7つ目の理論値アクセはグレモリー紋章の守備おしゃれさ理論値です
これは今週の分で現物がでたので完成です(でなかったら破片は当然ながらグレモリーには使わないので来週以降になる所でした)、副産物とはいえ何とか完成したのはよかったです
グレモリーがよく出ることもあって普通に2種目も出来ましたね、後はグレモリーは3種目のみです
という事でこれでリーチがかかっていたのは全て終わりましたので
後はまだベースのアクセすらないのもあるし最大値が1つもついてないのだらけなので、この次の理論値は相当後になると思います(余程会心合成とかが来ない限りは)、なので当面は破片をためつつ現物のみで合成を少しずつ地道にやっていく予定です、特に2種出来てるのは破片を使う予定も全くないですからね
1種しか出来てないのに破片を使う予定ですがかなり先になると思います
次の理論値は半年とかそれ以上後になるかもです、運にもよるのでなんともいえないけど1種目よりは2種目、2種目よりは3種目が作りにくいのは間違いないですからね
万魔の塔自体は楽しくないですけどアクセのためですからね毎週地道にこつこつやるしかないです
まあ30万狙いだけなら楽になってきてるので(余程の地雷をひかない限りは)
そういう意味では昔に比べたらましになっています
今だとアクセできても結局今までのコンテンツでしか使う場面ないけどね、聖守護者もどうせ次もギスギスで1でもきつくするんだろうし、PT同盟も報酬が凄くない限りは1回やれば確実に終わりですからね
なのでアクセ頑張って作ってもあまり報われないような予感はしています
それでもとりあえず何とか1記事のネタになったのでそれだけは良かったです、それほどネタ配分を考えないと本気でかなり厳しい状況ですからね
ここからはいつものただの追記ですけど、ライバルズはスタンプ2倍の期限が来るのが分かっていたので
ここ1週間ぐらい闘技場チケット全部消化して闘技場報酬でのGをかき集めていました、なので本当に時間が無い1週間でした、試練も後半の4人分をまだ一切やってないからね、今日からやる予定だけど
次のアプデのパックより遥かに今大事な事は何とかしてでも天雷アンルシアを確保するしかないわけで
リアル貧乏人がパックを引く為にはGを確保するしかないという事で、闘技場チケットここ1週間でキャンペーンで貰った昨日の分まで全部消化してGを確保しました、それでも10連2回分のGしか確保できませんでした、3回分には届かないですね、闘技場で10勝連発できてたら良かったけど強者が減ってるはずの今の時期でもよくて8勝ぐらいしか勝てないです、なので残り30連分はジェムを買うしかないわけです
10連半額1200ジェム+20連で4800ジェムの6000ジェムですね、残り20連はGですので、つまり6000ジェム+4800G で合計で50連引いて天雷アンルシア2分の1チャレンジしてきました、正直6000ジェムでも今月の生活がかなり苦しくなる金額ですからね、それでも期間限定で今を逃したら絶対後悔するからやるしか無いという事でやってきました
途中でレジェ確もあるのでそこでも一応チャンスがあるし50パックも引くんだからそこまで出でる可能性もありますが、現実はかなり厳しいですね50パックと途中のレジェ確までで天雷アンルシア所か勇者カード自体がまさかの0ですからね、もうこれで200パック以上は普通のパックから勇者カードすらでて無いというね
なので当然ながら最後の2分の1のピックアップ確定チケットに全てをかけるしかないわけです
まさにこれが天国か地獄という事で、本気でそれぐらいと言うかそれ以上の差があるラストチャンスです、当然ながらこのチャンス逃したら完全に終わりですからね、人生をかけた勝負ですよ、そして2分の1の運命の審判で・・・・・・・・・・・
天雷アンルシア
引きましたね、見た瞬間思わず感動して涙が出たね、これが奇跡だね、やっぱり勝負しないと可能性は0ですから
50%の確率だから奇跡とか大袈裟だと思う人いるかもだけど、それまでこの50連でのパックや途中のレジェ確チケットでも勇者カード1枚もでてないんだから、これで超サポートの方だったら生きる気力すらなくなってたとこだよそれぐらいだからね、最後の最後ですべてが報われたらそりゃ感動で泣くわ、即プレミアム化しましたね、もうこの1枚しかリアル貧乏人の俺には無理なカードですから、プレミアムにしたときの絵のかっこよさと使ったときの圧倒的過ぎる強さにまたも感動だね、ライバルズ史上歴代ぶっちぎりで最強のカードですから無凸でこの強さだからね
多方面での悪質な嫌がらせなどがあって疲れきってるので気力だけしかないですが何とか記事更新を頑張っていく予定です
今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います
ドラゴンクエストX ブログランキングへ
タグ:DQ10
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
名無しさん、ライバルズは本来なら同じデッキにならないんだけどね、配信者文化が根強いのが現代の流れですからどうしてもその影響で使用デッキが偏るだけで、強いデッキはいくらでもあります、勇者杯も決勝ではそういう意味では残念でしたね、3次予選ぐらいいろんな強いデッキがでてくると面白いんだけど
