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2012年06月15日

怖いカビから身体を守る対策マニュアル3

★ 自宅でできる!! カビ予防対策 12個!!


皆さんの家でカビが繁殖しないように、カビ対策を12策ご紹介します( *^▽^)


まずは食品においては・・


1.野菜、くだものは、水分がつかないよう、食べる直前に洗う!!
2.カビが侵入しないように、できるだけ野菜、くだものに傷をつけない!!
3.冷蔵庫で繁殖するカビもいるので、常に清潔にする!!

この3つは食品のポイントです


そして、家の中の環境でいうと・・・


4.外の湿気が高い時には窓を閉め、湿気が低い時期ほど、窓を開けよう!
5.空気がよどまないように、扇風機と換気扇を活用しよう!!
6.壁、天井、窓についている水滴は、こまめにふき取ると繁殖しにくい!!
7.カビは栄養のあるところに繁殖する! 調理したあとは、飛び散ったところを拭く
8.浴槽のお湯を抜いた後は、水気をすぐに拭いてしまおう!! ササッとでOK!
9.エアコンのフィルターは、水滴がついて繁殖しやすい! きれいに掃除しよう
10.夏は、除湿機を活用しよう
11.押入れで、布団の下にはスノコを活用しよう!!
12.カビが生えてしまったら、塩素系の漂白剤を活用しよう! 塩素ガスは呼吸器を
壊すので、マスクをしたり、その場から逃げよう!!


最後は、消毒用のアルコールでふき取ればOK

これら12のポイントに注意して、カビ対策を自宅で実践してみてくださいね


★ どういう人が、カビに感染してしまうのか?

それでは、ここから病気とカビについて深くお話をしていきます。

まず、同じようにカビのある環境でも、感染してしまう人と、そうでない人がいますよね。

そのような時、「 キノコ 」 を想像してみ欲しいんです。

キノコはカビの一種ですが、養殖を行う上で、生きている木よりも、死んだ木で生産す

るほうが育てやすい、という特徴があります。


これは、どういう意味があるかというと、

生命力のないところほど、カビは繁殖しやすいということ!!


つまり人間の体も同じで、生命の力の弱い、血の巡りのよくないところほど

カビは繁殖しやすい!!ということなんです。

だから、その人のカラダの中で、特に先天的に 「 弱いところ 」 に

感染してしまいやすいということがあります。


特に、健康な方であれば、それが影響する事はほとんどありません。

でも、自分の免疫が弱っているとき、疲れているとき、クスリを多量に使って

炎症を抑えているときには、身体のバリアが壊れているので、ここぞとばかりに、

カビは身体の中へ侵入してきます!!


「 免疫を抑えるクスリ 」 を、生命を守るために使っている方は、

その症状は抑えることができても、結果としてカビの感染症によって

亡くなってしまうというケースが、多々あるのです。


その人の生命力が弱いとき、カビの症状に感染する、

特に血の巡りが悪いところほど、起こりやすい、ということをよく覚えて

おいてくださいね!!


posted by さんちゃん at 09:47| 免疫

2012年06月14日

怖いカビから身体を守る対策マニュアル2

★ カビの繁殖しやすい温度はこれ!!


家の中で見られるカビのほとんどが、温度25℃前後、湿度が80%を超えていて、

栄養分が豊富にある!!という条件を好みます。

季節的にいうと、湿度が最も高い 「 梅雨の時期 」 がそれにあたりますよね!!


でも、だからといって、冬に起こりにくいわけではありません。

多くの家庭では、部屋をしめきった状態で、暖房をガンガンつけていると思います。

すると、外と部屋の温度差が激しくなるために、窓の淵に 「 結露 」 がたくさんでき

てしまうんです。


これを放置しておくと、ドンドンそこでカビが繁殖しはじめ、

カビの胞子が部屋中にフヮ〜っと散らばっていきます。

それを吸い込めば、アレルギー性鼻炎や喘息など 「 免疫の狂い 」 が

非常に起こりやすくなってしまうんですよ。

ですから、これからの冬の季節も、カビには十分注意が必要なのです


★ カビの性質は、大きく分けて2種類ある!!

