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2008年06月09日
ニアミスでもないけど(一便遅らせてたら・・・?)
 今日は早い時間から覚書を書いているので、この時点では詳細が分かりませんが・・・

死者6人に…「人を殺すために秋葉原に来た」と加藤容疑者 秋葉原通り魔事件
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080608-00000929-san-soci

 今朝、ホテルにて8時起床。飛行機の時間までどうする?って考えながら荷造りをし、候補として「あまり覚書には書けない場所」「ホテルのある新宿周辺」「秋葉原」の3つの候補から、時間的な事を考えて新宿周辺で時間を潰しました。乗る予定の飛行機が13時ごろでしたから。

 しかし、もし次の便(14:30)を予約していたとしたら逆算してかなりの確率であの場所にいましたね。特に私の秋葉原での行動範囲は駅周辺ですし。

 今、少しずつニュースで悲惨な映像が映し出されていますが、ディーバッグを抱えた「ヲタク」と呼ばれる若者が各負傷者に寄り添っていたのがせめてもの救いです。そして被害に遭った方々の遺族がインタビューに答え、それぞれが過ごしていた日常を知ると、最初に事件を聞いたときに「現場に居合わせなくてラッキー!」と言う様な軽い感覚から、徐々に背筋が凍るような思いに変わって行ってます。

 なんでもない日曜日に訪れた真昼の秋葉原、思いもよらない凶行にいに地を奪われた方々。その無念さを考えるとこんな言葉で終わらせるのもずいぶん身勝手ですが、ご冥福をお祈りしますとしか言葉がありません。


 さて、話は変りますが昨日、一昨日の飲み会と「トンデモ本大賞2008」について。いや、こんな衝撃的なニュースがあったので予定を変更しましたが、ちょっとだけ。

 6日夜の飲み会は(先日の覚書にもあるよう)気功師・X氏と某テレビ番組制作会社のM氏と私の3人でしたが、翌日の7日はX氏と「気になる資料室〜好奇心で読む世界奇談史〜」の管理人であるNAZOOさんと3人、新宿で飲みました。

 いや、シャイな私は初対面の女性を前にモジモジするばかりで何も話せず・・・ってことにしときます(笑)?

 それにしても時間が足りなかったなぁ・・・。かつて「懐疑論」と言う言葉に若干の違和感と認識のずれを感じて以来、あまりこの事について積極的には語らなかった私ですが、久々にNAZOOさんの話にこれらの「?」が解消された思いと、もうちょっと直接的な書き方をしても良いかな?って気になりました(笑)。

 以上、続きは追々。

ヒュームの懐疑論

第1章 日常性・「全面的懐疑論」・「緩和された懐疑論」
第2章 二十世紀の三解釈―懐疑論と日常性との二元論
第3章 心理学としての認識論
第4章 理性に対する懐疑論
第5章 外的対象に対する懐疑論
第6章 道徳・必然性・宗教
第7章 「全面的懐疑論」から「緩和された懐疑論」へ

本体価格 7,600円
科学と懐疑論

叢書・ウニベルシタス


本体価格 3,300円

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