2016年06月16日
シングルマザーは副業も大事!在宅ワークのすすめ
在宅ワークやっています
別居からの離婚を申し出てから、引っ越し準備と合わせて進めてきたのが
在宅ワークへの登録とスキルアップ。
今は4つの在宅ワークサイトに登録、実際に稼働仕事中がそのうち3つです。
在宅ワークのおすすめサイト
アメブロなどで有名なサイバーエージェントの子会社が運営する
追記・・・2016年に終了しました
アンケートや簡単な口コミを書き込む仕事がなど、比較的スキルがなくても始められるものが多い。
システム手数料=15%。
銀行振り込み手数料=三井住友銀行が100円、その他は500円
日本最大級のお仕事サイト
ランサーズ
↓クリックで公式サイトへ
高いスキルがなくても始められるものから、プロ向けの高収入のものまで多岐にわたります。
案件の豊富さも魅力。
システム手数料=20〜5%、※報酬10万円以内は20%になります。
銀行の振込手数料=楽天銀行は100円、その他は500円かかります。
shufti(シュフティ)
↓クリックで公式サイトへ
高いスキルがなくてもはじめやすいのが特長。
仕事は多岐にわたるので、自分にあった仕事を見つけられる。
わかりやすいサイト構成なので、クライアントとの連絡や納品も迷わずできます。
システム手数料=10%
振込手数料は銀行に寄りますが負担あり。
登録サイトを厳選したほうがいい?
実際に仕事を探しながら、見積もりを提出し、納品経験のあるサイトをご紹介しました。
同じように在宅ワークのサイトですが、それぞれかなり特徴が違います。
例えば・・・
ランサーズはプロっぽさがあって自分ぐらいのスキルなら大丈夫だろうかと、臆する気持ちになってしまったり。
その点、素人でもテスト的な仕事から経験を積んでいけそうなシュフティが馴染みやすかったりと。
在宅ワークで一番大事なのは、臆することなくどんどんと見積もりを提出し、
仕事をしたいアピールをすることですから、会社選びと同じようにサイトとの相性も大事です。
スキルに見合っていない仕事に見積もりを出すのは、迷惑行為ですからダメですが、
選考漏れもたくさんありますから、応募はたくさんしておきましょう。
でも、気をつけなきゃならないのは、納期までの期間や一日の作業時間を考慮して申し込むこと。
作業をするのは自分ですから、引き受けられる範囲にしましょう。
あと、意外に大事なのは、システム手数料と報酬の振込先銀行とその手数料。
例えば、楽天銀行の口座を持っているなら、ランサーズで多く仕事をした方が得。
でも、システム手数料は20%取られます。
・・・など、自分はどこが得かも考えて、そのサイトで多くの仕事をする方がいいと思います。
固定収入に繋げるための努力も必要
今のところ、本業と言える定職についていない状態ではありますが、
今後定職に就くのは大前提ですから、気持ちの上では在宅ワークは副業なんです。
「シングルマザーだけど、シングルマザーではない」状態の現在。
現実に離婚成立はまだ見えてこず、旦那からの養育費も公的な援助もない状態で
貯蓄を切り崩すのみの生活。
在宅ワークは、収入は多くないけど、無いよりはましなありがたい収入です。
在宅ワークと言えども仕事ですから、長く安定した収入にしたいと思っています。
それには、時間をかけて、スキルアップが必要と思います。
どこのサイトも同じですが、自分のしてきた仕事と評価が実績として残り、
クライアント側から閲覧可能です。
ですから、実績作りが今後の安定的な副業に繋がると思い2月からやってきました。
私の収入の理想としては・・・
在宅ワーク=3万円以上を目指しています。
今引き受けている仕事は定期的にいただいているライターの仕事と、
その都度探して見積もりを提出しているデータ入力やデータ整理の仕事。
クライアント側からの連絡次第のところもあって、
重なる時は、時間的にかなり大変な時もあります。
でも、定期的に仕事を受けられると収入も見込めて、とてもありがたいです。
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