では、結露にも注意して湿度を下げていれば、カビはできないのか?というと

実は恐ろしいカビも多くいます。

湿度が50%ほどでも、平気で繁殖してしまう 「 乾燥好きのカビ 」 もいるのです!!


寝室や玄関、廊下にも、カビが生えますが、それらがこの「 乾燥好きのカビ 」です。


そして、カーペット、じゅうたんに、実はこのタイプのカビが多く入り込んでいます。

そして、喘息やアレルギーの元になっているケースも非常に多いのですよ!!


しかも、そこで 「 口呼吸 」 をしていれば、

皆さんどのような健康な方でも、アレルギーになるのは当然ですよね!

ですから、今月の内容である口呼吸の改善方法とあわせて、カーペットの管理も

しっかり行っていくことがとても大切なのです。


※ ダニは、カビが大好物です!!


ちなみに、カビのタイプに、「 好乾カビ 」 と 先ほどの 「 好湿カビ 」 という

水分の状態によって、繁殖するカビの種類がわけられます。


先程の玄関やカーペットなどにできやすいカビは、「 好乾カビ 」 !!

台所やお風呂など、水気の多いところにできる黒いカビは、「 好湿カビ 」 というんです。


どの環境でも、栄養価が高いところほど、カビはできてしまうので、

お掃除は大事!ということを覚えておいてくださいね


ペットを飼っている方は、特に掃除をこまめにしましょう!!

★ 食べ物にカビができるには、理由がある!!


そして、食べ物に生えるカビについていうと、

非常に大きなポイントがあります!!

実は、食品に含まれる水分には、温度や湿度の変化でカンタンに蒸発できる


「 自由水 」 というものと、

タンパク質や炭水化物と結びついて、自由に動き回る事のできない

「 結合水 」 というものがあるんです。

そのうち、カビが利用する事ができるのは、「 自由水 」 というものだけ!!

つまり、この自由水という動き回れる水分が多い食品ほど、

カビは生えやすい!!ということなんです


もちろん、自由に動き回れる水分がすくない食品にも、カビが生える事もありますが、

そこで繁殖のできるカビは、ほとんどないと思ってください

ですから、塩分の濃い 「 佃煮 」 や、漬け込んだ 「 梅干し 」 は、

自由に動き回れる水分が少ないので、カビが生えにくいというわけですね!!


カビの生えやすい食品の見分け方として、ぜひ一つ参考にしてみてくださいね

ちなみに、おもちに生えてしまったカビを、そこだけ削って食べている方もいらっしゃい

ますが、それではカビを防ぐ事はできていません!!

おもちにカビができる場合は、菌糸が内部に食い込んでしまっているので、

結局は食べてしまっている事になります。


ただ、あまり害はないのですが、やはり味や質自体は落ちていますので、

それごと捨てるか、カビが生えないように保存に注意する事が大切ですよノ´▽`)ノ


posted by さんちゃん at 10:03| 免疫

2012年06月13日

怖いカビから身体を守る対策マニュアル1

お風呂、室内、台所、食べ物…


私たちの周りには、たくさんの 「 カビ 」 が存在していますね。


イメージ的に、カビは悪いもの!!という印象が強くありますが、

本当にそうなのでしょうか?

そして、それが病気につながってしまう場合はどのような時なのでしょうか?


今日は このカビから身体を守っていくための方法を

この秘密のマニュアルに、ギッシリ詰めていきます!!


感染してしまう人とそうでない人の違い・・・


なぜ皮膚ばかりにカビが付いてしまいやすいのか??

そういったことも踏まえて、非常に大切なお話をしていきますので


じっくり読み込んでくださいね


★ カビとは、いったい何なのか?

皆さん、カビというものが私たちの生活にとって、どれだけ大切なのか

あまり意識なく生活しておりますね

カビというものは、生物の一部のいらなくなったものを、キレイに分解するために存在

している 「 掃除屋さん 」 なのです!!


