2018年09月05日
第9回(2018年)美瑛センチュリーライドの参加案内&受付はがきが届いた
先月の中頃の締切間まぎわに申し込んだ第9回美瑛センチュリーライド。登りが苦手なため今まで敬遠していたが参加者の評判が良いのと問題の上り坂も新ロードバイク(+NEWホイール)&ダイエット効果で多少は大丈夫そうなのでいざ申し込んでみたのだが、そのお知らせ郵便が届いた。
今までいくつか有料のサイクリングイベントを経験してきたが、この手の通知書が届くまでは毎度すこし不安になる。東川のキトウシサイクリング、北&中空知のスイーツライドではハガキのみだったが、美瑛センチュリーライドでは封書に参加受付用はがき(大会当日にゼッケンと交換)と
当日の要項と前日に行われるプレミアムライドの案内の書面が入っていた。申込時に少し迷ったが体力や実力にあわせて美瑛センチュリーライドは3グループに分けて走行するようで、申込時の自己申告で25km/h、20km/h、15km/hの3グループを選択可能だった(※管理人は一番速い25km/hコースを選択)。
書面によれば1日目の22日は受付が9:30〜10:45。開会式が11:00で60kmコースの一番速い25km/hグループが11:30スタート。管理人は2日目(23日)のみなのでこれは関係ないのでスルー。
一方の2日目は受付が6:00〜7:15とかなりはやめ。出発式が7:30で100kmコースの25km/hグループが7:45スタートとなっている。受付場所は美瑛町スポーツセンターだ。イベントには車にロードバイクを載せて当日移動する予定のためかなりはやめに起きて出発しないと厳しそう。
ちなみにプレミアムライドは宇都宮ブリッツェンのゼネラルマネージャーの廣瀬さんと安倍選手、チームブリヂストンサイクルの大久保選手とのファンライドとなり、大会前日(21日・金曜日)にセンチュリーライド参加者または町民サイクリストであれば無料で参加可能のようだ。20名の定員と事前申し込みが必要となるが都合の付く人には嬉しいかも。その他大会当日はゲストによるトークショーなども用意されておりただ走って終わるイベントではないようだ。
今までいくつか有料のサイクリングイベントを経験してきたが、この手の通知書が届くまでは毎度すこし不安になる。東川のキトウシサイクリング、北&中空知のスイーツライドではハガキのみだったが、美瑛センチュリーライドでは封書に参加受付用はがき(大会当日にゼッケンと交換)と
当日の要項と前日に行われるプレミアムライドの案内の書面が入っていた。申込時に少し迷ったが体力や実力にあわせて美瑛センチュリーライドは3グループに分けて走行するようで、申込時の自己申告で25km/h、20km/h、15km/hの3グループを選択可能だった(※管理人は一番速い25km/hコースを選択)。
書面によれば1日目の22日は受付が9:30〜10:45。開会式が11:00で60kmコースの一番速い25km/hグループが11:30スタート。管理人は2日目(23日)のみなのでこれは関係ないのでスルー。
一方の2日目は受付が6:00〜7:15とかなりはやめ。出発式が7:30で100kmコースの25km/hグループが7:45スタートとなっている。受付場所は美瑛町スポーツセンターだ。イベントには車にロードバイクを載せて当日移動する予定のためかなりはやめに起きて出発しないと厳しそう。
ちなみにプレミアムライドは宇都宮ブリッツェンのゼネラルマネージャーの廣瀬さんと安倍選手、チームブリヂストンサイクルの大久保選手とのファンライドとなり、大会前日(21日・金曜日)にセンチュリーライド参加者または町民サイクリストであれば無料で参加可能のようだ。20名の定員と事前申し込みが必要となるが都合の付く人には嬉しいかも。その他大会当日はゲストによるトークショーなども用意されておりただ走って終わるイベントではないようだ。
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