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2021年10月15日
旭川市 業務スーパー(旭神店)近くのT字交差点で自転車と車の接触事故 混雑の弊害か?
業務スーパー(旭神店)と生協の間にある丁字路で事故発生
前回の「業務スーパーが混雑」の記事に、コメントにて業務スーパー付近での自転車事故について情報を頂いたので、注意喚起も含めて原因の考察や事故の対策方法などを記事したいと思う。情報元はHTBのYoutubeチャンネル。
2021年9月16日の正午前。旭川市旭神3条5丁目のT字路交差点で、自転車に乗っていた70代の男性が右からきた軽自動車にはねられる事故が発生した。男性はこの事故により意識不明で運ばれ重体。警察は軽自動車を運転していた59歳の女を業務上過失運転障害で逮捕した。
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2021年10月14日
旭川市の業務スーパー(旭神店)が大人気&激混みで2店舗目ができるかも?
2021年10月13日
旭川市でもガソリンが大幅値上げ
全国的なガソリン値上げ 旭川市のガソリンスタンドでも
2021年10月11日に全国的なガソリンの大幅値上げが実施された。
一部地域ではレギュラーが200円前後というものすごいところもあるが、旭川市ではセルフスタンドでのレギュラー価格が1Lあたり150円代後半、160円前後まで値上げされた。先週までは150円前後だったのでおよそ10円の値上げとなる。
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2021年10月11日
2021年10月7日の東北・関東地震で自転車の有用性が再実証
地震の影響で公共交通機関が麻痺。移動の足としてシェア自転車が無くなった?
2021年10月7日の夜に発生した千葉県北西部を震源とする最大震度5強の地震。この影響で首都圏の鉄道各線が運転を見合わせたことで、東京都心では「シェアサイクル」を使うひとが急増したそうな。
画像参照元:NHKニュースWEB
以下、NHKニュースWEBから転載する。
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2021年10月08日
Wolt旭川の配達エリアが超拡大 ほぼ市内全域が対象に
旭川でのWolt配達エリアが大幅拡大 ほぼ市内全域にアップデート
旭川でWoltのフードデリバリーのサービスが始まってもうすぐで1年。サービス開始当初は旭川駅を中心としたエリアのみだったが、その後徐々にアップデート。直近の9月のエリア拡大では南永山地区や豊岡、東光、秋月などが新たに対象となったばかりだったが、2021年の10月配達エリア拡大でこれが超拡大。なんと市内のほぼ全域が配達エリアとなった。
これは旭川に限ったことでは無いのだが、全国的にエリア拡大がなされていて、旭川以外でも札幌、函館、帯広で配達エリアの大幅拡大がなされた。ライバル出前館との競争が背景にあるか?
wolt旭川で、2021年10月より追加となったエリアは?
このエリア拡大で今まで対象外だった南永山駅周辺以外の永山や、新たに北は末広地区、住吉地区、東は忠和、台場、高砂台地区。南は神居、旭神、神楽岡、緑ヶ丘地区、西は東旭川地区などかなり郊外にエリアが拡大している。
これより新たにWoltに加入し配達可能となったお店も増えており、より多くの店から気軽に注文できるようになった。
配達エリアはほぼ旭川全域となったが、その中でも永山の北部、北永山駅がある周辺や、田んぼがある永山町(上野ファームあたり)は今回も対象外。その点は注意が必要だ。
旭川市の河川敷(サイクリングロード)の立ち入り禁止が解除 (※一部除く)
2021年内に通行止めが解除された旭川の河川敷
前回、旭川の河川敷の年内通行止め解除は難しい..と記事にしたばかりだが、なんと一部を除いて10月9日から解除される(タイミングが良すぎでビックリなのだが、もしかして旭川市の担当者はここのブログを見ている...?)
画像参照元:旭川市ホームページ(PDF)
今回解除されたのは美瑛川沿いの河川敷で両神橋〜雨竜大橋の区間を除く河川敷。具体的には
・忠別川〜神楽岡公園(忠別川)
・緑東大橋〜ツインハープ橋(忠別川)
・近文大橋〜旭西橋(石狩川)
・旭西橋〜金星橋(石狩川)
・旭橋〜緑橋(牛朱別川)
・金星橋〜秋月橋(石狩川)
・金星橋〜花咲大橋上流(石狩川)
となる。過去の立ち入り禁止図と比較すると...続きを読む...
2021年10月04日
【閉店】イオン旭川春光店が2022年2月28日に営業終了 閉店で買い物難民も?
2021年10月03日
長引く旭川市河川敷(サイクリングロード)の通行止め 年内解除は難しいか
2021年10月01日
ホーマック(DCM)の自転車ってどうなの? 2021年のHPから評価&レビューその2(クロスバイク編)
2021年のホーマックのクロスバイクはどうなの?
前回、ホーマックで売られているママチャリやシティサイクルをDCMオンラインのページから評価してみたが、今回は予告通りクロスバイクを扱おうと思う。
まず、クロスバイクとはなんぞやからだけど、広義にはママチャリやシティサイクルとは別のスポーツ車(スポーツタイプ)と呼ばれるジャンルの自転車で、ドロップハンドルの舗装路に特化した「ロードバイク」と太いタイヤで「オフロード」が得意なのマウンテンバイクを足して2で割った車種。
マウンテンバイクのフレームにロードバイクのタイヤを組み合わせ、その他の部品はマウンテンバイクもしくはロードバイクのものを組み合わせて作る。
これによりマウンテンバイクゆずりの頑丈かつ街乗りに便利なフレームに、適度な太さのタイヤで舗装路ではパンクの心配が少なくかつ軽快に走ることが可能。
このことから街乗りに便利なスポーツタイプの自転車となっている。
2023年の評価についてはこちらから。
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