今も全リーダーTier1の最高の神環境だからね、テリー弱いとか言ってるやついるけど
俺2次予選で負けたのほぼテリー相手だけで他の強いデッキにはほぼ全部勝ってるんだよね
それぐらいテリーってメタされないと今の占いミネアと同じレベルで強いですから占いミネアと同じくTier1なんですよトップメタなんですよメタしないと勝てないんだから
2次予選テリーいなかったら確実に3次予選にも進んでいましたからね
強いのに使わない人が多いだけで多彩なデッキが強いのが今のライバルズです
ソロは確かにそういいたいのは分かるけど、カードゲーム界でこのレベルの今でも他にない素晴らしさなので簡単には出せなかったんだと思うよ
カードゲームといえば対戦が主体と言う概念を打ち破ってソロと言う新しい時代を切り開いたんだからそれはエースからでも俺は物凄い評価していますし、だからこそその対価に課金もしてるわけですから、札束の殴り合いでもないしここまで素晴らしいゲーム他にあるのと思う
今更だろうが未だに他のカードゲームではないものだから高評価するよ
名無しさん、ありがとうございます、個人的に声は余程おかしくない限りは気にもしないので
そういう狙いがあるとかそういうのは分からないですね
ところでライバルズなんですが
オルテガの声がイケメンすぎて笑えるんですけど
狙ってるんですかね?
アドベンチャーモードもあんなもん無印ライバルズで実装されてて然るべきもので今更ほめるもんでもないしね。
ライバルズエアプが2人も釣れてるな
名無しさん、?何が言いたいのか知らんけどライバルズはpay to winじゃないんだが?
ソロアドベンチャーだからどんなに強いカードだろうが「対戦では使えないカード」だから
何の意味もないただの自己満足カードなんだけど?ただの課金ゲーであって
pay to winじゃねえから、ライバルズエアプなら黙ってたほうがよいぞ
DQ10は完全にpay to winだけどな、DQ10は他人と戦う要素があるから、Gで最強装備とか手に入れられる時点で完全にpay to winだけどね
肯定など一切していないしライバルズはpay to winではない、ライバルズの対戦は無課金で普通に最強のデッキ作れますので
天雷アンルシアはソロ専用のカードから全く他人に関係ねえしただの自己満足カードなだけなので何も知らないなら黙ってろ
課金に屈してもないしそもそも俺はゲームが面白ければ面白いほどそれに対しての対価は支払う派なので今回の天雷アンルシアはそれだけの価値があったと言うだけの話、ただの完全な自己満足だけどそれに課金する意味を感じただけ、対戦で有利になったりとかは一切ないから(そもそも使えないし)そこがライバルズの素晴らしいとこなんだよね、あくまでソロ専用カードで自分で楽しむ自己満足に金を出しただけだし、それだけの価値があると思ったから出しただけ、札束の殴り合いのごみゲーとは対極にあるゲームがライバルズなのに何言ってるんだと思う
名無しさん、ありがとうございます、アクセ完成してもこれは使う場面あるのか謎だけど副産物で一応出来たので、倉庫圧迫は厳しいですが課金倉庫までは買ってないですね、5キャラ倉庫があるのでそれで何とかやりくりして保管しています、相当現状きついけどね
名無しさん、でませんね、運営自信が今回はDQ10コラボでDQ10新規の人が楽しめるように
強くしたといってるし、そもそも対戦で使えないカードだから札束の殴り合いですらないわけで、ただの自己満足カードですよ
それとDQ10は完全に強さに直結してますよ?ジェムでG確保したら最強武器も買える時点で強さに直結してるしDQ10はその最強装備も使える対戦のコンテンツもあるので完全に札束の殴り合いです、時短とかそういう言いわけいらないんだよね
ライバルズの場合は天雷アンルシアもってようが「対戦では使えないカード」この時点で札束の殴り合いではないです、あくまで自己満足用のカードですのでそこを勘違いしないようにな
ライバルズエアプで何も知らないなら安易にコメントしないほうが良いぞ
ライバルズはDQ10と比べたら良心的過ぎて逆の意味でサービス継続が心配になるぐらいですね
無課金で対戦では最強デッキ作れるので課金が強さに関係ないゲームですからね
天雷アンルシアはただのソロモードのカードだから対戦では使えないしただの自己満足用カードですので
まあその自己満足用カードの課金がきついと言うのならわかるけど(DQ10の課金ショップラッシュからしたら良心的過ぎるけどな、まあDQ10の課金ショップのアイテムは自己満足用としても欲しいと思うものすらほとんどないけどね)札束の殴り合いですらないのに札束の殴り合いというのは完全に間違いなので今後はそういうコメントしないほうが良いよ、知らないなら黙ってたほうがよい、天雷アンルシアは対戦では使えないカードです
対戦で使えないのに人権とか意味不明なこと言ってるとやばいと思われるからやめとけ
名無しさん、相談室で書く予定です
ネタ不足なので助かります、ありがとうございます
以前の運営には「DQXでドラクエのテーマパークを作る!」という意気込みがありました。
いまはそんなの一切なくてさみしい限りです。
過去作のモチーフを借りて作ったピラミッドやカジノなどは一時非常にプレイヤーとして楽しめましたが、「過去作からコレをもってくればいいのに(もってくればよかったのに)」というものはなにかありますか?
