2018年08月20日
「第9回美瑛センチュリーライド」に申し込んでみた。
北海道のサイクリングイベントで最大級ともいうべき「美瑛センチュリーライド」。今年で第9回目を迎えるこの大会は昨年はのべ1000人以上が参加したタイムを競わないファンライドで、美瑛特有の丘陵景色を楽しみつつアップダウンなど走りごたえのあるコースに美味しいエイド食などが人気のイベントだ。
魅力が高いイベントだということは認識していたものの、どうも管理人(重すぎる体重のため)は坂が苦手。開催地は坂の多い美瑛とあって毎年敬遠していた。が、今年はロードバイクを新調しかつホイールも(そんなに高くはないが)交換して多少登りに強くなっているはずなので思い切って参加してみることにした。
ちなみに美瑛センチュリーライドはセンチュリーライドと名前がつく通り160kmを走行するのだがここは2日にわけて開催される。1日目は60kmで終了後の夜は親睦会(※オプション)が。2日目は残りの100kmを走行することとなる。このほか初心者向けにセンチュリーライドとは関係のない25kmと30kmのビギナーやシニア向けコースも設定されている。仕事の都合上、土曜日開催の1日目は不可能なので2日目のみの参加にすることにした。参加費は7000円でスポーツエントリーから簡単に申し込めた。今年はゲストの顔ぶれが去年よりも男性ばっかりで華がない感じもするが楽しもうと思う。
魅力が高いイベントだということは認識していたものの、どうも管理人(重すぎる体重のため)は坂が苦手。開催地は坂の多い美瑛とあって毎年敬遠していた。が、今年はロードバイクを新調しかつホイールも(そんなに高くはないが)交換して多少登りに強くなっているはずなので思い切って参加してみることにした。
ちなみに美瑛センチュリーライドはセンチュリーライドと名前がつく通り160kmを走行するのだがここは2日にわけて開催される。1日目は60kmで終了後の夜は親睦会(※オプション)が。2日目は残りの100kmを走行することとなる。このほか初心者向けにセンチュリーライドとは関係のない25kmと30kmのビギナーやシニア向けコースも設定されている。仕事の都合上、土曜日開催の1日目は不可能なので2日目のみの参加にすることにした。参加費は7000円でスポーツエントリーから簡単に申し込めた。今年はゲストの顔ぶれが去年よりも男性ばっかりで華がない感じもするが楽しもうと思う。
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そうですね。普段は河川敷の平地がメインなので登り坂があると性能の違いがわかりそうでこれも楽しみです。簡単にですが大会全体のレビューもしようと思いますので後日ご覧ください
新しいロードバイクとホイールで、100km走ったら、違いがよくわかるのでは。