例えば、サバンナでライオンが死んでしまった…

そこで、お肉や内臓は、他の動物にキレイに食べられてしまうけれども、

「 爪 」 や 「 髪の毛 」、「 カラダの毛 (鳥なら羽毛) 」 などは、

歯や骨と同じように、最後まで残されてしまいますね。


でも、それを分解する生物がいなければならない…


そこで、爪や古い皮膚、髪の毛など、不要になった角質を分解するために、

「 カビ 」 というものは、存在しているんです

そして、「 不要なもの 」 を 「 活用できるもの 」 に変えることで、

自然界のしくみを守るという、大切な役割をしているのですよ!!


ですから、カビというのは、私たちの生活になくてはならない大切なものなのです。


それも踏まえたうえで、これからカビについて、

読み進めていただければと思います

★ カビは大きく分けて、三種類!!

まず、カビは大きく分けると 「 三種類 」 存在しています。

1. 酵母
2. 糸状のカビ
3. キノコ

この三種類に分けられます。


まず 1.酵母 というものは、みそ、しょうゆ、酒、ビール、ワインなど、

「 発酵 」 というものに使われています。

この特徴は 「 単細胞 」 であるため、青いカビ色の集団を

食品の中で作ることが少ないんです。

もし集団をつくっても、「 のり状 」 のものなので、あまり目立ちません

そして、あえて集団を作っているときといえば、漬物をつけたときに塩分が少なすぎて

失敗してしまった… つけている汁の表面に膜ができて、悪臭がある…という時ぐらい

ですよ

ですから、害もそれほど少なく、私たちの食生活に欠かせないものの一つとして、

非常に重宝されている酵母は多くあります


一方、 2.糸状のカビは、 「 おもち 」 であったり、

「 パン 」 「 みかん 」 などにできる青いカビのことを言います。

「 パン 」 にカビが生えてしまうと、青いものが円になって

ドンドン拡がっていきますよね!!

お風呂などでも、締め切っておくと、黒いカビがジワジワ増えていきます。


このように、様々な色で集団をつくる!!

私たちが悪いカビだ!!と呼んでいるものの多くが、

この 「 糸状のカビ 」 だと思ってください

このように、同じカビでも、「 役に立つカビ 」 と 「 悪いカビ 」

この2つが存在するということなんです。


ちなみに、ペニシリンという抗生物質は、カビから造られていますからね!!

カビが医療の発展に、大きく発展している事も忘れてはいけませんよ

そして、最後にもう一つ!!

実は、キノコもカビの一種です

菌の糸を 「 束 」 にして、ニョキニョキっと急速に成長していく!!

それが、キノコのカビの特徴です。

そして、キノコの中でも、生きた木の根にペタリ!とつくことで、必要な栄養素をつい

でに吸収しているタイプもあります!

その中で有名なのが、マツタケ!!

木の根から栄養素を吸収するタイプのキノコは、とにかく香りが強く、

おいしいという特徴があるんです。

ですから、キノコを採るときには、生えている場所を注意しながら探すと、

おいしいキノコを見つけられるかもしれませんよ

以上、「 酵母 」 「 糸状のカビ 」 「 キノコ 」 !!


この3種類が、カビの種類だと覚えておいてください

posted by さんちゃん at 15:08| 免疫

2012年05月30日

血液の働き3

そして最後に血小板の巻、


癒しのナース「血小板」!!




ケガをしたとき血が固まらないと、血は噴き出したまま!

そしたら、血液がなくなってしまう。

だから、血液を固めて血が噴き出すのを防ぐ役割があります。




今よく使われている「血液サラサラのクスリ」は、この「血小板」の力を

抑えることで、流れやすくするというもの。



それはイコール、ケガや手術、血管が破裂したときに血が

止まりにくくなるという意味でもあるんです!


そういうことを理解したうえで、クスリを服用する。


それが大事ですよ。

終わり(*^_^*)A
posted by さんちゃん at 09:58| 免疫

2012年05月29日

血液の働き2

そして、次に白血球の巻





この、白血球も非常にカラダにとって重要です。

自分で自分のカラダを治す「 免疫力 」というものは、

この「白血球」の力です。





白血球には兄弟がいます・・・

そう、白血球三兄弟のリーダーはマクロファージ

「マクロファージ」は何か事件が起きたとき、部下にあれしろこれしろと命令をする、リーダーです。





そして、リーダーには必ず右腕と左腕が必要!

