2010年01月04日
祭りの後始末
改めまして年末の「FieLDS Dynamite!! 勇気のチカラ2009」の答え合わせを。トーナメントの決勝はその前の予想が外れたんで、カードも違うって事で除外してもらって…一試合減って17試合で11勝6敗。目標とした14勝には届きませんでしたし、返す返す、吉田の勝ちを予想できなかったのが残念。
さて、今回の予想を別の切り口で見てみると…
> まぁ、今年のカードは選手の一般的知名度の割りに良い試合が多い
>んで、新たな格闘技ブームに火を付ける可能性がありそうです。
これ、実は結果が出たから言うわけじゃないんですが、これは逆説的な言い回しで…ヘタをすると逆方向に行っちゃうんじゃないかという懸念もあったわけですが…
藤田は脳震盪で安静、廣田は上腕骨折=Dynamite!!一夜明け会見
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20100101-00000027-spnavi-fight.html
プロレスラーがタックルを膝で迎撃されると言うパターンは何回見ただろう。
青木、侮辱行為を謝罪も腕破壊は「確実に折りにいった」=試合後コメント
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100101-00000006-spnavi-fight
続いて青木選手。団体対抗戦の殺伐とした空気と試合前の挑発合戦という伏線があったのですが、腕をへし折る&侮辱行為ってのはやっぱり頂けない。イロイロと意見があるでしょうが、対戦相手の腕を折った事について書くと覚書一回分になりそうなので割愛。ただ、一般視聴者は引いただろうなぁ。
「負けたら自殺」と豪語してた石井慧がサイトとブログを消して逃亡!?
http://getnews.jp/archives/43041
私は基本、格闘家のビッグマウスを毛嫌いしています。(これも過去に書きましたが)格闘技ってのはヘタをするとリング上で相手を殺す事もあり、そうでなくても相手の選手生命を奪いかねない闘いをするわけです。そして選手は相手を殺すかもしれない、殺されるかもしれない事を承知でリングに上がっていると思いますが、ビッグマウスの選手って、本当にその覚悟があるのかな?って疑問に感じます。
腕を折った青木選手は、廣田選手があの試合を最後に選手生命が終わったしまったかもしれないと感じたなら、やはりあんな行為をしたか?石井選手も将来がある選手と思いますが、足かせになるようなビックマウスはひかえ欲しいと思っています。
まぁ、この思いは相撲の横綱やら最近チャンピオンになったボクサーやらにも言えることですが(笑)。
さて、今回の予想を別の切り口で見てみると…
> まぁ、今年のカードは選手の一般的知名度の割りに良い試合が多い
>んで、新たな格闘技ブームに火を付ける可能性がありそうです。
これ、実は結果が出たから言うわけじゃないんですが、これは逆説的な言い回しで…ヘタをすると逆方向に行っちゃうんじゃないかという懸念もあったわけですが…
藤田は脳震盪で安静、廣田は上腕骨折=Dynamite!!一夜明け会見
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20100101-00000027-spnavi-fight.html
プロレスラーがタックルを膝で迎撃されると言うパターンは何回見ただろう。
青木、侮辱行為を謝罪も腕破壊は「確実に折りにいった」=試合後コメント
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100101-00000006-spnavi-fight
続いて青木選手。団体対抗戦の殺伐とした空気と試合前の挑発合戦という伏線があったのですが、腕をへし折る&侮辱行為ってのはやっぱり頂けない。イロイロと意見があるでしょうが、対戦相手の腕を折った事について書くと覚書一回分になりそうなので割愛。ただ、一般視聴者は引いただろうなぁ。
「負けたら自殺」と豪語してた石井慧がサイトとブログを消して逃亡!?
http://getnews.jp/archives/43041
私は基本、格闘家のビッグマウスを毛嫌いしています。(これも過去に書きましたが)格闘技ってのはヘタをするとリング上で相手を殺す事もあり、そうでなくても相手の選手生命を奪いかねない闘いをするわけです。そして選手は相手を殺すかもしれない、殺されるかもしれない事を承知でリングに上がっていると思いますが、ビッグマウスの選手って、本当にその覚悟があるのかな?って疑問に感じます。
腕を折った青木選手は、廣田選手があの試合を最後に選手生命が終わったしまったかもしれないと感じたなら、やはりあんな行為をしたか?石井選手も将来がある選手と思いますが、足かせになるようなビックマウスはひかえ欲しいと思っています。
まぁ、この思いは相撲の横綱やら最近チャンピオンになったボクサーやらにも言えることですが(笑)。
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