2014年06月28日
これは これは
子どもの頃 近くに
「 電報電話局 」とか 「 電電公社 」とか 呼ばれている 大きな建物がありました。
利用方法は 敷地内の駐車場で 元気に遊ぶ。
そことは別に
すこーし離れた 広ーい空き地に ( 今 思えば 資材保管所? 多分 )
ぶっといケーブルの巻かれた木製ドラムが 大・中・小
2段くらいだったか 積まれていて
でも 多くは 寝かされて ごろごろと
放置? されていました。
それが何なのか 誰のものなのか 考えることもなく
でも そこにあるから
よく 乗っかって遊んだものです。 -- ゴメンナサイ (>_<) --
空のドラムに乗って 足で転がしたり したような しないような ・・・
柵もなく 野ざらしで 無造作に転がしてある
そう見えた 恰好の遊び場。
大きなドラムは 背よりも高く
ちょっと 不思議の国 アリス的な 気分を味わえて ・・・
そこで 遊んでいて 叱られたことは ない。
近所の お子ちゃまが 連日ギャーギャーやっていても
だーれも なーんにも 言わない。
自由と 創造を 楽しめた時代 \(^o^)/
では あるけれど
事故 起きなくてよかった (^_^;)
ずーっと以前の話。
ふ と思い出したもので。
電力会社を選べるという 改正電気事業法関連の記事を見たから
古い話を思い出しちゃったよ
電話会社も 今は選べる
電話といえば ・・・ そーいえば ・・・・・・ てへっ!
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