大切な二人の兄弟がいます。




「顆粒球」 と 「リンパ球」




「顆粒球」の特徴は、とにかく敵だと思うやつには銃を乱射し、徹底的に

打ちのめすという点。カラダの中でも、敵らしいやつが入ってきたと思ったら、

まず、すぐに表舞台で活躍する特攻部隊なんです! 

常に懐には爆弾を忍ばせていて、敵を倒すためなら、

自ら命を犠牲にしてやっつけるという、使命感あふれる奴です。





そして、「リンパ球」!!

特徴は、キメ細かい動きをしてくれるというところ。そして慎重派。

まず、敵が何者かをじっくり調査する。そして必ず、「マクロファージ」に

報告をし、その指示を元に敵をやっつける!

どんなスパイでも見逃さず、「顆粒球」の壁をすり抜けた敵を

緻密にやっつける、頼もしい存在!




この白血球三兄弟のしくみが、いわゆる「 免疫 」というシステムなんです。

後でも説明しますが、

特に現代人は「リンパ球」の力を上げた方が、

健康でいられます。


病気も痛みもない、いい人生を歩めます。

そういう意味で、いかに「リンパ球」を増やせるか!

強くできるかが、健康でいられるカギなんです!

以上が「白血球三兄弟」の説明でした!


posted by さんちゃん at 09:55| 免疫

2012年05月28日

血液の働き1

まずは、赤血球の巻

救命病棟24時で活躍する赤血球の働きです。




体の隅々に栄養と酸素を運んでくれる重要な役割!

赤血球がいないとみんなバタバタ死んじゃいます!




人間には60兆個の細胞が存在しています。

イメージしにくい方は、自分のカラダの中に、自分の分身が60兆人いると思ってください。

この60兆個すべてに栄養や酸素が行き渡れば、毎日元気!

イキイキと過ごせるということです。




でも、肩のところだけ栄養と酸素が行き渡らなければ、肩の細胞は、お腹がペコペコ、

さらに息ができなくなってしまう。

だから、たすけてくれ〜と悲鳴を上げるんです。






この悲鳴が、肩で痛みとして起こってきているのが「 肩こり 」というもの。


そして、腰で起こると・・・「 腰痛 」となり、


耳で起こると・・・「 耳鳴り 」となり、


頭で起こると・・・「 頭痛 」


となるわけです。






だから、強くて元気な状態の「赤血球」 を、全身にくまなく流していければ、

痛みなしの人生!ということなんですね。


posted by さんちゃん at 09:55| 免疫

2012年05月25日

血液の正体?

血液とは何か?




カンタンにいえば、カラダの隅々に「栄養」と「酸素」を運んでいるもの!

そして、そのとき一緒に「ゴミ」回収して、カラダの外に出すものって考えて

いいと思います。




わかりやすくいえば、自衛隊みたいなものです。

食料が足りなくなれば、食料をお届け!

そのとき、前に出たゴミも一緒に回収するようなものです。




でも、災害にあったり、戦争が始まったりして自衛隊が毎日これない状態になると、

非常に困ってしまいます。

ご飯も食べれないし、水も飲めないし、お風呂にも入れないし・・・




だから、自衛隊がちゃんと来てくれないと困るんです! そうじゃなきゃ死んじゃいます…

カラダも一緒ですね!血液の量が少なかったり、血液が流れてこないと死んじゃう

っていうことなんですね!




じゃあ、この血液の成分ってどうなっているのか?




大きく分けて3つです!


赤血球・・・・酸素と栄養を運ぶ   

白血球・・・・バイ菌をやっつける  

血小板・・・・ケガしたときに血液を固めて出血を防ぐ   




この三つの成分が、それぞれ役割を分担して

カラダを守っているわけです。




じゃあ、それぞれ3つの精鋭達は、どんな力を持っているのか?


続く・・・
posted by さんちゃん at 10:10| 免疫

2012年05月24日

朝一番の体温の話!

