2010年12月13日
明確なる「あんでるせん」批判(2)
昨日の続きです。
あらためて昨日のブログを紹介します。
我が父の伝記
http://te-koku.seesaa.net/article/172453483.html
私もこれまで何度もあんでるせんのファンを自称する方々と掲示板などで意見を交わしてきました。そして多くの場合、ファンはあんでるせんを支持するあまり奇妙な理論を展開します。
そのパターンはいくつもありますが、私が嫌悪しながらも容認している理論が「マジックでも超能力でも、どっちでも良いじゃん」と言うもの。合わせて「別にマスターがそれによってお金儲けしているわけでもなく、せいぜいコーヒー代くらいでしょ?」との主張があります。
確かにあんでるせんにまつわるブログの多くは「超能力かマジックか、そんなのを越えて楽しい時間を過ごせた」と言うものが多い。しかし、その不思議な感覚と楽しい時間はあんでるせんでしか味わえないものなのか。ここでマジックの見られる場所を紹介すると、「あんでるせん人気に嫉妬したマジシャンが、マスターを叩いて宣伝をしている(もしくは応援している)」と言われるし…。
このマジックにないものこそ「あんでるせん」の魅力であり、危険性でもあります。見る側がマジックをマジックとしてスッと受け付け“させない”演出が、です。
まぁ、そんなわけで
・マスターが超能力者と信じることにより不幸になった人間がいるのか?
・不幸になったとして、それはマスターが本当に原因なのか?
・マスターに騙す意図があったのか?
・そもそも批判しているお前(私ことElwood)が何か被害があったのか?批判して得になるのか?
などなどの言葉の前に、私の批判も私憤なのか義憤なのか自問することが多く、それでも淡々と問題と思う点を並べていますが、踏み込めない一線があったのも事実です。
しかし、くり返しますが文頭のブログでこれらのファン側のマスター擁護が揺らぎます。同ブログの内容を見る限り、マスターは亡くなった社長の転落を目の当たりにしているはずです。これは絶対に看過できないものだと感じました。
この覚書をご覧になっている方であんでるせんに傾倒している人がいたとしたら、上記ブログの感想を先方でもこちらでもかまいませんのでコメントしてください。また、語弊はありますがあんでるせん批判をしている人には同ブログの内容を武器として、聖書として受け止めてください。
そして最後になりますが、亡くなった社長のご冥福をお祈りします。
{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/mymouse.kp/redirects/?pid=2300&icd=M5175}{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/mymouse.kp/redirects/?pid=2300&icd=D1201}{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/mymouse.kp/redirects/?pid=2300&icd=E5518}{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/mymouse.kp/redirects/?pid=2300&icd=X5117}
あらためて昨日のブログを紹介します。
我が父の伝記
http://te-koku.seesaa.net/article/172453483.html
私もこれまで何度もあんでるせんのファンを自称する方々と掲示板などで意見を交わしてきました。そして多くの場合、ファンはあんでるせんを支持するあまり奇妙な理論を展開します。
そのパターンはいくつもありますが、私が嫌悪しながらも容認している理論が「マジックでも超能力でも、どっちでも良いじゃん」と言うもの。合わせて「別にマスターがそれによってお金儲けしているわけでもなく、せいぜいコーヒー代くらいでしょ?」との主張があります。
確かにあんでるせんにまつわるブログの多くは「超能力かマジックか、そんなのを越えて楽しい時間を過ごせた」と言うものが多い。しかし、その不思議な感覚と楽しい時間はあんでるせんでしか味わえないものなのか。ここでマジックの見られる場所を紹介すると、「あんでるせん人気に嫉妬したマジシャンが、マスターを叩いて宣伝をしている(もしくは応援している)」と言われるし…。
このマジックにないものこそ「あんでるせん」の魅力であり、危険性でもあります。見る側がマジックをマジックとしてスッと受け付け“させない”演出が、です。
まぁ、そんなわけで
・マスターが超能力者と信じることにより不幸になった人間がいるのか?
・不幸になったとして、それはマスターが本当に原因なのか?
・マスターに騙す意図があったのか?
・そもそも批判しているお前(私ことElwood)が何か被害があったのか?批判して得になるのか?
などなどの言葉の前に、私の批判も私憤なのか義憤なのか自問することが多く、それでも淡々と問題と思う点を並べていますが、踏み込めない一線があったのも事実です。
しかし、くり返しますが文頭のブログでこれらのファン側のマスター擁護が揺らぎます。同ブログの内容を見る限り、マスターは亡くなった社長の転落を目の当たりにしているはずです。これは絶対に看過できないものだと感じました。
この覚書をご覧になっている方であんでるせんに傾倒している人がいたとしたら、上記ブログの感想を先方でもこちらでもかまいませんのでコメントしてください。また、語弊はありますがあんでるせん批判をしている人には同ブログの内容を武器として、聖書として受け止めてください。
そして最後になりますが、亡くなった社長のご冥福をお祈りします。
{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/mymouse.kp/redirects/?pid=2300&icd=M5175}{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/mymouse.kp/redirects/?pid=2300&icd=D1201}{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/mymouse.kp/redirects/?pid=2300&icd=E5518}{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/mymouse.kp/redirects/?pid=2300&icd=X5117}
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