2014年03月06日
ころころ変わるね、ビザの情報ってさ。
こんにちは。忙しい弥生です。
息子たちのビザ、書類に不足なく上海ブランチに行って現在、本審査中のようです。
ここんとこ何度か移民局にも足を運び、書類なんかも新しくなってないかとか調べてたりしてたんだけどさ。
ワークビザ申請用紙、December 2013ってのに変わってた! ちなみに1月に数回足を運び、そのときにはなく、なのでわたしの場合は2月4日にワーク申請したのだけど、この時点でJuly 2013のやつで申請したよ。2月初旬には新しいのはなかった。2月最終週に入ってようやく姿を見せたようなのだけど、
ワークビザのわたしが出したカテゴリーの名前も変更されてた。work experienceでなくpostなんとか(覚えとけよ)になってて、ビックリ。ころころ変わる。
そうそう、2011年にビジタービザ申請したときはまだニュージーランド大使館で受け付けてた。でも今はビザセンターに
書類を提出し、審査は上海ブランチで行われているしね。
新しい情報は常に入れておかないとね。
備忘録としてわたしがワークビザ申請(NZ国内からよ)したときの書類を書き出しておこうかな。参考までに。
すべてね!
1.パスポート原本
2.アプリケーションフォームINZ1015 に3.5×4.5の写真2枚添付
カテゴリーはたくさんあるのだけど、わたしの場合はここの専門学校を出てそれにまつわる職種なので
最後のpostなんとかemploymentに匹敵すると思う。
3.Employer Supplementary INZ1113(雇用主が外国人を雇うときにいる書類。雇い主が記入するもの)
4. 雇用主からのオファーレター
5.契約内容コピー(すべてコピーしてjustice of peaceでコピーと原本が同じである証明をもらいました)
6.専門学校の卒業証書と成績証明 ( 〃 )
7.健康診断をしたときの領収書のコピー(2年前にすでにしてあったので)
8.サポートレター (どんな書類を添付してあるかを箇条書きにして、見やすくしたもの。無犯罪証明も昨年取ったってここに書いた)
9.雇い主がくれた、求人広告
9は本来必要なかったんだけど、(わたしの場合は2に該当するので)でもくれたから一応添付しておいた。
注意がいるのは、どんなカテゴリーにチェックして出すのかによって必要書類が変わってくるので気をつけたい。わたしの友人はちゃんと専門学校を卒業してて、それに該当する職種だったのに、essential skilで出して結局1年間のワークビザだったみたいで。
専門学校を出て、その職種に就けば2年は出るかもしれないということしか言えません。やはり同級生で1年しか出なかった人もいました。契約内容にもよるかと思うのですが。
専門学校を出てそれにちなんだ職種に就く場合は、外国人をなぜ雇わないといけないのか求人を出してkiwiがこないため外国人を雇いますといったような「広告」をつける必要はありません。(Wさん情報ありがとうございます)
なので結果論かもしれないけど、わたしの場合はまだ審査は若干カンタン?だったのかもしれません。
参考にしてみてください。
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息子たちのビザ、書類に不足なく上海ブランチに行って現在、本審査中のようです。
ここんとこ何度か移民局にも足を運び、書類なんかも新しくなってないかとか調べてたりしてたんだけどさ。
ワークビザ申請用紙、December 2013ってのに変わってた! ちなみに1月に数回足を運び、そのときにはなく、なのでわたしの場合は2月4日にワーク申請したのだけど、この時点でJuly 2013のやつで申請したよ。2月初旬には新しいのはなかった。2月最終週に入ってようやく姿を見せたようなのだけど、
ワークビザのわたしが出したカテゴリーの名前も変更されてた。work experienceでなくpostなんとか(覚えとけよ)になってて、ビックリ。ころころ変わる。
そうそう、2011年にビジタービザ申請したときはまだニュージーランド大使館で受け付けてた。でも今はビザセンターに
書類を提出し、審査は上海ブランチで行われているしね。
新しい情報は常に入れておかないとね。
備忘録としてわたしがワークビザ申請(NZ国内からよ)したときの書類を書き出しておこうかな。参考までに。
すべてね!
1.パスポート原本
2.アプリケーションフォームINZ1015 に3.5×4.5の写真2枚添付
カテゴリーはたくさんあるのだけど、わたしの場合はここの専門学校を出てそれにまつわる職種なので
最後のpostなんとかemploymentに匹敵すると思う。
3.Employer Supplementary INZ1113(雇用主が外国人を雇うときにいる書類。雇い主が記入するもの)
4. 雇用主からのオファーレター
5.契約内容コピー(すべてコピーしてjustice of peaceでコピーと原本が同じである証明をもらいました)
6.専門学校の卒業証書と成績証明 ( 〃 )
7.健康診断をしたときの領収書のコピー(2年前にすでにしてあったので)
8.サポートレター (どんな書類を添付してあるかを箇条書きにして、見やすくしたもの。無犯罪証明も昨年取ったってここに書いた)
9.雇い主がくれた、求人広告
9は本来必要なかったんだけど、(わたしの場合は2に該当するので)でもくれたから一応添付しておいた。
注意がいるのは、どんなカテゴリーにチェックして出すのかによって必要書類が変わってくるので気をつけたい。わたしの友人はちゃんと専門学校を卒業してて、それに該当する職種だったのに、essential skilで出して結局1年間のワークビザだったみたいで。
専門学校を出て、その職種に就けば2年は出るかもしれないということしか言えません。やはり同級生で1年しか出なかった人もいました。契約内容にもよるかと思うのですが。
専門学校を出てそれにちなんだ職種に就く場合は、外国人をなぜ雇わないといけないのか求人を出してkiwiがこないため外国人を雇いますといったような「広告」をつける必要はありません。(Wさん情報ありがとうございます)
なので結果論かもしれないけど、わたしの場合はまだ審査は若干カンタン?だったのかもしれません。
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