今回のテーマは…



「 朝一番の体温を、36.5℃にする 」



これを、本気で目指しましょう。





ご自分も含めてご家族に、アレルギー体質、冷え、湿疹、内臓が弱い…

そういった症状をもっていませんか?

そして、家系的にガンになってしまう方が多くはありませんか?





実は、こういった条件がそろっている方々は、必ずといっていいほど

朝一番の体温が36.0℃未満なんです。

でも、体温を36.0℃以上にすることができれば、

アレルギー体質、冷え、そして関節の痛みなどの症状を、

改善することができるんですよ。



さらに、2人に1人がなる 「 ガン 」 という病気にも

なりにくい身体に変わってきます。




ちなみに、朝一番の体温で、自分の体質も見極めることができるんです。



35.0℃ → がん細胞が、最も増殖しやすい

35.5℃ → 自律神経失調症、アレルギー体質、毒素を外に出せない

36.0℃ → 内臓がやっと動き出す

36.5℃ → 免疫力が最も高い!



このように、体温を見るだけで、ご自分の体質がわかるんですね

日中、生活している時には36.0℃以上あるんだけれども、

一日の中で最も体温が低い、朝3時〜7時に限っては低体温だ!という方は

本当に多いですね。




この状態では、どんなに高価なサプリメントを飲もうが、

カラダにいい健康食品を摂ろうが、結局、おしっことウンコになってしまって

吸収することができないんです。




なぜか?




内臓が弱ってしまっているからです。

体温が35℃代だと、内臓の温度も低くなってしまって、

内臓が動けなくなってしまうんですね。

だから、せっかくの高価なサプリメントも吸収できないし、

お金も無駄使いになってしまいます(T▽T)

でも、体温を上げることができれば、カラダに栄養をしっかり

吸収することができる!

無駄なお金も使わず、家計にもやさしいということなんです(*゜▽゜*)






さらに、体温が高いと、「 基礎代謝 」 というものも上がってきます。

この 「 基礎代謝 」 とは、何もしなくても勝手にカロリーが

消費される代謝のことですね。

だから、ラクしてやせたり、老廃物を外に出して

病気の予防をすることができるんです。





以上をまとめると、体温を上げる目的は…


1.免疫力を上げる  
( 冷えやアレルギーなどの慢性疾患を体質改善 )           
( 免疫のボス、リンパ球が活発になる! )            


2.内臓を回復させる 
( 健康食品も無駄にならず、家計にやさしい )           
( 病気になりにくいカラダになる )


3.基礎代謝を上げる 
( ラクして、老廃物を外に出せる! )
( 太りにくくなる )


この3つを、同時に実現させることなんです。





以上、体温について、カンタンに、話してきましたが、

いかに体温が大切であるかは、理解していただけましたか(-^口^-)

posted by さんちゃん at 10:27| 免疫

2012年03月28日

お尻の大きな吹き出物

どうも最近、お尻に大きな「吹き出物」が出来てしまう・・・


お尻を触ると、ザラザラしてブツブツがたくさん出来ている・・・(T▽T)


この様なサインが、あなたの身体にも出ていませんか?


「お尻が小さく肉が無い」だから座る時に骨がぶつかるので「おでき」が出来やすい・・・


この様に勘違いをしている方も、たくさんいらっしゃいます。


実は、お尻に「吹き出物」が出来やすい方は、呼吸器が極端に弱っている危険信号なのです。


そして、「お尻の形」「お尻の色」「お尻の肌触り」それらを観察するだけで、

自分の呼吸器の状態を読み取る事が出来るんです。



●なぜ、お尻にブツブツが出来るのか?
●なぜ、自分のお尻が大きすぎたり、小さすぎたりするのか?
●なぜ、お尻の形が内臓の強さと関係しているのか?
●お尻の肉は付いていた方が良いのか?付いていない方が良いのか?
●自分のようなお尻の人は、どの様な対策をしていけば良いのか?