10の課金はあくまで時短で強さに直結しないけど
ライバルズは月は1で人権カードいれてガチャ
完全に札でぶん殴りのゲームだね
商売なのて、どこかで儲けはいるのだろうが
どんどんえげつなくなってるわ
完成自体は嬉しいことなのですが、
紋章や守護者指輪など、効果によって
複数所持したいアクセの装備枠圧迫がやばいです。
どうやって保管されていますか?
やはり装備枠は課金でしょうか。
課金に屈してpay to winを肯定したダサいプレイヤーとでも改名したら?
花月さん、ありがとうございます、まあ勝負しなきゃ0だからねやるしかないよね
当たらなかったら終わってたからね、Gも闘技場の分も全部消化してなくなったけど
次の新パックは錬金石で欲しいカードだけとりあえず作る方向です
かなりアドベンチャーパック空けてるから数万程度は錬金石になると思うので
闘技場6勝おめでとうございます、ここ1週間はGの為に俺も闘技場やりまくっていたけど初期に比べると周りのレベルが落ちたとはいえ強い人が何故か残っているのもあったので、6勝まだ大変な人もいるだろうなとか思いつつやっていました
そういう見逃しとかあるので諦めずにやった方がよいですね
天雷アンルシア手に入れたけど、試練ではハイスコア狙いだと特技使えないので結局アンクルで3万突破狙うしかないですね、ピサロまだやってないけどたぶん全員アンクルで突破狙うと思います
名無しさん、ありがとうございます、スタンプ2倍期限よく間に合ったね、16日3時59分だったと思うからこの記事かいたの直前だからね
10000ジェムのパックよりも、15パック+レジェ確分確率は高いのでこっちしかなかったです(プレミアムメタル300は物凄く大きいけど、とにかく天雷アンルシア欲しいならスタンプ2倍中に狙うしかないと思っていたので)
プレ化して使ってるけど本当に感動するほど強いからね、DQ10やってるからこそ思いいれもあるキャラだしぶっ壊れすぎるけどやっぱり強いのは良いです、これからずっと使う事になるでしょうからね
この記事を読んで私もなけなしの資産を注ぎ込んで
2ぶんの1のギャンブルに勝ってきました
スタンプ2倍のキャンペーンの期限も
まだ先だと勘違いしてたので本当にこの記事のおかげです。
本当に感動するくらい強いですね
当てた事もすごいですけど、チャレンジした勇気の方がもっとすごいです。
いくら強くても必ず当たるという保障もなく、
場合によっては引き当てられず終わる可能性も十分にあったので
それに臆せずに挑んだ事そのものがすごいと思います。
僕はいくら期間限定でも下準備が整ってなかったり
これ以上のG消費は今後に支障が出るという考えの方が勝ってしまい
挑む勇気が無かったので尚更すごいと思います。
ちなみにある程度、前に僕も闘技場6勝なんとか終えました。
正直、最後の最後は相手のプレイングミスに助けられて勝てました。
相手がとどめをさせる状況と気づかずにモンスターの処理に動いてくれて助かりました。
今回は高難易度の対人戦だったので6勝出来た時点で次のバトルはわざと負けました。
イベント抜きならまだ頑張りますけど、僕みたいに苦戦してるプレイヤーも
少なくないと思うので少しでも他のプレイヤーの6勝に貢献したかったので。
廃プレイヤーさんは天雷アンルシアを手に入れたので大丈夫と思いますが、
ピサロの試練の間がレベル5の中で一番手強かった印象なので、
挑む時は要注意した方が良いと思います。
他はグレイグなどの戦士防御重視でアンクルホーンで決める方法がしやすいですが、
ピサロだけはグレイグの守りを簡単に打ち破ってきたりする上、
ピサロ特有の高コストの強力ユニットごり押しもあるので
殲滅力は8人のリーダーの中で一番高かった印象です。