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「うちの猫は…食事をしていると頭の上に乗ってくる!」

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飼い主が食事をしていると、頭の上に乗ってくるというこちらの猫。

うれしいような困ったような食事風景をご覧ください。



頭の上に乗って何をするのかいうと、ひたすら頭髪をなめて、親愛の情を示しています。

なんてお行儀のよい子なのだろうと思ったら、ご飯は気になるようで、近づいてくるとちょっかいは出すようです。その辺りはやはり猫ですね。

最後はご褒美にご飯をもらえたのでした。





体をコントロールするの方法

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涙が止まらなかったり、くしゃみが出そうで出なかったり、自分の体なのに思い通りにならないこともあります。そんなときに体をコントロールする方法が5つ海外サイトBuzzfeedで紹介されています。


1.鼻づまりを治すには
眉間を押しながら、舌で上あごを押します。頭がい骨の中にある鋤骨(じょこつ)という骨を動かして、鼻づまりを解消することができるそう。

2.しゃっくりを止めるには
指で耳栓をしながら、水を飲みます。それでも止まらないときは舌を指で引っ張ってみましょう。横隔膜のけいれんをおさえて、神経を刺激します。

3.涙を止めたいとき
上を向いて息を止めてから、ゆっくり息を吐きましょう。または、目の間より少し下の鼻すじをつまめば、涙腺から涙が出るのを止められます。
4.くしゃみを操る
くしゃみをしたいときは、まぶしい方向を見ます。くしゃみをしたくないときは、鼻すじをつまんで舌で上あごを刺激します。でもくしゃみをしたいときはするのが一番です。

5.目の瞳孔を開く
明るい場所や暗い場所、アドレナリンが出そうな状況をイメージします。また、魅力的な人を見ることでも瞳孔は開くとか。

くしゃみや涙など、生理的現象は無理に止めない方がいいかもしれませんが、状況によってはコントロールしたいものです。必要な場合は、上記の方法を試してみましょう。

参考:5 Simple Body Hacks
http://www.buzzfeed.com/celestinomark/5-simple-body-hacks




口の中に広がる焼けつくような辛さを和らげてくれる食材

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うっかり激辛カレーを食べて口の中が焼けつくような辛さで一杯になった時は、どうしたらいいのでしょうか? 牛乳を飲めば辛さが和らぐことはご存知かもしれませんが、他にも方法があります

牛乳は、舌にある辛さを感じる受容体に付着したカプサイシン(辛さの原因となる物質)と混ざるので、そのまま飲み込むことで辛さを洗い流すことができます。

これと同じ効果は、その他の乳製品でも得られます。だからメキシカンではサワークリームがタコスのトッピングに使われ、インド料理屋ではヨーグルトベースのラッシーがメニューにあるのです。

他には、ピーナッツバターなどの油製品、度数の高いアルコール飲料なども有効です。米やパンなどの高炭水化物もカプサイシンを取り除き、砂糖やハチミツは、カプサイシンが舌に残った状態でも辛さを和らげる効果があります。


【辛さを和らげる効果があるもの】
ヨーグルト、サワークリーム、全乳、アルコール(ビールを除く)、オリーブオイル、白米、ピーナッツバター、ハチミツ、砂糖


【辛さを和らげるのに逆効果なもの】
水、ビール、ソーダなどの炭酸飲料



これらの食材が効果的あるいは逆効果である理由は、乳製品、油製品、炭水化物、砂糖、アルコールは辛さの原因となるカプサイシンを吸収したり取り除く効果があるからです。逆に水性の食品は辛さを口の中で広げてしまうため、かえって辛さを感じやすくなってしまいます。






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