2011年12月04日
北海道(積雪地帯)での自転車専用道
先日、警察が自転車に関する基本方針を通達して以来自転車に関するニュースが連日報じられている。各地で自転車専用道の整備が少しづつ進みつつあるが、積雪地帯ではどうするのだろうか。
北海道など積雪地帯では、基本的に冬期間は自転車にのることはできない。
海岸地帯では積雪量が少ないので、寒ささえ我慢できれば何とか乗れる場合があるが、雪が積もってしまうと、容易に乗ることはできない。そうなると自転車道路の整備方法にも影響してくるはずだ。
僕が考える自転車道は、ガードレール等の仕切りを用いるものではなく、ペイント型がベストだと考える。そうすれば冬季に除雪車が入っても邪魔にならないし、雪で道が狭くなっても道路の幅に影響はないだろう。
今後確実に自転車道路が増えていく中、北海道ではどう整備されるのか注目したい。
北海道など積雪地帯では、基本的に冬期間は自転車にのることはできない。
海岸地帯では積雪量が少ないので、寒ささえ我慢できれば何とか乗れる場合があるが、雪が積もってしまうと、容易に乗ることはできない。そうなると自転車道路の整備方法にも影響してくるはずだ。
僕が考える自転車道は、ガードレール等の仕切りを用いるものではなく、ペイント型がベストだと考える。そうすれば冬季に除雪車が入っても邪魔にならないし、雪で道が狭くなっても道路の幅に影響はないだろう。
今後確実に自転車道路が増えていく中、北海道ではどう整備されるのか注目したい。
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