このような重要なサインを表す 「 お尻 」 について

今回は、じっくりお話をしていきますよ(^^)


★ お尻をみれば体質がわかる! 老廃物の排泄を高める方法 ★


お尻の形、色、ツヤ、吹き出物の出方によって、

どのような体質が作り上げられているか、

あなたが長年わからなかった 「 体質 」 と 「 お尻 」 との

深い関係について惜しみなく伝授していきます。



さらに、肩こり、首こり、アレルギー、

このような 「 ドロドロ血液 」 が原因で起こる症状にも

効果絶大の健康術です!!

ご期待くださいね(^^)




★ お尻にブツブツができてしまう、本当の理由



お尻のいつも同じところに、吹き出物ができてしまう…

すると、自分はお尻は皮膚が弱いのかな… お肉が少ないのかな…と

つい 「 お尻 」 だけに目がいってしまいがちですね。



でも実は、お尻という場所は 「 呼吸器 」 の急所なんです。

いつもお話しているように、お尻だからといってお尻だけに

問題があるのではなく、カラダ全体が影響しているという

大きな視野でみてください。



まず皆さん、肩を後ろにグ〜ッと反らせると、

「 肩甲骨 」 が内側にギュッと寄りますよね(^^)

そして、肩甲骨と背骨の間隔が、ギュッと狭くなると思います。

この 「 狭くなった肩甲骨の内側 」 と、

腰でギュッと骨盤を締めている 

「 腰の筋肉の内側 ( 背骨と骨盤がぶつかるあたり ) 」

この2つの場所は、連鎖しながら対応しています。



今あなたが猫背の状態になって、

「 右側の肩甲骨 」 が外へ拡がってしまうと、

「 右の骨盤 」 のふちも外へ拡がってしまいます。


※ この状態では、あなたの骨盤は力が抜けて、腰に力が入っていません。



逆に、「 左側の肩甲骨 」 が外へ拡がってしまうと、

「 左の骨盤 」 のふちも外に広がってしまいますよね。



このように、「 右の肩甲骨 」 と 「 右の骨盤 」、

「 左の肩甲骨 」 と 「 左の骨盤 」 は

それぞれ対応しているのです。

右の肩甲骨、左の肩甲骨が、外へ拡がってしまえば、

同じように同じ側の骨盤も、力がが抜けてしまう…

このような深い関係があるんです。



それで、私たちの肩甲骨が外に拡がるときというのは、

「 猫背 」 の状態のときがほとんどです。

カラダが前かがみになっていて、

頭や腕の重さを、全て 「 肺 」 で支えている状態ですね。



ですから…

  前かがみになり、肩甲骨がひろがる

→ 「 肺 」 に負担がかかる

→ 同時に、肩甲骨と対応している側の、骨盤もひらいてしまう

→ 「 お尻 」 の血のめぐりが悪くなり、代謝が落ちる


このように、「 肺 」 の負担が、

結果として 「 お尻 」 の代謝と結びつき、

呼吸器が弱っている方は、お尻に老廃物が溜まって

吹き出物(ブツブツ)ができやすくなってしまうのです。



だから、お尻のブツブツは 「 肺 」 が弱っているサイン!!

それをよく覚えておいてくださいね(^^)




★ お尻の大きさで、その人の 「 体力 」 がわかる!!



よくお若い女性で、「 小さいお尻がうらやましい… 」 と

一生懸命に、お尻を小さくしようとしている方がいらっしゃいます。

お尻にお肉があるのは悪いことだ!!

お尻が大きいとかっこ悪い!! 

そういった 「 見た目のイメージ 」 だけが先行して、

お尻を無理に小さくしようと勝手に判断している方が多いです。



でも、お尻というのは、先ほどもお話したように

「 肺のはたらき 」 そのものを表しています。

だから、どれだけお尻だけをエステやマッサージで小さくしようとしても、

肺が弱ければ、またダラーンとしたお肉がついてしまうのです。



そして、お尻そのものの大きさは、

私たちの 「 体力 」 そのものを表しています。

その人のもっている回復力!!

そして、その人の 「 呼吸器の強さ 」 を表す

大切なバロメーターなのですよ(^^)



例えば、マラソンで、長い距離を速く走り続けるには、

必ず 「 体力 」 が必要ですね!!

