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2018年03月27日

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンターNorthern Dram Shamanic Centre 01-07

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンターNorthern Dram Shamanic Centre 01-07
http://northerndrum.com/

シャーマンについて 

センター創立者(1998)クリス.ルティチュウChris Lüttichau による定義 その意訳を試みております



今回は 今日のシャーマンの務めとは?/A SHAMANIC REMEDY FOR TODAY


シャーマン コミュニティの完全と均衡を図る 古代の霊的体系なのだが
 現代も意味を有する

喪失 孤独を感じ 自己に欠損感を覚える 現代人

シャーマンの視点では 孤立感は魂の損傷/トラウマとなる

魂に刻まれた孤独という外傷は 魂から剥がれ落ちるのだ 

強い自己保存が働き 心的外傷後ストレス障害 とは魂の完全性の欠如による
それによって日常レベルの生活は可能となる

しかし実は この自己保存の為に採った 魂の欠損は
 心身に より深いダメージを与えてしまい より深刻な病理を誘発するのだ 

シャーマンは その失った魂の欠片部分を癒すことを務めとする

シャーマンは霊界を訪ね
 その失われた魂の欠片を探し出し 元の魂を安全で完全な姿に戻すために務める

欠片を取り戻した魂は 有機化合を図り 健全に 命の輪 に組み入る

シャーマンは同様に  動物守護霊を身近に据え 魂サポートの強化を図る 

その過程でシャーマンは
 己とは何者か? そして道程は? この宇宙との関り?
 理解へと導くことを務めとする



次回へ続けます

と たのしい演劇の日々

2018年03月26日

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンターNorthern Dram Shamanic Centre 01-06

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンターNorthern Dram Shamanic Centre 01-06
http://northerndrum.com/


シャーマンについて 

センター創立者(1998)クリス.ルティチュウChris Lüttichau による定義 その意訳の試みです



今回は 孤立-現代病/SEPARATION - A MODERN DISEASE

モダンな生活は 人類を 万物との調和と均衡 それは自然の法なのだが
 を忘れさせ 孤立を駆り立てる

人類は 己が何者かを忘却し 万物の支配者/最高者であると自尊自大に陥る

我々はそれを権利ででもあるかの様に
 地球を 樹木を 動物を 海を 池を 河を痛める

故に 人類は 命の輪 から分断され 孤立し 統治者の幻想と孤独に至る

シャーマンの視点から 人類が選択した この命の輪からの孤立は
 人類を脅かす疾病とトラウマと化している

多くのシャーマが現代人の抱えるトラウマについて証言している

その結果が
 不全な家族関係 麻薬 飲酒 暴力 子供虐待 破壊行為
といった 物理的な快楽嗜好 に現れている

現代人が抱えるトラウマの核は
 孤独感 コミュニティ/世界/宇宙よりの 更には 自身からの分断による 

人類は社会的生き物 本質的に族に属し存在するのだ

現代西欧社会は危機的トラウマに囚われている

スイスの精神科医ユング/Carl Gustav Jung (1875 – 1961)は
その書 『記憶 夢 随想/Memories, Dreams, Reflections』 で
 メキシコのタオス・プエブロ(Taos Pueblo)1000年以上続いた北部ティワ語を話す
ネイティブアメリカン.プエブロ部族古代集落 への 旅について書いている

ユングはそこで先住民族長を訪ね 彼の抱く現代人のトラウマについて理解する
 民族長はユングに語り
 ‘西欧人は狂気に囚われている 何故なら 西欧人は頭脳での思考に偏っているから
 胸のチャクラは閉じられた ’ 

現代人の抱くトラウマは この思索行為に起因するのだ 

胸のチャクラは知っている
 人類は地球/宇宙有機体に帰属すると
 頭脳に偏よる現代人は 自己満足と欲望に身を任せる
  孤立し 他を 自らを痛め喘いでいる   






   

次回へ続けます

と たのしい演劇の日々

2018年03月25日

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンターNorthern Dram Shamanic Centre 01-05

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンターNorthern Dram Shamanic Centre 01-05
http://northerndrum.com/



