2012年07月30日
ロンドン五輪 ロードレースの感想
NHKのオリンピックサイトでは、テレビ中継されない競技がストリーミング配信で見ることができる。
自転車のロードレースは、男子が二人出場だったがテレビ中継は無かったのでネット中継で見た。ツール・ド・フランスなど、ロードレースを普段見たことがなかったので、100人以上の選手が一気に走る姿は圧巻だった。
別府選手は、先頭集団に入り良い感じだったけどラスト10km付近で落車してしまい最終的には22位だった。もう一人の新城選手は後続の集団に位置しラスト付近で追い上げたが44位が限界だった。
解説が一切なかったので、チンプンカンプンだったがTwitterやUstの実況を見ながら見るとなんとなく理解できた。冒頭で選手がコース脇に一斉停車していたがあれは小便タイムだったらしい。しかもレースパンツ履いたまま、立ちションしていた...
それにしても巡航でも時速40km以上は出ていたのはスゴイと思った。コース全長は250km、時間にして6時間手前程度走り続ける。途中上り坂(峠みたいの)もあったからロードレースはいかに過酷かを物語っていた。
自転車のロードレースは、男子が二人出場だったがテレビ中継は無かったのでネット中継で見た。ツール・ド・フランスなど、ロードレースを普段見たことがなかったので、100人以上の選手が一気に走る姿は圧巻だった。
別府選手は、先頭集団に入り良い感じだったけどラスト10km付近で落車してしまい最終的には22位だった。もう一人の新城選手は後続の集団に位置しラスト付近で追い上げたが44位が限界だった。
解説が一切なかったので、チンプンカンプンだったがTwitterやUstの実況を見ながら見るとなんとなく理解できた。冒頭で選手がコース脇に一斉停車していたがあれは小便タイムだったらしい。しかもレースパンツ履いたまま、立ちションしていた...
それにしても巡航でも時速40km以上は出ていたのはスゴイと思った。コース全長は250km、時間にして6時間手前程度走り続ける。途中上り坂(峠みたいの)もあったからロードレースはいかに過酷かを物語っていた。
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