2016年05月29日
人智学演劇本Dawn Langman の「The Art of Speech」 27
人智学演劇本Dawn Langman の「The Art of Speech」 27
気になる箇所の意訳を続けております
第5章 The Speech and the Etheric/語りと命 に入りました
この Etheric 神秘学で云うエターナル体/人間構成要素の一つ オーラや気 と同様と理解しれおります
語りとは人間存在の証し
まず 一つの音 を繰り返し発してみよう
次に 音 に所作を付けてみる そしてその所作より顕わになる他の音を見出してみる
そして それより更に 音と所作で 命の容 を現してみる それには始まりも終わりも無いことに気づく
五感での感受は始まりと終わりがあるが 我々を取り巻くこの存在には無い
この在るものは 僅かなであるが無限より彩られ 織り込まれ 空間を覆い 我々に活気を与える
語りの文脈が 複雑な有機化合体になるならば 意志 思考 感情が 織り込まれる
もし 我々が目覚めるなら 魂 霊は エターナル体/オーラ/気 に織り込まれる
語りは 我々の命の表現であることを体験する
語りは その中心に 至高の創造主 the I AM/神/キリスト を有している
その者は 複雑は器を創造し それはそれ自体でその者を表現する
この器は 人類の語りは 我々の肉体に織り込まれる
語りは 耳が受け 脳により 音 として解析される
それは 波動数で表される
その波動/音は 命/エセリック体/オーラ/気 を流れ それを 肉体は受け取る
そして 更に 肉体が受け取った音は 魂の体験/アストラル体 となり 感情 思考 意志を刺激する
語る とは 言葉を発する者により成され 聴く者 を養う
これが達成された時 人類の語りは 宿命/天意の 予言の成就へ 一歩近づく それは
ヨハネ福音に現わされている
『はじめに言(ロゴス)があった 言は神とともにあり 言は神であった』
語る とは 哲理/神の言葉/キリストを創造する力 である
と たのしい演劇の日々
気になる箇所の意訳を続けております
第5章 The Speech and the Etheric/語りと命 に入りました
この Etheric 神秘学で云うエターナル体/人間構成要素の一つ オーラや気 と同様と理解しれおります
語りとは人間存在の証し
まず 一つの音 を繰り返し発してみよう
次に 音 に所作を付けてみる そしてその所作より顕わになる他の音を見出してみる
そして それより更に 音と所作で 命の容 を現してみる それには始まりも終わりも無いことに気づく
五感での感受は始まりと終わりがあるが 我々を取り巻くこの存在には無い
この在るものは 僅かなであるが無限より彩られ 織り込まれ 空間を覆い 我々に活気を与える
語りの文脈が 複雑な有機化合体になるならば 意志 思考 感情が 織り込まれる
もし 我々が目覚めるなら 魂 霊は エターナル体/オーラ/気 に織り込まれる
語りは 我々の命の表現であることを体験する
語りは その中心に 至高の創造主 the I AM/神/キリスト を有している
その者は 複雑は器を創造し それはそれ自体でその者を表現する
この器は 人類の語りは 我々の肉体に織り込まれる
語りは 耳が受け 脳により 音 として解析される
それは 波動数で表される
その波動/音は 命/エセリック体/オーラ/気 を流れ それを 肉体は受け取る
そして 更に 肉体が受け取った音は 魂の体験/アストラル体 となり 感情 思考 意志を刺激する
語る とは 言葉を発する者により成され 聴く者 を養う
これが達成された時 人類の語りは 宿命/天意の 予言の成就へ 一歩近づく それは
ヨハネ福音に現わされている
『はじめに言(ロゴス)があった 言は神とともにあり 言は神であった』
語る とは 哲理/神の言葉/キリストを創造する力 である
と たのしい演劇の日々
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