時にスキャンダルを恐れている

3.女性は人生には目的があるのだと気づいている しかしそれを見いだせない


一生に一度 一人の人と愛し合うとは妄想である

人生における最大の悲劇は 多くの人間は目的を見いだせず しかしそれとも知らず幸福に欠伸をする

女性は社会問題に何の影響も及ぼさない なので霊的に個人へ影響することを希求する

男性と女性は同じ人類の歴史に属していない

ヘッダは彼女の出自による典型的な女性である 

Tesmanと結婚しながら Lovborgとの関係に幻想を抱く

Mrs Elvted 彼女は倫理的にLovborgを成長へと働きかける 

一方 ヘッダにとり彼は 卑劣にもじらして弄ぶ対象だ

ヘッダには物事に対して健康で建設的に働きかける意志が欠けている

彼女は本心を告白する

『わたしは縛られ 理解されず ただ皆の嘲笑の対象なのだ』と

それがヘッダの人生であり 彼女を苦しめる

Lovborgの原稿を焼失させたのは 未来の道徳的教義のためなのだ


父親からの愛を失い 父が将官を退職し 彼女は自身を少しずつ脇役に置く

そしてその父は 彼女へ遺産を残さずにこの世を去る

ヘッダとはその父の為の慰み者であったのだ

父が去った時 彼女はすでに2才で年頃は過ぎていた

ヘッダの心の闇は 他人に影響を与えたい しかしそれが叶うや 彼女はその人間を見下す

ブラックは彼女のこの性癖をヒステリーだと理解しする

人生は悲劇でなく 馬鹿げているのだ それに我慢ならない


戯曲は 私たちに越えられない人生について書かく

何かを追求して努力することは慣習に反する 意識に反する ヘッダの意識も同様

Lovborgはボヘミアンに傾倒していく ヘッダもそれに魅かれているが踏み込めない

彼の絶望感は 彼は世界を支配下に置きたい のに自らをコントロールできない ことによる

ヘッダにとって人生は茶番で 最後まで見るに値しない



と たのしい演劇の日々

2017年02月04日

観劇「ヘッダ ガブラー/Hedda Gabler(1890)」イプセン/Henrik Ibsen(1828-1906) National theatre 00

Hedda Gabler 00.JPG


写真はパンフレットより





観劇「ヘッダ ガブラー/Hedda Gabler(1890)」イプセン/Henrik Ibsen(1828-1906) National theatre 00



イプセンのヘッダガブラーを観て参りました


台本はPatrick Marber (1964-) ラジオTVに書いた数々のコメディにより

ニュー シェークスピアとも評され 映画舞台作品はアカデミー賞等も受賞しております

彼の「ヘッダ ガブラー/Hedda Gabler」 新訳です


演出はイヴォ・ヴァン・ホーヴェ Ivo Van Hove (1958 -) オランダの演出家 芸術監督

 現近代劇を独自な翻訳で演出 数々の賞を受賞しております


ヘッダをRuth Wilson が演じました



主人公のヘッダの人間性について 英版WiKiに 興味深い抜粋があります

 先ずこちらの意訳を試みたいと思います

Joseph Wood Krutch (1893 – 1970) 米作家 批評家 自然主義者 還元主義科学批判
「現代劇に描かれるモダニズム/Modernism in Modern Drama」カーネル大学出版

イプセンはフロイトSigmund Freud(1856 – 1939) の精神分析出版10年も前に 

人間の行動を左右する無意識の存在に気づいており ヘッダを描いた

ヘッダこそ 最初に文学上に描かれた 神経症の女主人公だ

ヘッダは かつて描かれてきた無計画で不可解な女性のように 理論的でも狂気でもない女性なのだ

 彼女の目的と動機は 彼女に属する神秘的な個人的論理による

彼女は欲しいものは手に入れる しかしその欲するものは 普通の人々には 

少なくとも公然とは受け入られないが 望ましいと認められる何ものでもない 

その様な人格を理解する為に重要な点は 彼女らは秘密を蔵しているということ

 それは時に彼女らの無意識として在り そしてその秘密裏の価値観は 

目的と方法論の世界に住まい しかもそれは理性より優先される

イプセンは精神病理の発生学に興味があった

 だがイプセンの時代 その分野はまだ現代のレベルに至っていなかった

「幽霊/Ghosts 1881」にも描かれている 19世紀文学上に現れた問題のある女性とは

 抑圧されており しかし 市井の人なのである 彼女等は虐待を受け 

愛情の無い男性と愛人関係にあるも 意志を持った女性なのであり

 神経性の発達障害を患う と描かれる



想像された人物:文学上の人物とその葛藤を心理学より観る/
Imagined Human Beings: A Psychological Approach to Character and Conflict in Literature,

バーナード パリス/Bernard Paris ニューヨーク大学出版  

イプセンの描く問題のある女性たちは その心理学的理解を曖昧の儘にした

彼女たちの行動は 自由への渇望 から生まれたのだ 彼女たちは 力への欲求の代償として

 男の運命を操りたい欲望に駆られ 行動する




と たのしい演劇の日々
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