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2009年09月19日
「笑い」の創造は苦痛?
 昨日の覚書に関連した内容を少し。

「ギャグ漫画家はたいてい頭がおかしくなる」 漫画家が命を削ってでも描き続ける理由
http://maniaxz.blog99.fc2.com/blog-entry-3177.html

 文章を書くにしても、もう少しネットで情報を調べてから書いたほうがよかったかな(笑)。

 いしかわじゅん氏の発言は昨日の時点で知っていましたが、その趣旨を上手く要約出来なかったんで文章に盛り込めませんでしたが、この文章を読んで多くの人が思い当たる漫画家の名前を次々と挙げていますねぇ。

 この記事にあるように「本当におかしくなると妙な哲学入った意味不明の漫画しか描けなくなる」ってのは思い当たる漫画家が何人もいますねぇ。例えば江口寿史氏の「すすめ!パイレーツ」の中にはネタが浮かばずに妄想世界に行ってしまったり、哲学的な内容に終始したりってのもありましたし、鴨川つばめ氏の「マカロニほうれん荘」の中にも「ねじ式」のオマージュなのか理解不能な世界を書いたものもありました。

 で、ここで不思議に感じたのは同じ「面白いこと」を表現するコメディアン(漫才師やお笑い芸人など)で同じように失踪するような人って少ないのはナゼ?ただ、天才肌で完ぺき主義者で自ら命を絶つ人なんかもいましたが、何となく分かるような分からないような…。

 突き詰めれば(少々、不謹慎な表現ですが)面白いかもしれません。


 で、話は戻って臼井氏の失踪。もし自発的なものであれば、連絡の一つでもあればいいのですが、氏の捜索に多くの人手と費用が費やされています。本当に事件・事故ならば引き続き捜索が必要ですが、そうでなければ…

 そう言えば「シマ性健忘症」って聞きなれない言葉が出てきたモノマネ芸人の失踪事件があったなぁ。あの捜索には当時のお金で数百万円かかったし、かなりのダイバーが動員されたよなぁ。

{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/neowing/item2435961.html?lid=af0501}{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/asahirecord/item5423863.html?lid=af0501}

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