シャーマンについて 
センター創立者(1998)クリス.ルティチュウChris Lüttichau による定義 意訳を続けています



今回は 命は一に帰す/ALL LIFE IS ONE

先述した動物守護霊と導師/守護霊 との強い関係性を築き 共に在り
 我々は何者か を知り得るに至るならば 『命は一に帰す』 それは哲理である   

一度 シャーマンは 師 守護霊の導きにより 自らを知るや
 人生は神秘に満ち 万物に魂は宿る を理解する 

この哲学はアミニズムと呼ばれる ギリシャ語の魂/アニマ/anima による 

先住民はアミニズムと共に生きてきた 
先住民は 宇宙/世界を彼らの ハートチャクラ から理解する
  頭脳/数学的思考 のみには頼らない

シャーマンは 樹を 植物を 鳥を 川を 湖を 石を 人類同様
 欠くことのできない 生きとし生けるもの と理解し 愛と敬意を向ける 
 
それ故 先住民は 我々の地球を 地球に住まう全ての魂を傷めない生き方をする

人類は鷹 鹿 燕 石 等に勝るとは考えない
父なる太陽 母なる大地 神々 偉大な霊たちによる表象の違いに過ぎない 

ャーマンは知っている 我々の企て/行為は いい事も悪い事も含め 全て
 生命は蜘蛛の糸の様に絡まり合っている故 行為者を取り込む   

万物は輪廻している  自然の法の一つである 
シャーマンはその法の下に勤めを担う

シャーマンは 連綿と続く エナジーを織成し
 それは全ての個々の生物と繋がっていること
 そしてシャーマンは彼らのハートチャクラで その真実を
 宇宙を織り成す魂を理解している 

それは生命の輪である

シャーマンの視点に立ち 我々は 生きとし生ける全ての命を尊重し
 そうあるべきだと信じている 何故なら 
我々はこの宇宙に在って一つであるから

   

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と たのしい演劇の日々

2018年03月24日

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンターNorthern Dram Shamanic Centre 01-04

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンターNorthern Dram Shamanic Centre 01-04
http://northerndrum.com/

シャーマンについて 
センター創立者(1998)クリス.ルティチュウChris Lüttichau による定義 意訳の試みです
今回は 

導師/守護霊/SPIRIT TEACHERS 

シャーマンは 自身の 導師/守護霊 の存在無しには在りえない なので
 常に師/守護霊と緊密な関係を維持するよう努める

導師/守護霊/SPIRIT TEACHERSの愛と能力は
 命の樹 上部/光と高振動 の領域として描かれる

師は シャーマンが 対面する出来事を
 日常意識レベルよりも高位から踏査するようにと教える   

そこで 師は シャーマンの視野を
 日常感覚では隠されていて見えない宇宙の事実を見抜くべく 押し上げる 

シャーマンの魂は高次領域へと旅し
 クライエント或いは地域の為に 霊的ガイダンスを受け取る

シャーマンは霊魂が自らの身体へ流れ込むのを体感する
 それ故シャーマニズムでは シャーマンを“含気骨/hollow bone”と呼ぶ 

また シャーマンは 自らの精神を無にし
 守護霊達との 鮮明なチャネリングを果たす  

再度云うが なのでシャーマンがクライエントや地域を導くのでなく
 シャーマンを介し 霊体が我々を導いている 

 自身の師/守護霊との絆を深め 定期的に高次領域へと旅する事で
 シャーマンは 高貴なエネルギーを受け取り 意識/思考/生命力を高める 

そうする事で シャーマンは 益々輝きを増し 癒しの仕事に役立てる事が出来る

心して置くべきことは
 シャーマンは常に 大地/命の樹の根の部分 と
 日常/幹の部分 と強く結びついていること
 決して宇宙の浮遊者にならぬよう 

シャーマンは命の樹の全ての領域をその良き仕事に活用する 

或る宗教では 下界/命の樹の根幹部 を恐れるが
 シャーマンはたとえ暗闇にも 賜物と癒しの力が蓄えられている事を知っている





次回へ続けます

と たのしい演劇の日々

2018年03月21日

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンター Northern Dram Shamanic Centre 01-03

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンターNorthern Dram Shamanic Centre 01-03
http://northerndrum.com/

シャーマンについて 
センター創立者(1998)クリス.ルティチュウChris Lüttichau の定義 意訳を試んでおります



引き続き 動物守護霊/POWER ANIMALS



しばしば守護動物は 
庇護下にあるその人の 歩き方 喋り方 日常の何気ない仕草 食のし好に現れる
 
一旦 自身の守護動物霊を見出すや その動物の特質特性を調べてみる 

出来るならば 自然に混じり その動物の有様を調べてみる事だ しかし
 インターネットを 書物を ネーチャー映画 TV番組を 活用し調べる事も出来る 

それらは我々のパーソナリティについて そして私は何者かの問に 答えてくれるであろう

その為にはまず 自身の守護動物霊と強いコネクションを育むこと
例えば 首に動物霊を祭ったペンダントをさげる
 石に動物霊を描いて身に付けるのもよい 

また 動物霊とのダンスは大変に強い絆を生む 
彼らは 自らを我々の身体で表現されることを大変好ましく思うのだ 

伝統的には 
自宅の祭壇に 動物霊のフィギュアを祀り 彼らへの食事を 炎の中へと放つ 

シャーマニズムは 
生きとし生ける者たちに 庇護を勤める数多の守護霊たちに 感謝の祈りを捧げ 
彼らの好むものを必ず返礼する  
そうすることで 我々は 
守護霊たちといつも共に この宇宙に在ることを 連綿と伝え 育んできたのだ  




