2018年08月24日
GORIXのハンドルバッグを購入
一昔前だとロードバイクなどのスポーツタイプに荷物を載せる(もしくは積んで運ぶ)にはリアやフロントにキャリアを付けてキャリアバッグで武装するか、素直にリュックサック(バックパック)を背負うぐらいしかなかった。
それがここ数年で状況が変化。さすがに本格的なツーリング用のキャリアバッグには敵わないものの、多少の旅行であればロードバイクなどでも十分機能する後付のバックがたくさん登場してきた。最も有名でかつ容量が大き良いのはサドルにつけるサドルバッグ。続いてトップチューブのフレームにぶら下げるorのせるフレームバッグ。一番手頃なハンドルに括り付けるハンドルバッグなど大きく分けて3種類ある。
今回管理人が購入したのはこのうちのハンドルバッグだ。これ以前はフレームにつけるタイプを使っていたのだがペダリング中にバッグと足があたってあまり使い勝手や良くない部分もあり他の物に乗り換えを検討していた。ちょうどサイクリングでご一緒した人がハンドルバッグを使っていていい感じだったので今回買ってみることに。
例のごとくアマゾンで購入。メーカーは「ゴリックス」という自転車関連のグッズを販売しているメーカーで、かなりリーズナブルな商品が多いのが特徴だ。このうち購入したのは「ゴリックス 自転車用 フロントバッグ」として売られていたもの。お値段は3000円ぐらい。
外観はこんな感じ。形は円柱状のバッグで3点のひもでハンドルに取り付けるようになっている。
中は形状を保つための台紙みたいのが入っていてる。
早速とりつけてみた。意外と大きい。
ハンドルには2本の結束ベルトで固定。
ステム部に1本の計3本で固定。ワイヤーケーブルが干渉する場合があるので特に旧タイプでSTIレバーから直接シフターケーブルが出るタイプのロードバイクでの装着の際は注意。
バッグ自体は3分割になっていて両端は独立している。
真ん中が一番広く500mlペットボトルは飛び出て無理だが350mlだと5本ぐらいは入りそうな大きさがある。
横から。結構大きいのがわかる。というわけでとりつけてみたが見た目にもシンプルでかなりいい感じ。実用性も高めでチェーンロックやスマフォ、モバイルバッテリー、補給食、タオルなどいろいろなものを入れれそうだ。あとは耐久性や重量にどれくらい耐えれるかだが全体的にしっかりしているので問題なさそう。これで背中にバックパックを背負わなくても良くなりそうだ。
それがここ数年で状況が変化。さすがに本格的なツーリング用のキャリアバッグには敵わないものの、多少の旅行であればロードバイクなどでも十分機能する後付のバックがたくさん登場してきた。最も有名でかつ容量が大き良いのはサドルにつけるサドルバッグ。続いてトップチューブのフレームにぶら下げるorのせるフレームバッグ。一番手頃なハンドルに括り付けるハンドルバッグなど大きく分けて3種類ある。
今回管理人が購入したのはこのうちのハンドルバッグだ。これ以前はフレームにつけるタイプを使っていたのだがペダリング中にバッグと足があたってあまり使い勝手や良くない部分もあり他の物に乗り換えを検討していた。ちょうどサイクリングでご一緒した人がハンドルバッグを使っていていい感じだったので今回買ってみることに。
例のごとくアマゾンで購入。メーカーは「ゴリックス」という自転車関連のグッズを販売しているメーカーで、かなりリーズナブルな商品が多いのが特徴だ。このうち購入したのは「ゴリックス 自転車用 フロントバッグ」として売られていたもの。お値段は3000円ぐらい。
外観はこんな感じ。形は円柱状のバッグで3点のひもでハンドルに取り付けるようになっている。
中は形状を保つための台紙みたいのが入っていてる。
早速とりつけてみた。意外と大きい。
ハンドルには2本の結束ベルトで固定。
ステム部に1本の計3本で固定。ワイヤーケーブルが干渉する場合があるので特に旧タイプでSTIレバーから直接シフターケーブルが出るタイプのロードバイクでの装着の際は注意。
バッグ自体は3分割になっていて両端は独立している。
真ん中が一番広く500mlペットボトルは飛び出て無理だが350mlだと5本ぐらいは入りそうな大きさがある。
横から。結構大きいのがわかる。というわけでとりつけてみたが見た目にもシンプルでかなりいい感じ。実用性も高めでチェーンロックやスマフォ、モバイルバッテリー、補給食、タオルなどいろいろなものを入れれそうだ。あとは耐久性や重量にどれくらい耐えれるかだが全体的にしっかりしているので問題なさそう。これで背中にバックパックを背負わなくても良くなりそうだ。
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