酸素を上手に取り入れ、二酸化炭素を上手に排泄する。

この 「 肺のはたらき 」 がしっかりしている人ほど、

「 体力 」 もあり、早く走ることができます。



それはつまり、「 肺のはたらき 」 がしっかりしていて

肺の状態があらわれる 「 お尻 」 もガッシリしている!

そのような方ほど、「 回復力 」 のある強いカラダを

表しているんです(^^)



スポーツ選手を思い出してみると、

皆さんとっても大きな、ガッシリしたお尻をしていますよね!!

野球の松井選手などは、その典型的な例です。

もしカラダが小さくても、お尻のところには

キュッと締まった状態で、お肉がしっかりついている。

スポーツ選手は、皆そういったキレイなお尻の形をしています。



でも一方で、銭湯などに行くと、

体力のないご老人は、お尻のお肉がゲッソリしている…

まるで 「 干し柿 」 のように、

しぼんだお尻をされています。



そして、さらにその方の体全体をよく見ると、

腰に力がなくて、前かがみになっている…

肋骨がガクンと下がっていて、呼吸器のはたらきも鈍い…

そういった 「 体力 」 そのものが衰えているのです。



つまり、「 大きなお尻 」 をしている方ほど、

肺が強くて、体力があります!!

「 小さくしぼんだお尻 」 の方ほど、

肺が弱くて、体力も少ない…

このような、「 お尻 」 と 「 体力 ( 回復力 ) 」

という密接な関係があるのです。



もちろん、ダラーンと 「 垂れたお肉 」 だけが

たくさん付いているのは、はたらきが鈍っている証拠ですよ(^^ゞ

でも、お尻が全体的にキュッと締まっていながら、

大きなお尻の形をしている方は、体力があり呼吸器も強い!! 

体質改善しやすい状態を表しているのです(^^)



今お尻が垂れていたり、干し柿のようにしぼんでいる方も、

しっかり呼吸器が強くすることで、驚くほどお尻が引き締まってきます!!

そしてあなたも回復力が上がって、体質改善の素晴らしさを

実感することができますからね(^^)



★ お尻を診る時の、チェックポイント!!


このように、「 お尻 」 というのは、

カラダの状態をあらわす、非常に重要な場所であることを

理解できたと思います(^^)

それで、お尻をみるときのチェックポイントを

カンタンにまとめてお話させていただきますね!!


1.お尻の形    ← がっしりしている程、体力もあり、呼吸器も強い!!

2.お尻の肉付き  ← 体力があれば引き締まり、ない方はしぼんでいる。

3、お尻の弾力   ← お尻の周りを触って、「 弾力 」 があるほど体力もある!!

4.お尻の肌触り  ← ザラザラしている方は、呼吸器がひどく弱っている

5.お尻の吹き出物 ← ブツブツがあれば、呼吸器が弱って排泄がよくない

6.お尻の色    ← お尻の色が黒ずんでいると、肺、心臓がよわっている


このように、「 お尻 」 一つで、

あらゆるカラダの状態を、自宅でカンタンに読み取る事ができます(^^)

お風呂に入るときに、2,3日に1回でも

カガミの前で、ご自分のお尻をチェックをしてみてくださいね(^^)



色が黒ずんでいないか? お肉は締まっているか?

ブツブツはできないないか?

これだけでも、あなたの呼吸器の状態を把握したり、

カラダの回復力をカンタンに知ることができますよ(^^)

ぜひ、今日から早速はじめてみましょうね\(^o^)/





posted by さんちゃん at 13:03| 免疫

2012年03月23日

疲労回復かんたんマッサージ2

足裏マッサージで疲れを取る

足の裏のツボが集中しています。

足の裏が柔らかくて温かい人は健康体。
足の裏が固くて冷たい人はどこかに異常があると言われるほどです。

ですから、足の裏が固くて冷たい人は、よくもみほぐす必要が有ります。

土ふまずには「押せば命の泉わく」と言われる、有名なツボ《湧泉(ゆうせん)》があります。
ここを念入りにマッサージしてみましょう。

寝る前に実行すれば、疲れが取れて気持ち良く寝れますよ( *^▽^)
posted by さんちゃん at 14:47| 免疫
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