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と たのしい演劇の日々

2018年03月16日

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンター Northern Dram Shamanic Centre 01-02

poweranimal.jpg


写真はWEBより拝借致しました



俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンターNorthern Dram Shamanic Centre 01-02

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シャーマンについて 
センター創立者(1998)クリス.ルティチュウChris Lüttichau  
の定義意訳を試みております




動物守護霊/POWER ANIMALS


シャーマンは その属するコミュニティが連綿と培ってきた流儀を用い
 色々な技法 守護霊を その神秘な勤めに活用する

その内でも最も力強い援助者は動物守護霊だ

.動物守護霊は動物の姿を纏う守護霊
 彼らは 命の樹で描かれた 樹の根にあたる領域に住まう  
この領域は広大な自然美 山脈 渓谷 河川 草原 澄み渡った空気を誇り
人跡未踏の領域であり そこで動物守護霊は清らかに存在する 

動物守護霊は人類を支援するためにのみ存在し
 人類とのコミュニティを心から望んでいる

彼らの主目的は 健康 日常生活の患い から我々を守る事である
なので 彼らは我々の元に現れ 我々を癒し 援助する

動物守護霊との力強い関係は
 我々の免疫力を高め 健康をもたらし 穏やかな日々の暮らしを支援する

もし動物守護霊を持たなければ 伝統的にその人は虚弱で罹患しやすく
 自らを保護す力を出し切れない 

. 一旦 動物守護霊の存在を身近に感じるや 活力は増進し
 それは実際身体の変化として体験される

私の師の一人アメリカインディアンシャーマンによると
動物守護霊とは 実は我々の過去世であり だからとても強く引き合うのだ と云う




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と たのしい演劇の日々

2018年03月13日

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンター 05-01

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンターNorthern Dram Shamanic Centre 05-01
http://northerndrum.com/


シャーマンについて 
センター創立者(1998)クリス.ルティチュウChris Lüttichau  

the_world_tree_.jpg


写真はWEBより拝借致しました



命の樹/THE WORLD TREE

シャーマンが旅し交流を持つ 霊魂界は 生命の樹 で説明され

民間伝承 神話 宗教を通じ その存在は 神秘なる樹 として理解されてきた


樹の頭部/上界 神々の住まう領域 偉大な霊 導師 天使 そして 先祖霊 の居ます処

樹の胴体部 中間領域 人間 動物 草木 鉱物 そして 自然神の居ます処 

ここには 二つの領域が存在 物質的現実界 と その背後に 精神世界/魂の領域 

樹の根 下界 は 動物精霊/パワーアニマルが居ます処


シャーマンはこの3っつの領域間を行き来することができる 
その存在は 霊界と我々の現実を繋ぐ使者として 
太古より祭儀に関わり 生き続けてきた 

シャーマンの最重要課題は 
人間と霊界 そしてシャーマンが所属するコミュニティ間の均衡 
生きとし生ける霊魂への尊敬を確立 保持する ことである



次回へ続けます

と たのしい演劇の日々

2018年03月11日

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンター04 カルロス.カストネダCarlos Castaneda  01

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンターNorthern Dram Shamanic Centre 04
http://northerndrum.com/





カルロス.カストネダCarlos Castaneda (1925–1998) 01

1973 公から姿を消し ロスアンゼルスに屋敷を購入
マトゥスの弟子であり カストネダを師と仰ぐ魔女たちと共同生活を始める

1990s, トルテカシャーマニズム基礎としたテンセグリティ/Tensegrity運動始動
 ドン.ファン.マトゥス/Don Juan Matusの教えをカストネダが現代化した
 総括 夢見の術 魔法技(スペイン侵略以前先住民伝承ムーブメント)教示

1995 運動を運営する営利団体 クリアグリーン/ClearGreen創立
名は古代メキシコのシャーマンの言葉 
”現代人のオーラの色は灰白色 かつてそれは 透明な緑色/clear-green であった”
からきている

 マトゥスの4人の弟子 カストネダと彼に従う3人の魔女たち 
カストネダの教えに従い 本名.写真等の個人情報は公開しない 

Taisha Abelar UCLA文化人類学博士号取得 19歳の時カストネダと出会い師事 

Florinda Donner  UCLA文化人類学博士論文研究途中でカストネダと出会い師事
 アマゾンヤノマミ族 研究書は 映画や
自伝(アマゾンインディアンに誘拐され育てられた少女の話
『Yanoama: Helena Valero, a Girl Kidnapped by Amazonian Indians.1965』)
を基に自作した物語に過ぎないとの批判を受け 博士号取得ならず

Carol Tiggs Cleargreenを運営 https://www.cleargreen.com/

 ワークショップの様子 https://www.youtube.com/watch?time_continue=13&v=CbZteV6vpaM




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と たのしい演劇の日々

2018年03月10日

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンター03 カルロス.カストネダ/Carlos Castaneda 00

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンター/Northern Dram Shamanic Centre 03
http://northerndrum.com/

calros.jpg


          写真はWEBより拝借致しました


カルロス.カストネダ/Carlos Castaneda (1925–1998) 米作家 人類学者

1925 ペルー インカ帝国歴史の残る都市 カハマルカ/Cajamarca 出生
1950頃 米移住 
1957 帰化  

1962 UCLA  文化人類学修士取得 
北メキシコ ヤキ・インディアンのシャーマン/Man of Knowledge
 ドン・ファン・マトゥス/ don Juan Matus  を研究

『呪術ドン・ファンの教え-ヤキ族の知/ The Teachings of Don Juan: A Yaqui Way of Knowledge 』

 『呪術の体験-分離したリアリティ/A Separate Reality』

『呪師に成る-イクストランへの旅/Journey to Ixtlan 』 出版 

1973 リサーチと著作により 人類学博士号取得

1973 『Time』の表紙を飾る (↑写真)
”トルティーヤ(メキシコ産トウモロコシで焼いたパンケーキ)に覆われた謎の人” 
肖像に代理人を用いた疑惑が持ち上がる
‘’魔法/非現実的現実nonordinary reality を現代科学を駆使し証明しようとするようなもの" 
と返し 後  隠遁  

1974  『未知の次元-呪術師ドン・ファンとの対話 Tales of Power 』出版 弟子業終了

1990s, トルテカシャーマニズム基礎としてテンセグリティ運動始動 

1995 運動を運営する クリアグリーン創立 

1998 肝臓癌で死亡 遺灰はメキシコへ 
死の公表はJ.R.Moehringer (1964-)ピューリッツァー賞 作家により 
ロスアンゼルス.タイムスにて哀悼


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と たのしい演劇の日々

2018年03月08日

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンター Northern Dram Shamanic Centre 02 マイケル.ハーマーMichael James Harner 

俳優修業 ノーザンドラム.シャーマンセンターNorthern Dram Shamanic Centre 02
http://northerndrum.com/


shaman way.jpg


マイケル.ハーマーMichael James Harner (April 27, 1929 – February 3, 2018)
 人類学者 教育者 作家
シャーマニズム研究財団 
ニューエイジシャーマニズム/新シャーマニズムCore Shamanism創立者
著書『The Way of the Shaman: a Guide to Power and Healing(1980)』
はニューエイジ世代の自己啓発文化を推進


1929 ワシントン生
   大学では考古学専攻
1956-57 博士号にはエクアドルアマゾン地帯少数民族を調査 
1960-61 アマゾンの伝統的幻覚剤 アヤワスカ研究
1969 ペルー エクアドル少数言語民族を踏査
1970 ニューヨーク科学アカデミー 文化人類学部門
1987 シャーマニズム研究財団 西欧的シャーマニズム/Core Shamanismをワークショップで紹介
1980 弟子たちと共に 世界へ向けシャーマニズム研究財団 の市場を拡大
2018 2月死去

世界中のシャーマンを調査し 
現代西欧の霊性探求者たちに向け 新しいシャーマニズムを提供
 教義を置かず シャーマン意識/編成意識を体験獲得するための実践
/ドラム ダンス 薬草 野外体験 グループワーク を行い 
守護霊/導師存在に帰依する を学ぶ

動物霊(守護霊) 西欧オカルティストには馴染みの存在であり
 彼の書『The Way of the Shaman: a Guide to Power and Healing(1980)』英語圏で紹介された

しかし 余りに西欧文化に迎合を試み 
先住民族神話文化に根差したシャーマニズムの本質を欠いているとの批判は多々ある 
更に大航海帝国時代 白人侵略を生き延びたシャーマニズムには 
西欧化は否めなく/ネオシャーマニズム 

プラスティック.シャーマニズム/
エゴ 権威 金 を求めた資本主義シャーマニズムとも呼ばれる

ニューエイジ/精神世界への憧憬 数ある未確認現象解明にと 変わらず根強い人気だ


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